緑茶発祥の地、京都・宇治田原町のほんまもんのお茶

緑茶発祥の地、京都・宇治田原町。お茶づくりに適した気候風土に恵まれており、ほんまもんの上質な宇治茶を作り続けています。自信をもってお届けする玉露、煎茶、抹茶、さまざまな嗜み方で、日本の心・茶文化をご堪能いただけると幸いです。

世界に誇る日本緑茶

世界に誇る至高の日本緑茶(茶葉)。生産農家が、お茶の木と会話し、土をつくり、天候を見定めながら育んだお茶。その茶葉を丁寧に摘み取り、揉み、仕上げています。急須で淹れるリーフの緑茶。ほんまもんのお茶の嗜み方でもあります。

急須でたしなむ高級緑茶「宇治茶」

伝統に磨かれた「宇治抹茶」

「急須で飲む」「お抹茶を点てる」をぜひお家で

言葉いらずの至高の緑茶

「番茶・ほうじ茶」でほっこり

気軽にお家でカフェ気分

ティーバッグで楽しむお茶

発祥の地だからこその「こだわりお茶スイーツ」

ここにしかないモノ、ヒト。住民も知らない魅力を探して発信

魅力の掘り起こして、 シビックプライド(*)の醸成を図っています。

魅力の掘り起こして、 シビックプライド(*)の醸成を図っています。

 ふるさと納税や返礼品を通じて、地域を見つめ直し、強みを掘り起こす。新たな魅力を発見し、創出する。そして、これらは、ふるさとの誇りになると考えます。例えば、あるお子さんが友達と一緒に「お父さんが務める事業所がつくる製品がすごい!」と、他の人からや、学校で聞いたらどう思うでしょう。お父さんのこと、その企業のこと、企業のあるまちのことを、わずかでも誇りに思うんじゃないでしょうか。宇治田原町のふるさと納税の取組は、シビックプライドの醸成の視点を大切にしています。
(*)シビックプライド:まちへの誇りや愛着。まちづくりに関わろうとする意識や自負など。

使い道は、日本の未来 「子どもたちのために」

 頂いたふるさと納税は全額、未来を担う子ども達のためにー。子ども達の夢を応援するまちでありたい。特色ある取組を通して、子ども達の可能性を広げ個性を伸ばしていきたい。現・担当者自身の思いです。例えば、サーキット運動等を通して体力や体幹を養成したり何事にもチャレンジする意欲的な心を育成する(R2事業化)など。こんな取組を様々な分野でステージごとに展開できれば、小さなまちだからこそ、子ども達の未来の姿を大きく変えられると考えています。一方で、子ども達が大人になったときに、「このまちのおかげで今の夢を叶えた自分がある」と思ってもらえるような事業に積極的に投資していきます。
↓↓↓取り組んだ結果…↓↓↓↓↓↓↓↓

チャレンジャーPJ で劇的成果。保育所年長児が驚愕の逆上がり100%!

令和2年11月からサーキット運動を開始した結果…。わずか5か月で、小学1年生で成功率2割の逆上がりを、なんと年長児45人全員がマスターしました!
1年前には1人しかできなかったのに連続逆上がりも半数の子ができるほどに成長しました。
園児は毎朝10分、雲梯や鉄棒、平均台を様々な動きと遊びを組み合わせて楽しみながら周回。やる気アップの声掛けなど子どもに応じた愛情溢れる保育士のサポートを受けて、どんどん自らが挑戦していった結果です。担任の先生は「様々な場面で子どもたちが前向きに取り組むようになった。自信が自発的に挑戦する意欲的な心を育んでいる」と話します。園児が話す成長の報告を喜ぶ保護者だけでなく、取組成果のニュースを見た教育関係者や住民から共感と期待の声が多く寄せられています。