平戸市の新たな歩み 長崎県平戸市

長崎県平戸市へのふるさと納税は、「やらんば!平戸」応援基金に積立てし、
市のプロジェクト「やらんば燦燦(さんさん)プロジェクト」で設定している
以下の3つのプロジェクトに活用されています。
・「輝く人づくりプロジェクト」
・「宝を磨き活かすプロジェクト」
・「ずっと住みたいまち創出プロジェクト」
今回は3つの支援事業を、事業者の声とともにご紹介いたします。

全ての子供たちを笑顔にする本を届けたい

<すみずみまで本を届ける事業>

<「すみずみまで本を届ける事業」とは>

みなさまからのふるさと納税によるご寄附を活用して、平成28年度から開始した事業のひとつで、平戸図書館や永田記念図書館などの市立図書館を中心に公民館や学校などの図書室や、郵便局、老人ホーム、市民病院などへの団体貸し出し、配本を行っています。図書の配架や装飾、選書などの運営に係る支援も行うほか、出張図書館として朝市などにも参加しています。


平戸市では、幼児から高齢者までの平戸市民を対象として、みんなが平等にいつでも無料で図書館を利用できるサービス基盤を構築すべく、ふるさと納税を財源とした「すみずみまで本を届ける事業」を展開しています。
本事業において、平戸市中部に位置する平戸市立根獅子小学校への出張図書サービスと子どもたちへの読み聞かせに密着してお話をお聞きしました。


森﨑幸聖くん(根獅子小学校4年生)

毎回めっちゃ楽しみです!本が大好きなので、一ヶ月で30冊から50冊くらい読みます。昼休みも、永田図書館の方に持ってきてもらった本もいっぱい読んでいます。
ふるさと納税のおかげで、色々な本が読めてうれしいです。ありがとうございます。


川上玲奈ちゃん(根獅子小学校4年生)

本が大好きなので、教室でも図書館でも読んでることが多いです。学校の図書室は放課後も自由に読むことができるので、月に100冊は読んでると思います。
読み聞かせは、1人で読むよりも楽しいです。ふるさと納税のおかげで、読み聞かせや本の種類が増えてうれしいです。ありがとうございます。


<「すみずみまで本を届ける事業」への想いを教えてください>

森川副館長(永田記念図書館)

毎回の新規配本や読み聞かせを、子どもたちが本当に楽しみにしてくれていることがわかります。
子どもたちから「ありがとうございます!」を聞くのはもちろん嬉しいことですが、通常は高くて購入できないような学習本が本事業によって配本され、子どもたちの「調べる学習」に繋がっていることも実感しています。
結果的に月間の読書数も向上しており、子どもたちだけでなく、ぜひ大人の方も図書館へ足を運んでいただき「本を読む」ことの素晴らしさを体験してほしいですね!

西村図書支援員(根獅子小学校)

出張図書館には大変お世話になっています。子どもたちが本当に楽しみにしていて、図書館の方が来校されるとすぐに集まってきます。笑
子どもたちだけでなく、職員向けにも本を選書いただくことがあります。また、根獅子小学校は図書館までの距離もあるので大変助かっています。いつもありがとうございます!


両親の"意志"を継ぎ、平戸の農業をさらに発展させたい

<平戸式もうかる農業実現支援事業>

森﨑 啓好さん(33歳・平戸市紐差町)

繁殖雌牛の新規導入を目的に、平成28年度、「平戸式もうかる農業実現支援事業」を活用された森﨑さん。
学生時代から、両親が営んでいた畜産業を手伝いながらも、一度は建設業、サービス業など別の仕事に従事されてきました。
転機となったのは平成27年。このままでは、両親が積み上げてきた”意志”を引き継ぐ者がいなくなる、と危機を感じて新規就農。現在は奥さんとお子さん3人に囲まれながら、平戸の農業をさらに発展させるべく、努力と研究を続けています。


<就農のきっかけを教えてください>

学生時代から、親の仕事は手伝っていました。それが当たり前と思っていた部分はありますが、やっぱりそのまま仕事を継いでいくには若かったのでしょうか、一度は別の仕事へトライしようと、卒業後は建設会社、居酒屋、自販機のサービスマンなどいろんな職業を経験しました。
いくつもの仕事を経験してみてわかったのは、やっぱり自分は「牛」が好きだ、という素直な気持ちです。子どものころから、常に家には牛がいました。仕事としてつらい事も多いことは分かっていましたが、両親とも相談し、自分だけでなく平戸の将来を考えたときに「自分ができることをしよう」と思い、背負いきれないほどの”意志”を引き継ぐ決意をしました。


<なぜ支援事業を活用されたのですか?>

両親が行っていたのは和牛の「肥育」でした。子牛を他の農家から預り、成牛まで育てて出荷するのが仕事です。
私は「肥育」だけでなく、種付けから子牛まで育てて出荷する「繁殖」にも取り組み、自分なりの工夫を入れることで、さらに事業を拡大できないかと考えました。
しかし、繁殖は一から牛を育てていくのでリスクが非常に高く、平戸式もうかる農業実現支援事業がなければ、最初の一歩を踏み出すための資金を準備するのも厳しいのが事実です。私は市役所の担当課へ何度も相談に伺ったり、仲間うちで情報を集めたりして、一昨年に事業としての認定を受け補助を受けることができました。
また、平成30年度には30規模の牛舎を建設し、経営規模の拡大を目指しています!


