新緑アウトドア食材

風薫るさわやかな新緑。家族や気の合う仲間でアウトドアが楽しい季節ですね。そこで、キャンプ、BBQ、グランピングなどにおすすめの京丹波産食材をピックアップします。

アウトドアはやっぱり、お肉！

ＢＢＱのメイン料理におすすめ。

京都・丹波地鶏丸ごと焼チキンは、鶏肉に塩を振り、京丹波町産の乾燥にんにくとしょうが(臭みとり）を入れ、低温で12時間じっくりと熱を加えて加工し、その後は真空冷凍保存しています。低温調理にすることで、ゆっくり鶏肉に熱が入り、仕上がりは柔らかく、旨味も逃しません。

丸ごと焼きチキンの焼き方。

※オーブンは予め150℃で予熱してください。
（１）じゃがいも、カボチャ、たまねぎ、トマトなどローストしたい野菜を準備する。いもやカボチャは下茹でしておく。トマトは先に切り込みを入れるとよい。
（２）天板に鶏肉を並べその周りに(１)の野菜を置く。
（３）150℃で予熱しておいたオーブンに入れ40～50分焼く。
（４）25分経ったら一度オーブンから取り出し鶏肉の表面に焼き目がついていたら、全体にオイルを塗り込む（2/3くらい）。
（５）もう一度オーブンに入れ、最後まで焼く。
（６）オーブンから取り出し、盛り付けたら完成。
※お好みの味付けで召し上がってください。
※皮をさらにパリッとさせたい場合は、ほぐしてから再度フライパンで焼いてあげるのもおすすめです。

【まるごとチキンのほぐし方】
・骨格に沿って、割っていく。
・むね肉はほどよく手で割く。
・もも肉は一口サイズで盛り付ける。

やさいおいるペーストが丹波地鶏の旨味を引き立てます。

地域の農家と連携して、そこで育った地場の野菜を使って様々な商品開発を手がけている株式会社京都ものがたり。京丹波町の小さな集落・竹野地域の17軒の農家グループ「京丹波竹野ファーマーズ」との連携から「京都・丹波やさいおいるペースト」は誕生しました。17軒の農家が育てたバジル、たかの爪とうがらし、にんにくといった地場の香味野菜を株式会社京都ものがたりが買い取り、それらを原材料として、同社が独自開発した低温・真空調理法を用いて国産米油に漬け込み、良質でおいしい「やさいおいるペーストを生み出しているのです。香味のあるバジル・とうがらし・にんにくの「やさいおいるペースト」が、低温加熱でじっくり仕上げた旨味たっぷりの柔らかい丹波地鶏の味わいをさらに引き立てます。

京都・丹波地鶏丸ごと焼チキン（1/2羽）と京都・丹波やさいおいるペースト3種のセット　[024KM001]

24,000円以上の寄付でもらえる

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京都府京丹波町の地域さな集落・竹野地区の17軒の農家が育てたバジル、とうがらし、にんにくを国産米油に漬け込んで作った「やさいおいるペースト」と京都・丹波の地鶏を低温加熱でじっくり仕上げた「丹波地鶏丸ごと焼チキン」とセットにしてお届けします。

京都・丹波地鶏丸ごと焼チキン（1羽）と京都・丹波やさいおいるペースト3種のセット　[040KM001]

40,000円以上の寄付でもらえる

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「やさいおいるペースト」と京都・丹波の地鶏を低温加熱でじっくり仕上げた「丹波地鶏丸ごと焼チキン」のセット。香味のあるバジル・とうがらし・にんにくの「やさいおいるペースト」が、旨味たっぷりの柔らかチキンの味わいをさらに引き立てます。

丹波牛でちょっとリッチに。

丹波高原に恵みによって誕生する丹波牛。艶やかな霜降りと濃厚な赤身肉が口の中でとろけます。京丹波町の豊かな自然環境と、京丹波町に自社牧場を有する老舗精肉店・いづつ屋の技とこだわり、情熱で作り上げられた最高品質の丹波牛でちょっとリッチなアウトドアライフをお楽しみください。

