お知らせ

ギフト券があたる『チョイストラベル』OPENキャンペーンのお知らせ

京都・宇治田原町が誇るクリエイターが奏でる逸品

屋久杉や竹など人気の木工クリエイターをはじめ、日本で唯一のグラスサイン職人が手がける表札など、他では手に入らない匠の逸品をご紹介します。 文具、家具、表札から、アウトドア用品、ルアー・釣り竿まで。京都・宇治田原町発クリエイターの技と品を最後までご覧いただけると幸いです。

屋久杉を扱う新星の木工クリエイター

7年待ちの人気竹細工職人

納品まで7年待ちの人気クリエイター。まちのために出品してほしいと打診の結果、特別に数量限定で作っていただけることになりました。さりげなく日常を彩るにはぴったりの竹細工の作品です。

【年12個限定】ユウノ竹工房「茶こし」 n5101改 チョイス限定

【年12個限定】ユウノ竹工房「茶こし」 n5101改

65,000円以上の寄付でもらえる

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国産の竹を手編みした「ユウノ竹工房」オリジナルの茶こしです。見た目の美しさだけではなく実用性ももちろんございます。見ているだけで、毎日のお茶の時間が楽しいものとなるのではないでしょうか?

【年12個限定】ユウノ竹工房「お弁当箱」  n0599改 チョイス限定

【年12個限定】ユウノ竹工房「お弁当箱」 n0599改

104,000円以上の寄付でもらえる

詳細

一つひとつ丁寧に手編みしたユウノ竹工房のオリジナルお弁当箱です。竹には昔から静菌性があると言われており、少しですが食品が傷むことを防いでくれる効果があります。
昔の人が竹の皮におむすびを包んでいたのはそれを知っていたからなのでしょう。

アイデアで暮らしを楽しくする木工家具クリエイター

日本唯一のグラスサイン職人が手がける「表札&アウトドア用品」

国内で唯一のグラスサイン職人・片岡弘希。グラスサインは英国発祥の工芸看板で、ガラスの表面を彫ったり金箔を貼ったりするもの。その技術を生かした表札が好評です。

「ガラスの魅力を多くの人へ届けたい」chico硝子意匠

古民家に移住し、もっと多くの人にガラスに触れ、魅力を感じていほしいと起業したchico硝子意匠。その思いから、ガラスの流通販売・加工の会社を辞め、現在はガラス材料の仕入れ販売や加工から工芸作品の製作・販売までの全流通過程を手掛けています。

朝日現代クラフト展グランプリ受賞の木と漆の匠

朝日現代クラフト展グランプリ受賞作家「木工クリエイター 石塚辰哉」が生み出す「木と拭き漆」の逸品。温もりとセンスをあなたの日常に。

日本最大級の自社工場を持つプラダンメーカー

プラダン(プラスチックダンボール)で日本ナンバーワン企業を目指すヤマコー。クライアントの梱包・物流に対する思いをカタチに変えています。プラダンのポテンシャルを最大限に引き出すことを日々の使命にしています。

職人が窯で仕上げる京焼

ここにしかないモノ、ヒト。住民も知らない魅力を探して発信

魅力の掘り起こして、 シビックプライド(*)の醸成を図っています。

魅力の掘り起こして、 シビックプライド(*)の醸成を図っています。

 ふるさと納税や返礼品を通じて、地域を見つめ直し、強みを掘り起こす。新たな魅力を発見し、創出する。そして、これらは、ふるさとの誇りになると考えます。例えば、あるお子さんが友達と一緒に「お父さんが務める事業所がつくる製品がすごい!」と、他の人からや、学校で聞いたらどう思うでしょう。お父さんのこと、その企業のこと、企業のあるまちのことを、わずかでも誇りに思うんじゃないでしょうか。宇治田原町のふるさと納税の取組は、シビックプライドの醸成の視点を大切にしています。
(*)シビックプライド:まちへの誇りや愛着。まちづくりに関わろうとする意識や自負など。

使い道は、日本の未来 「子どもたちのために」

 頂いたふるさと納税は全額、未来を担う子ども達のためにー。子ども達の夢を応援するまちでありたい。特色ある取組を通して、子ども達の可能性を広げ個性を伸ばしていきたい。現・担当者自身の思いです。例えば、サーキット運動等を通して体力や体幹を養成したり何事にもチャレンジする意欲的な心を育成する(R2事業化)など。こんな取組を様々な分野でステージごとに展開できれば、小さなまちだからこそ、子ども達の未来の姿を大きく変えられると考えています。一方で、子ども達が大人になったときに、「このまちのおかげで今の夢を叶えた自分がある」と思ってもらえるような事業に積極的に投資していきます。
↓↓↓取り組んだ結果…↓↓↓↓↓↓↓↓

チャレンジャーPJ で劇的成果。保育所年長児が驚愕の逆上がり100%!

 令和2年11月からサーキット運動を開始した結果…。わずか5か月で、小学1年生で成功率2割の逆上がりを、なんと年長児45人全員がマスターしました!1年前には1人しかできなかったのに連続逆上がりも半数の子ができるほどに成長しました。
 園児は毎朝10分、雲梯や鉄棒、平均台を様々な動きと遊びを組み合わせて楽しみながら周回。やる気アップの声掛けなど子どもに応じた愛情溢れる保育士のサポートを受けて、どんどん自らが挑戦していった結果です。担任の先生は「様々な場面で子どもたちが前向きに取り組むようになった。自信が自発的に挑戦する意欲的な心を育んでいる」と話します。園児が話す成長の報告を喜ぶ保護者だけでなく、取組成果のニュースを見た教育関係者や住民から共感と期待の声が多く寄せられています。