<現在の生活を教えてください>

現在は、親牛を5頭、子牛を4頭を育てています。
牛飼いとしてやるべき仕事はたくさんあり、毎日の掃除やエサやりなどはもちろんのこと、牛のストレスを考えて運動させたりと、どのようにすればより良い牛ができるのかを研究するために、なるべく多くの時間をとるようにして、FacebookなどのSNSも活用し、畜産若手のグループなどで情報交換・収集を行っています。
また、朝は比較的時間が取りやすいので、子どもを保育園へ送っていったりと、家族との時間も大切にするようにしています。時間があれば、仲間内で趣味のサッカーを楽しんだりなどもしています。体をもっと鍛えないと、牛飼いと子育て、サッカーの両立は厳しいですね。笑


<全国のみなさんへ一言お願いします!>

平戸市へふるさと納税をしてくれたおかげで、新たな事業にチャレンジすることができました。本当にありがとうございます!
みなさまの期待を受けて、「日本一の牛」をつくるべく、これからも頑張っていきます。日本一といえば、平戸には、日本の快水浴場88選にも選ばれている、私の大好きな「根獅子(ねしこ)の浜」など、フォトジェニックな場所もたくさんあるんですよ。私の中では日本一だと思っているので、ぜひ遊びに来てください。


地域資源を目に見えるカタチへ。心からの"感動"を提供したい

<平戸市ものづくり創業支援事業>

石田 達之さん(53歳・平戸市大島村神浦)

大島で理容店を営んでいましたが、大島の街並みをもっと多くの方に知っていただきたいと、平成28年度、「平戸市ものづくり創業支援事業」を活用して「里の宿 せの川」をオープンされた石田さん。
平戸桟橋からフェリーで45分、人口約1,300人ほどの的山大島には、国の重要伝統的建造物保存地区に指定されている「神浦の街並み」があります。石田さんは、伝統的な建造物が立ち並ぶ港町、ゆったりとした島の生活を体験していただき、的山大島の住民との交流の場を提供することで、「感動」を提供したいとの強い想いをお持ちです。そのきっかけと今後について、お話を伺いました。


<「里の宿 せの川」オープンのきっかけを教えてください>

最初は県外の中学校修学旅行の民泊受け入れでした。民泊を推進する交流公社から依頼があり、修学旅行生や企業研修などが次第に増えていくようになりました。
受け入れ体験を通じて、お泊りいただいた方々との交流は、自分にとっても感動体験であったことはもちろんなのですが、最も気づかされたことは的山大島の「地域資源の豊富さ」でした。的山大島には、江戸期の貴重なたたずまいを残す「神浦の街並み」のほかにも、伝統的建造物郡を一望できる城山や、静かな浦でゆったりとした時間を過ごすことができる水ノ浦など、パンフレットなどに載らないようなスポットがたくさんあるんです。
「せの川」では、お食事はご用意しておりません。それは、せの川だけでなく、島全体でのおもてなしを体験してほしいからなのです。宿から1分のお食事処で島料理を召し上がっていただくこともできますし、歩いてすぐの磯で釣れた新鮮そのものの魚を料理したっていい。的山大島の地域資源をフル活用したおもてなしを通じて、感動を提供したいんです。


<的山大島のよいところはどこでしょうか>

私は的山大島で生まれ育っています。佐世保などでの仕事も経験していますが、やはりここでの生活が一番良いと思うくらい、的山大島が好きです。
良いところは挙げればキリがありませんが、やはり何といっても「人のよさ」でしょうか。
島のコミュニティでは、生活していくために誰しもが「仕事」を持っています。私の場合はそれがたまたま「理容」という仕事でした。コミュニティが狭いが故に、皆が支えあい、必要な部分を誰かが担っているんです。だからそこにコミュニケーションが生まれます。もちろん、島の中だけではそれはただの閉ざされたコミュニティになってしまいます。「せの川」を通じて、観光に訪れていただく方々と、地元とのふれあい、出会いを提供することで感動していただけると信じています。的山大島の魅力をフルで味わっていただければと思います。


<全国の皆さんへ一言お願いします!>

ふるさと納税を通じて、ご支援をいただいたことで皆さまがおくつろぎいただける宿をオープンすることができました。本当に感謝しております。
実は、的山大島は全国でも有数の「避粉地」として毎年、花粉症に悩まされている方々が訪れています。観光はもちろん、たくさんの地域資源に恵まれた島ですので、せっかく平戸市に寄附をいただいた皆様もお迎えできればと思います。的山大島にお越しの際はぜひともお立ち寄りください!

★お礼の品がリニューアル★

平成29年6月1日より平戸市ふるさと納税パンフレット、特典カタログ及びチョイスページをリニューアルさせていただきました。

その中から選りすぐりの品を一部ご紹介!

今後もふるさと納税を通じて平戸市への応援をよろしくお願いします!

こだわりの食材を使用したお礼の品をご紹介!

~ご飯のお供に 酒の肴に~



~ウチワエビの身がゴロっと入って ウチワエビ未経験者にも満足いただけます~



~平戸の旨い魚をコロッケとつみれで召し上がれ!~



~平戸産生乳と長崎県産希少卵の至福のキャラメルブリュレ~


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この自治体は一回の寄附で1つのお礼の品しか申し込みができません。

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