丹波高原の豊かな緑に囲まれて、いづつ屋牧場があります。

牛舎にはクラシック音楽が流れ、掃除が行き届いた快適な空間の中で究極の丹波牛が育まれています。きれいな水と澄んだ空気、こだわりの飼料が肉質を高めているのです。環境の良さ、食の良さ、そして世話主の惜しみない労力と気配りが健康で良い肉質の牛を育てます。熟練の世話主たちは牛にそっと触れるだけで健康状態がわかると言います。

大切に育て上げた丹波牛だからこそ、一番いい状態で食卓に。

豊かな肉質をはぐくむ京丹波町の豊かな自然環境。快適な空間の中で元気な牛を育て上げる自社牧場。そしていづつ屋が長年培ってきた精肉に関する「技」とこだわり。それらすべての要素がひとつになることで、自信を持ってお届けできる高品質でおいしい丹波牛が生み出されているのです。そんな大切に育て上げた丹波牛だからこそ、一番いい状態で食卓にお届けしたいと考えています。

※当社の丹波牛は、自社牧場のもの以外に京都丹波地域で肥育されたものを丹波牛として取り扱いしております。

丹波高原の恵みによって誕生する丹波牛　焼肉用3～4人前　[025IZ001]

25,000円以上の寄付でもらえる

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丹波高原のきれいな水、空気、気候風土、そんな豊かな恵みを受けてはぐくまれる丹波牛。艶やかな霜降りと濃厚な赤身肉が口の中でとろける極上の味わいをお楽しみください。

ＢＢＱに、焼き鳥に。旨くて、使い勝手抜群。

京丹波町でのびのび育った『京鴨』は、全くと言っていいほど臭みがなく、適度な弾力と味わい豊かな旨みと風味を合わせ持つ高級あい鴨肉です。一方、『京赤地どり」は、こだわりのつまった「京赤地どり専用飼料」と、広々とした飼育環境で愛情込めて育て上げられることにより、キメが細かく、しっかりとした弾力とほどよい脂肪、さっぱりとした味わいをお楽しみいただけるブランド地鶏です。鴨と地鶏、どちらも旨さと使い勝手の良さも兼ね備えたアウトドアのおすすめ食材です。
（画像はイメージです。）

安全とおいしさの証。それが「京鴨」ブランドです。

京鴨とは、山城農産が生産しているあい鴨のブランド名です。英国チェリーバレー社より改良された健康な種ヒナを毎年輸入し、日本人の好みに合うよう最適な栄養配合で作られた「京鴨専用飼料」と、ストレスフリーで衛生的な環境で肥育されます。日本の四季に合わせた高い飼育技術により、愛情込めて育て上げられた元気なあい鴨を提供しています。安全とおいしさの証、それが「京鴨」ブランドです。

京赤地どりは、京丹波町の広々とした鶏舎でストレスなく大切に育てられています。

京都のブランド地鶏『京赤地どり』は、京丹波町の豊かな自然環境の中にある鶏舎で大切に育てられています。広々とした飼育環境で75日以上、とうもろこし等の穀物を主体とした低カロリーな「京赤地どり専用配合飼料」を給与し、こだわりの飼料とストレスのかからない平飼いにより、じっくりと育てられます。長期飼育のため、肉質はきめ細かく、ほどよい歯ごたえと地鶏の旨味、そしてジューシーな美味しさがあります。

京丹波町産『京鴨』と『京赤地どり』の食べ比べセット（京丹波町産　ブランド地鶏『京赤地どり』使用）　[050YN002]

50,000円以上の寄付でもらえる

詳細

適度な弾力と味わい豊かな旨みと風味を合わせ持つ高級あい鴨肉『京鴨』と、キメが細かく、しっかりとした弾力とほどよい脂肪、さっぱりとした味わいをお楽しみいただけるブランド地鶏『京赤地どり』の食べ比べセット。

京丹波のブランド豚肉「京丹波ぽーく」

丹波高原の豊かな自然に囲まれた農場で、こだわりの飼料と厳格な生産管理で育てられた「京丹波ぽーく」。京丹波町の養豚農家「株式会社岸本畜産」が高い技術と情熱を注いでつくり上げる自社ブランドの豚肉です。特長は脂身の豊かな甘みと柔らかく引き締まった肉質。たっぷり1.5kgの使いやすい切り落としなので、キャンプやグランピングに最適です。