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豊橋市の伝統の品特集

豊橋市には「筆」「刺子」「帆前掛」など古くからの地場産業があります。 なかでも「豊橋筆」は、伝統工芸士により伝えられる国指定の伝統的工芸品です。現在もほとんどが伝統的な技法による手作りで、書道用を中心に工芸用、日本画用など高級筆のシェアでは全国の約70%という生産量を誇っています。 その他には、おいしさで全国的に有名な「焼ちくわ」、寒天ゼリーとしては全国トップのシェアを占める「ゼリー」等、食品関係の地場産業も盛んです。

豊橋筆

伝統の豊橋筆セット

15,000円以上の寄付でもらえる

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200年以上の歴史を持つ豊橋筆は、特殊な技法”練り混ぜ”を使って作られ、墨に馴染みやすく、滑るような書き味が特徴。
一貫した手作りで行う匠の技は、1976年伝統工芸品に指定されました。

伝統的工芸品 合格祈願筆

32,000円以上の寄付でもらえる

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豊橋筆伝統工芸士が「練り混ぜ」という技法でなめらかな書き味の穂を作り、合格祈願の思いを込めて五角(ゴカク)の桜の軸で伝統工芸品「豊橋筆」に仕立てました。
新しい門出に向けて「エール」を送ります。
200余年の歴史を持つ「伝統的工芸品 豊橋筆」に匠の技を集結して作った地元愛の詰まった逸品です。

匠の技が光る 豊橋化粧筆 QUON-クオン- 【真珠セット】

30,000円以上の寄付でもらえる

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「豊橋化粧筆 QUON-クオン-」は、伝統工芸品豊橋筆の技を受け継いだ職人と原料である毛の専門家とのコラボレーションから生まれた化粧筆です。
「豊橋化粧筆 QUON-クオン- (真珠セット)」は、厳選された原毛を使用した逸品です。基本の5本(パウダーブラシ、チークブラシ、シャドーブラシ、ブロウブラシ、リップブラシ)セットで肌当たりが柔らかく、粉の含みも良い化粧筆です。
ご自分へのご褒美として、大切な方への贈り物としてご利用ください。

刺子

祭袢纏 刺子のトートバッグ

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明治35年創業、100年以上の歴史を持つ染物屋が、伝統を守りつつ時代とともに新しいものを作り続けています。
地元豊橋で昔からお祭りの際に着られている刺子袢纏の生地を使用しました。
刺子の風合いを生かして、手持ちの部分は前掛の紐を使用しています。老若男女、シーンを問わずお使いいただけるトートバッグです。

刺し子生地 のサコッシュ( 黒色)

15,000円以上の寄付でもらえる

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愛知県・豊橋産の三河木綿刺し子生地を使用したモノトーンがおしゃれな縦型サコッシュ。使いやすい大きめサイズです。
男女問わずお使いいただけるシンプルなデザインで、コンパクトながら普段使いから旅行、フェスなどでも活躍するサコッシュです。キーホルダーやイヤホンケースなどが付けられるパーツ付きのショルダーで機能面にもこだわりました。

刺し子は、昔より火消や消防団が火事場で着用する半纏に使用している生地です。豊橋が発祥といわれる手筒花火を奉納する際にも着用しています。

帆前掛

豊橋手筒花火帆前掛「B」

15,000円以上の寄付でもらえる

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型彫りと捺染。「とよはしの匠」が創る伝統芸術。

地元産の生地や紐を使用し、硫化染め独特の風合いを今に生かして、豊橋発祥の手筒花火を個性豊かに表現したオリジナルデザイン帆前掛です。
昔ながらの工程を守り続けて、手彫りの型、糊付け、染色など、一枚一枚を職人ひとりひとり、手作業で仕上げています。硫化染めは、藍染やデニムと同様に、使えば使うほどに風合いが増してきます。
「とよはしの匠」として認定された熟練職人の手による逸品です。

‘1号’前掛けかばん ショルダー(大) 紺

45,000円以上の寄付でもらえる

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100年前の織り機を今も使用しています。
1914年に発明された、トヨタ製のN式シャトル織機を今も使用し、分厚く柔らかい前掛け専門の生地を作っています。その中でも当商品は、40~50年前に作られていた「最高級1号」の前掛け生地を復活させ丈夫で軽く、使いやすさを兼ね備えたショルダーバッグに仕立てました。
横糸に「2番手」相当の極太の糸を使用し分厚く織りつつも、生地が重くならないよう、風合いよく仕上げています。

その他

豊橋ちくわ詰合せ(E1702)

15,000円以上の寄付でもらえる

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190年続く伝統の職人技! 『昔も今も変わらぬ旨さ。豊橋名産ヤマサちくわ』
変わらないから価値がある。文政十年の創業より、素材にこだわり、技にこだわり、伝統の味を守り続けて参りました。職人が手作りで丹精込めて焼き上げたちくわと練り物の詰合せです。

昭和天皇献上菓子と文豪絶賛ゼリー詰め合わせ

15,000円以上の寄付でもらえる

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江戸時代、嘉永年間創業の御菓子司がつくる味
もち米を原料として無添加でお作りしている素朴な味わいの茶の湯菓子「ゆたかおこし」は、昭和天皇御即位の折に献上された歴史ある銘菓です。
文豪・井上靖の自伝的小説「しろばんば」の中で、尋常小学校二年生の洪作少年(=井上靖本人)が若松園の喫茶部で黄色いゼリーを食べたとあるのは大正初頭ごろと思われ、「言葉でいくら説明しても、説明出来ないほどのおいしさ」と綴った日向夏入りの極上「黄色いゼリー」は絶品です。よく冷やしてお召し上がりください。
さくっと優しい甘さの「さざ波せんべい」、十勝小豆の香りが広がる「小倉羊羹」と一緒にお届けいたします。

魔除け、厄除け、商売繁盛! 【放揚済 手筒花火】

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東三河地域にある商店や一般家屋には、手筒花火を軒先に置く習慣があります。これは、手筒花火発祥の当時から、暗闇に棲む悪霊(疫病、災害)に炎の光を照らし追い払う「魔除け」と、災厄が家屋へ侵入するのを防ぐ「厄除け」として、神の力が宿っているという言い伝えがあるのだそうです。

産直胡蝶蘭『ミディ』白3本立ち21輪

19,000円以上の寄付でもらえる

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「花のまち豊橋」
豊橋駅コンコースには胡蝶蘭をはじめ季節を彩る花々がたくさん飾られています。

愛知県は、洋ランの栽培農地面積、出荷量、産出額が全国一位。
一大生産地のひとつである豊橋市の洋ラン生産は昭和30年に始まりました。洋ランの中でも胡蝶蘭の占める割合が大きく、愛知県内の胡蝶蘭産出額の約50%程度を占めています。
年間を通じて比較的暖かく日照時間も長いという恵まれた自然条件が、ランをはじめとする様々な植物を栽培するのに適しており、ランを専門に育てる農家さんも数多くいらっしゃいます。

簡単な手入れで長持ちする胡蝶蘭を多くの方に楽しんでいただけるよう、生産者自らが厳選した新鮮な花をお届けいたします。