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煮干しから始まった「東浜の干物」の紹介

長崎の漁獲量は全国第2位。佐世保魚市場に水揚げされる魚種は300種類を超えます。鮮魚はもちろんのこと水産加工品も豊富でまさにお魚王国です。そんな恵まれた環境のなか生まれたのが「東浜の干物」です

時代とともに変化してきた「東浜の干物」

佐世保湾に面した小さな漁師まち・東浜町には、現在、7軒の加工会社が軒を連ねています。
昭和30年代くらいまで何もなかった空き地で漁師が獲ってきたイワシなどを大釜でゆで、海沿いに作った竹組みの足場の上で干し上げ、煮干しにして販売していました。ところが煮干しの原料となるイワシなどは、月に一度ある月夜間には獲れなくなります。原料が手に入らないため、その間は全く商売になりませんでした。そのため、昭和40年ごろからは徐々に魚を仕入れて干物として売るようになり、現在の東浜の干物が出来上がっていきました。

[月夜間(つきよま)] 満月前後の数日間のこと。 夜間に行われる漁では、船に明かりを灯し、その明かりに集まった魚を獲ります。ところが満月前後の数日間は、月が海を照らすので魚が集まらず、魚を獲ることができません。そのため漁師さんは、その期間、毎月漁を休みます。

家庭用冷蔵庫が普及しだしたころから干物に大きな変化がおこりました。それまでは保存のために塩を多めに使ったり、カラカラに干したりしていましたが、冷蔵庫に保存できるのでそこまでの塩分も乾燥も必要なくなりました。塩分以外にみりんや味噌など、様々な味付けが可能となり、旨みだけをギュッと凝縮させる干し具合に仕上げられるようになり、現在の東浜の干物が出来上がりました。

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