お待たせしました!「泉南あなご」今年も返礼品に登場!

大阪湾で取れた貴重なアナゴの稚魚を近畿大学水産研究所富山実験所と岡田浦漁業協同組合が連携して大事に育てた泉南あなごです。 岡田浦漁業協同組合では、大事に育てた泉南あなごを究極のアナゴ料理として皆様に堪能していただくため、調理・加工を大阪・堺にある 「堺 あなご専門松井泉(まついいずみ)」に依頼しました。 こちらのお店は、アナゴの専門店として加工及び販売を手掛け、調理へのこだわりは圧巻の一言です。

近畿大学と岡田浦漁協が連携して育てた「泉南あなご」

近畿大学×岡田浦漁協『泉南あなご』煮込(伝助アナゴ)2尾入り!【058D-005】

17,500円以上の寄付でもらえる

詳細

調理済み(煮込み)冷凍あなご 2尾~3尾 
個体差により大きさにばらつきがあることをご了承ください。
別添えのタレ 1尾につき1袋

地方創生事業 泉南あなご養殖プロジェクト

大阪府の南部に位置する泉南市では、古くからアナゴ漁が盛んで、水揚げされたアナゴは押し寿司や天ぷら等に使用され、伝統食材のひとつとして市民に親しまれてきました。しかし、この十数年でアナゴの漁獲量は激減しています。
 岡田浦漁業協同組合では、この激減する泉南市のアナゴの保全・再生を図り、水産業の振興並び市全域の活性化を図るため、「近畿大学水産研究所」及び「泉南市」の産官学連携により、アナゴの養殖事業に取り組んでいます。