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          栗尾ぶどう園

          毎日楽しくてかなわん

          優しい笑顔と包み込んでくれるような雰囲気が印象的な栗尾さんは、これまで様々な農作物を手がけてきたが、今はぶどう栽培に専念している。齢76を迎えてもなお「僕はまだまだ駆け出し」という栗尾さんの目はいつまでもキラキラと輝く。
          「ぶどうはいいですよ。とにかく毎日楽しゅうてかなわん。花が咲き、実がなり、日々表情を変えていくぶどうを見ているだけで楽しい。毎朝4時半に起きてここに来るんです。ここに座って眺めると、気持ちも穏やかにしてくれるし、何よりワクワクしてくるんです。ぶどうはいいです。」

          続けて、つらいことはなかったか質問してみた。
          「昔はしんどいこともありましたよ。でもぶどうを作り始めてからは毎日が楽しいです。」
          栗尾さんにとって、ぶどう作りの今が青春なのだろう。

          これが私のぶどうだ!

          栗尾さんのぶどう作りへのこだわりはわかりやすい。
          「とにかく粒が大きくて、豪華なぶどう」を作るという事。
          なぜかとお伺いすると、
          「僕が貰って嬉しいから!」
          取材時は収穫の約2ヶ月前。それでもなお、この大きさなのだ。出来上がった大迫力のぶどうを見て驚く消費者の顔を思い浮かべながら、栗尾さんは今日もぶどうの世話を続ける。

          今年から、農園に音響施設を導入された栗尾さん。毎日、モーツァルトが穏やかに流れ続けている。これで芳醇な味わいのあるぶどうになったらいいなと微笑む栗尾さん。この農園は、ぶどうにも人にも居心地がいい。