子育てを全面的にバックアップ!乳児~大人までずっと使えるキッズファニチャー特集

関西は兵庫県川西市にて、全国百貨店やベビー専門店でキッズファニチャーブランド「HOPPL」を生産展開しています。近年の巣ごもり需要で新たに広がりを見せる家具業界。そんな家具の中でも”お子さま専用”に特化したデスクやチェア等、オリジナリティー溢れるアイテムを数多くご紹介!

HOPPL(ホップル)は『HOPE=希望』と『PIONEER=開拓』『PLAY=遊ぶ』からなる造語です。
子どもたちに思い出や希望を与えることができるモノ、子ども達が自らすすんで遊んだり、考えたりできるモノ、子どもの頃の想い出をそのままにずっと使い続けることができるモノ。幼い頃の記憶は大人になるほどに懐かしくなります。素敵な想い出をそのまま『かたち』として残せるモノをテーマにHOPPLは子育てと子どもの成長を応援いたします。

iFデザイン賞2022受賞!

0歳~10歳までの子どもの成長に寄り添うことの出来るベビー・キッズベッド「bébéd(べベッド)」が、世界三大デザイン賞の一つでもある「iFデザインアワード2022」を受賞致しました!これ以外にも「コロコロチェア&デスク」が「KIDS DESIGN AWARD 2012」に受賞するなど、数々の製品が世界的にも高い評価を受けております!

川西市オリジナル企画が満載です!

No.195 HOPPL(ホップル) コロコロチェア&デスク・専用デスクマットセット

174,000円以上の寄付でもらえる

詳細

【離乳食からお絵かき、おままごと、ぬりえ、粘土遊びなど幼児学習に最適】
・コロコロチェアとデスクと専用のデスクマットのセットです
・チェアを転がすと座面の高さが変わり、あかちゃんから大人まで使えます
・デスクは転がすとこども用の学習机やリビングテーブル、キッズベンチに
・デスクとチェアの組合せ次第で絵本棚やおもちゃ箱、ランドセルラックに
・角の無い安全性の高いデザインは保育園や幼稚園でも採用頂いております

No.193 HOPPL(ホップル) コロコロチェア&デスク<ホップルベア木製人形付> チョイス限定

No.193 HOPPL(ホップル) コロコロチェア&デスク<ホップルベア木製人形付>

167,000円以上の寄付でもらえる

詳細

<ホップルベア木製人形を同梱します>ふるさとチョイスでのお申込み限定
ホップルベア木製人形を1つお付けします。手足にマグネットが装着しているので鉄製品にくっつきます。
また手首足首の箇所は自由に向きを変えれますので好きなポーズで自立することが出来ます。

【離乳食からお絵かき、おままごと、ぬりえ、粘土遊びなど幼児学習に最適】

<ホップルベア木製人形を同梱します>ふるさとチョイスでのお申込み限定
ベビーベッドからキッズベッドに変化して使える6in1タイプのベビーベッドです。
サークルベッド、添い寝ベッド、一人寝ベッド、最終的にはベビーサークルとキッズベッドとして
様々なライフスタイルに合わせて自由に組み替えてご使用いただけます。

<ホップルベア木製人形を同梱します>ふるさとチョイスでのお申込み限定
ミニベッドとしても使えるベベッドニューボーンは土台のワゴンから外してゆりかごとして使用可能。
ワンタッチロックで工具いらず。簡単に取り外しができます。

大きくなったらゆりかごはおもちゃ箱に、ワゴンはキッズデスクとして使える、想像を上回る使い勝手。
コンパクト設計でおうちの中でも移動がラクラク。

【お子さま専用スペースを創ることができるプレイハウス!】
・お部屋の中でも場所をとらない省スペース設計
・色柄の組み合わせは全部で9通り!
・ついつい入りたくなる秘密基地のような使い方もできます
・好きなおもちゃを入れたりしてミニ子ども部屋としたり、等身大のおもちゃ箱として夢の詰まった素敵な空間に♪
・お子さまと一緒に様々なシーンでお使いください★

【一人寝の習慣をアシストするキッズ用ベッド】
・ベビーベッドで使用していたマットレスや布団もそのまま活用できます!
・脱落防止のヘッドガードとフットガードが各1枚ずつ付属
・ベビーベッドを卒業するタイミングから5歳までお使いいただけます
・寝かしつけられていた日々から、自分で眠ろうとするお子さまの自立心を育みます
・好きなぬいぐるみと眠ってみたり、時にはパパやママに見守ってもらったり・・・
~一人寝を何度も繰り返しチャレンジする、お子さまの成長を手助けします~

【寄付金の使い道】こどもの健全な育成に関する事業など

【寄付金の使い道】こどもの健全な育成に関する事業など

子育ての支援、学校教育の充実、学校施設の維持管理、青少年の支援など

「子どもたちに人生最高のスタートを」の理念のもと、一人ひとりの子どもを真ん中においた取り組みを進めることとしています。
特に、必要性や緊急性が高い施策を重点施策と位置付けて、支援を必要とする子どもたちへの体制の充実など、多様な子どもたちに寄り添った多面的な支援を進めると同時に、安心して子育てができるよう情報提供や相談体制などを充実させ、みんなで子育てを支援し子育て家庭を支え合うことができる環境づくりに取り組んでいきます。