水揚金額5年連続日本一の焼津漁港、主力の「マグロ」🐟
焼津漁港は全国の漁港の中で水揚げ金額が5年連続日本一!(※1) そんな焼津漁港を日本一へと押し上げているのが、ずばり『マグロ』です! 焼津漁港の水揚金額の約半分がマグロによって構成されている(※2)ので、まさに焼津はマグロの街といえます。 そんな焼津が誇る自慢のマグロを味わってみませんか? ※1.2 (株)時事通信社調べ/焼津漁協水揚高統計/小川漁協水揚高統計

マグロと言ったらやっぱり焼津!

もともと木造の漁船でカツオの漁をしていた焼津の漁業、明治時代に石油発動機付漁船に、大正時代にディーゼル機関がつき、木造船から鋼船へ変わっていきました。昭和に入ると大型化が進み、東はミッドウェイ島近海から西は南シナ海、南は赤道付近にと漁場を広げ、焼津は遠洋漁業の中心基地となりました。
それは、焼津市の水揚金額が5年連続で日本一(※)となったことからもお分かりいただけると思います。
水産都市・焼津の目利きが選んだマグロはきっとあなたの舌を唸らせることでしょう。
※ (株)時事通信社調べ/焼津漁協水揚高統計/小川漁協水揚高統計
焼津でマグロと言えばミナミマグロ
お刺身以外にも

マグロといったら赤身にネギトロ、中トロに大トロのお刺身にお寿司?いえいえ、他にもございます。
頭のお肉に尻尾のお肉、ほほ肉、アゴ肉、心臓、目玉。スーパーではなかなかお目にかかれない希少部位がありますよ。
「買ってまでは…でもちょっと気になる」そんな方は、是非探してみてください。新しい発見があるかもしれません。
マグロ=TUNA(ツナ)と言ったら…
皆さまからのご寄附の使い道について

皆様からの寄附金はふるさと寄附金基金として積み立て、焼津市の行う以下の取り組みの中から、寄附された方が指定した使いみちに沿って、有効に活用させていただきます。
① 焼津市の事業全般に活用
焼津市の事業全般に活用させていただきます。
② 子育て支援事業、子どもの学習環境整備等に活用
がんばるママ・パパ子育て支援事業(発達障害児保護者等支援事業)、小・中学校教育環境整備事業(ロッカー改修、教室リフォーム、図書室空調機整備等)、子育て支援講座事業、校務支援事業(教師が児童・生徒と向き合う時間の確保)、外国人児童生徒等教育支援事業、等に活用します。
③ 観光、交流事業に活用
観光案内体制整備事業、インフォメーション設置運営事業、国際交流推進事業、景観計画策定事業、等に活用します。
④ 健康増進支援、先端医療機器整備等に活用
任意予防接種助成事業(ロタウィルスワクチン・おたふく風邪ワクチン)、こうのとり事業(不妊治療費助成事業)、子宮がん検診事業、総合体育館施設整備事業、等に活用します。