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          行本農園

          生まれ育った土地で

          和気町の農園の中でも、ひときわ山深い土地に農園を構える行本農園の行本さん。
          果樹園を営む友人からの勧めをきっかけに、行本農園はスタートした。元々は棚田だった土地を行本さんが1人で果樹園にしたという。足場の悪い傾斜地を果樹園に作り変えた苦労は計り知れない。1本の桃の芽接ぎから始まり、今や桃が約50本・梨が30本ほどまでなった。

          「ここはとても静かですよ。夏は涼しくて自分のペースで仕事ができるし、眺めがとにかく良い。大変な事はもちろん沢山あるけれど、いかに楽しみを見つける事ができるかが大切だと思います。好きでないとこの仕事はできません。」
          この広大な農園は行本さんが幼少期に遊び、育った土地でもある。幼少期の記憶、仕事の楽しさ、家族の思い出。全てが染み込んだこの場所と、行本さんは溶け合いながら農業をしている。

          実直なものづくり

          行本さんの第一印象は、「職人」だ。
          作業場は整理され、隅々まで気を配られており、空気はピリッと引き締っている。
          言葉数は少ないが、ゆっくりと丁寧に紡がれる言葉に力がある。そんな行本さんだからこそ、時折見せる照れくさそうな笑顔に強く惹かれた。

          美味しいものを作り続ける

          年に数回行われる勉強会に毎年参加し、常に探求し続ける行本さん。
          「美味しいものを作り続ける事に尽きる。その為にどうしたらいいのかを考え続ける事かな。」。
          歳を重ね、年々農園の維持が大変になっているという行本さんだが、その目線は前だけを見ている。