【WE LOVEとよたスペシャルサポーター】 上田まりえセレクション 　豊田市にふるさと納税するならコレ！

1986年鳥取県境港市生まれ
2009年 日本テレビにアナウンサーとして入社、2016年1月末に退社し、タレントに転身。現在は、タレント、ラジオパーソナリティ、ナレーター、MC、スポーツキャスター、ライターなど幅広く活動。
2017年2月、トヨタ自動車硬式野球部の選手と結婚し、約2年間、豊田市に居住。
2018年11月、WE LOVE とよたスペシャルサポーターに就任した。
現在も、豊田市には仕事やプライベートで頻繁に訪れている。
また、豊田市がキックオフの地となった2021年公開の映画『神在月のこども』に、キャスター役の声優として出演。
「WE LOVE とよたスペシャルサポーター」として、様々な活動を通じて豊田市の魅力を全国に発信している。

【まりえセレクションNO.1】　高香園のお茶

高香園は、地元豊田市でお茶を「つくって」います。　まず土壌をつくり、そこに茶の木を自家栽培し、人の手でていねいに手摘みした茶葉を、園主の技術と経験で香り高いお茶へと仕上げ、お客様に「また飲みたい」「まいにち飲みたい」と思っていただく。そこに至る全てにおいて、力と心を尽くす。それが、高香園のお茶づくりです。

高香園の3代目園主・野場義尊さんと談笑しながら、今回の商品をセレクトしました！

実は、豊田市は古くから続くお茶の産地。豊田市に住んで初めて知りました。
高香園のお茶の大ファンで、豊田市を離れた今も自宅で飲み続けています。高香園のお茶を最初にいただいたときの感動は、今でも忘れません。お茶の本当の美味しさを感じるようになりました。贈り物としても、よく利用しています。とても喜んでもらえるんですよ。
手摘み抹茶を使用した焼き菓子も絶品です！　濃い緑の色と濃い抹茶の味。さっくり、しっとりとした食感。抹茶そのものをダイレクトに感じることができます。ぜひ、高香園のお茶と一緒に味わっていただきたいですね。
今回の「【ふるさと納税限定】上田まりえさんオススメ・高香園セット」は、私が高香園に直接伺ってセレクトしたものです。ティーバッグのお茶なので、急須がなくても手軽に美味しいお茶を楽しむことができます。ほうじ茶オレは、どの世代の方にも愛されること間違いなし！
ぜひ、ご自宅でお楽しみください。（上田まりえ）

●高香園がお届けする深蒸し茶と焼き菓子のセット

●アニメ映画「神在月のこども」を自宅でゆっくり鑑賞しませんか

【まりえセレクションNO.2】　

行列のできる人気店「虎玄」の担担麵と麻婆豆腐

店主が2年の歳月をかけて開発した特製のラー油を使用した当店の看板商品。
試行錯誤で作り上げた唯一無二の担担麺と二枚看板の麻婆豆腐。

■担担麺／汁無し担担麵
安心安全な食材だけで作りたいと店主の言うとおり、厳選された食材で作り上げられた濃厚スープ。
さらに、通常の担担麺の数倍は使用されている胡麻の濃厚な香りが食欲をそそる。
基本となる鶏スープに加えられた、胡麻のコクが厚みを作り出し辛さの中に旨みが凝縮されています。
■麻婆豆腐
某有名中国料理店の元総料理長からの直伝を虎玄用にさらにひと手間加えた本格派麻婆豆腐です。

お店の看板メニューである坦々麺は、一度食べたらハマること間違いなし！

虎玄は、豊田市発の坦々麺と麻婆豆腐の専門店。ランチタイムも、ディナータイムも、いつも行列ができるほど、地元の人に人気です。行列に並ぶのが苦手な私ですが、虎玄は別物！　豊田市を訪れる際は、必ず虎玄をスケジュールに組み込んでいます。

坦々麺といえば“辛さ”をイメージする人が多いと思いますが、虎玄の坦々麺は驚くほどクリーミー。スープと麺がよく絡んでスルスルと箸が進み、気がついたら完食しています。辛いものが苦手な方にも、ぜひトライしてほしいです。

私のイチオシは、麻婆豆腐。山椒がよくきいていて、一口食べるごとに爽快感を覚えます。ひき肉と豆腐もたっぷりで、とても食べ応えがあるのもうれしいポイント。ちなみに、お店では土鍋で調理されたものが提供されます。蓋を開けると湯気がたちのぼり、一気に広がる山椒の爽やかな香り。ぐつぐつと音をたてながら姿を現す麻婆豆腐。思い出すだけでお腹が空いてくるから、困ったものです。

ふるさと納税で頼めば、お店の味を自宅で手軽に楽しむことができます。ぜひ、私オススメの虎玄「担担麵2食・汁なし担担麺2食・麻婆豆腐2食合計6食セット」をお試しください！（上田まりえ）

●上田まりえさんオススメ返礼品をお試しください

●アニメ映画「神在月のこども」を自宅でゆっくり鑑賞しませんか

アニメ映画「神在月のこども」

上田まりえさんがキャスター役の声優としてご出演！ご自宅で鑑賞しませんか。

【本編あらすじ】
少女の名は、カンナ。母を亡くし、大好きだった「走ること」と向き合えなくなったこども。
そんな少女が、在る月、絶望の淵に母の形見に触れたことで、歯車が廻りはじめる。
現れたのは神の使いの、うさぎ。出雲までの旅にカンナを誘う。少女は問う「本当に、お母さんに会えるの?」白兎は答える「ご縁が、あれば。」
行く手を阻むのは、鬼の子孫、夜叉。行く先で出あうのは、大小様々な八百万の神々。
神無月と書き、全国から神々が姿を消す月を神在月と呼び、神々を迎えてまつる神話の地。
島根・出雲、この島国の根と読む場所へ、自分を信じて駆ける少女のものがたり。

【豊田市とのゆかり】
当映画を制作する契機となったのが、原作者でありコミュニケーション監督である四戸俊成氏が豊田市において映画関係者と繋がったことからであると完成披露試写会等での発言あり、また、原作小説内では豊田市内に存する四季桜や泥打観音を章立てて書下ろされている。
スーパーバイザーとして「WE LOVE とよたスペシャルサポーター」である諏訪道彦氏が参加。また、キャスター役の声優として「WE LOVE とよたスペシャルサポーター」である上田まりえさんも参加