年間５０万人以上が訪れるまち。”心洗われる旅、琴浦へ”

　世界が認めた写真家「塩谷定好」の人生に触れられる。海辺のプライベート美術館。写真好きはもちろんのこと、アート好き、美術館巡りが好きな人にとっても、新鮮な印象を受けるはず。

＜ふるさと納税　旅プランポイント＞
　・定好の孫でもある塩谷館長によるガイド、幻の写真鑑賞に触れる、またとないチャンスです！

　国立公園では日本初となる「フィンランドスタイル」のサウナ。大自然の中の大山名水を使った水風呂やリラックススペースも他にないスケール感。心身ともにリラックスする。最高の「ととのい体験」がここに。

＜ふるさと納税　旅プランポイント＞
・国立公園内にて本格フィンランド式サウナを利用。本場フィンランドと同じセルフロウリュも体験可。

　神﨑神社は屋根の下や柱の彫刻の精巧さや迫力は日光東照宮を思わせるほど。なかでも拝殿の天井を彩る宝玉をつかむ龍の迫力は圧巻。

＜ふるさと納税　旅プランポイント＞
・日本最大級全長16ｍの龍の彫り物から開運パワーチャージ。辰年には人があふれかえることも。

　「ミシュラン・グリーンガイド山陰」にも紹介された鏝絵（こてえ）が密集する集落。左官職人が漆喰壁に描く鏝絵は、鶴や亀などの縁起物から波や稲妻など様々。古い町並みも楽しみながら静かな散策を。

＜ふるさと納税　旅プランポイント＞
・鏝絵は全国で見れるが、一箇所に集まっている「密度」では琴浦町が日本一と言われる。なまこ壁の蔵が密集する風景はとても貴重で、どこかノスタルジックな気持ちに。

　たかうなの牛骨ラーメンは、この1杯をわざわざ目指したい個性と美味しさです。行列必至、牛骨ラーメンの大繁盛店。大腿骨など骨の部位を厳選し、20時間以上かけてとる出汁。店主いわく「牛がいいから骨もいい」。食べ歩きのためだけに再訪したくなる味。

＜ふるさと納税　旅プランポイント＞
・こだわりの店長がつくる名店たかうなの牛骨ラーメン100杯。透きとおったスープが魅力のあっさりコクうま。

　創業明治５年。100年以上の伝統を守り続けたきた、大谷酒造の酒蔵見学・体験。古い母屋と酒蔵に風情がある。「鷹勇」を始めとした、銘酒が生まれる現場をぜひご体感を。

＜ふるさと納税　旅プランポイント＞
・「純米大吟醸　IWCシルバーメダル」、など数々の受賞歴。
テロワールを大切に蔵人が作る米と大山の伏流水で、心にのこる酒「鷹勇」。

　山本おたふく堂は創業から百五十余年「ふろしきまんじゅう」ひとすじ。今や鳥取を代表する銘菓だが、社長自ら配達にでかけるなど、一家総出の家族経営はかわらず。食べれば上品な味にはっとする。素材も極上だが、決め手は保存料ゼロの「旅をさせない」味づくりにあり。

＜ふるさと納税　旅プランポイント＞
・「全国菓子大博覧会名誉総裁賞受賞」。
和三盆糖・黒糖を使用し、甘さを抑えあっさりとした蒸しまんじゅう。

　日本の冬の味覚の王さま・松葉がに。11月、漁が解禁になると、町全体が蟹の赤一色に！漁港に近く、鮮度抜群、とびきりの蟹をご賞味あれ。

＜ふるさと納税　旅プランポイント＞
・人気プラン多数。蟹好きも「鳥取の蟹は格別」と語る一品。年末年始の集まりに、おすすめ。

　琴浦町ではまず、東伯和牛を味わいたい。日本の和牛のことはじめ、1966年の第１回和牛能力共進会で一等になった名牛「気高」は、鳥取県生まれ。琴浦町産の「東伯和牛」も通が知るブランド牛をご賞味あれ。

＜ふるさと納税　旅プランポイント＞
・肉の旨みが際立つ”赤身”と、甘みのある脂を両方楽しみたい方にオススメの焼肉セット。

　『鳥取県人のソウルドリンク』と言われるほど愛されている「大山乳業」。白バラのパッケージがかわいい。ヨーグルト、アイス、スイーツなど牛乳を使った製品が勢揃い。リピート買い決定！

＜ふるさと納税　旅プランポイント＞
・鳥取県産の品質の良い牛乳と、生乳をたっぷり使用したカフェオレ、濃厚な飲むヨーグルトの詰め合わせセット。