大垣の“宝物” 水が決め手の逸品たち【秋特集】

岐阜県の美濃地方でのみ栽培されている幻のお米「ハツシモ」。 「大垣の地下水」で育て上げられた鮎は、ご飯との相性も完璧です。 大垣市は古くから「水の都」と呼ばれています。そんな『水』が決め手の大垣市の宝物をご紹介します。

“水の都”大垣で育てられたお米

岐阜県美濃地方でだけ栽培される「ハツシモ」

「水の都」大垣で育った西美濃のお米
60年以上の長い歴史を持つお米で「コシヒカリの先輩」
「東のササニシキ・西のハツシモ」 といわれています。
また、梅雨の時期が過ぎても食味の低下が極めて少なく、年間を通じて品質・食味が安定しています。
全国でも1、2を争うほどの大粒で、初霜の降りる頃(10月)までじっくり育てられたことが名前の由来。
ご飯の見栄えや歯ごたえのある食感がすばらしく、卓越した食味には定評があります。

ハツシモ5kg ~水の都大垣の豊富な湧き水で育ったお米 ~

9,000円以上の寄付でもらえる

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「水の都」大垣で育った西美濃のお米
60年以上の長い歴史を持つお米で「コシヒカリの先輩」
「東のササニシキ・西のハツシモ」 といわれています。
また、梅雨の時期が過ぎても食味の低下が極めて少なく、年間を通じて品質・食味が安定しています。
全国でも1、2を争うほどの大粒で、初霜の降りる頃(10月)までじっくり育てられたことが名前の由来。
ご飯の見栄えや歯ごたえのある食感がすばらしく、卓越した食味には定評があります。

令和5年岐阜県産「ハツシモ」 5キロ

8,000円以上の寄付でもらえる

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ハツシモはほぼ岐阜県内で消費される岐阜県民にはなじみのあるお米です。
岐阜県のお米と言えば「ハツシモ」と、
故郷を懐かしく思われる県外移住者もいらっしゃるかと思います。
冷めてもおいしいお米です。
寿司米やチャーハンなどのお料理にも適しています。
是非、岐阜美濃地方の味をご堪能ください。

安心のおいしさ「美濃こしひかり」

揖斐川や牧田川などの清流がもたらす水と、肥沃な土壌、濃尾平野の温暖な気候といった恵まれた自然のなかで生産されているお米です。
米作りにとってかけがえのない、水の恵みがいっぱいつまったお米だからこそ、「美濃コシヒカリ」は多くの人に親しまれています。

ご飯のおかずに、お酒のアテに。大垣で作った長良川産鮎の旨味

鮎塩焼きほぐし(45g×2個)ごはんのお供に!(岐阜の清流「長良川」の鮎です)

8,000円以上の寄付でもらえる

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世界農業遺産「長良川の鮎」を水の都「大垣の地下水」で育て上げて使用しています。
癖のない淡白な魚の代表格である「鮎」は、じっくりと炊くことで鮎の風味を損なわない自然な仕上がりです。

水が決め手の逸品たち

豊富で良質な地下水を活かして作られた特産品が大垣市にはたくさんあります。
おいしい「水」があるところには、おいしい「もの」、体に良い「もの」があるのは必然。
お菓子もお酒もお食事も農作物も「水の都」の宝物です。どうぞお試しください。

「水の都」大垣市 岐阜県第2の都市

 濃尾平野の北西部に位置し、古くから木曽川、長良川、揖斐川などの堆積作用によって陸地化が進み、沖積平野が形成されました。これにより、一帯に地下水盆が形成され、自噴水がいたるところで見られ、「水都」と呼ばれるようになりました。
 また、大垣はかつて揖斐川、水門川、杭瀬川などの河川を利用した舟運が盛んで、江戸時代には川舟が行き交い、船問屋や倉庫が立ち並んでいました。
 このような歴史に加え、さまざまな地下水や生き物の保全活動をとおしたまちづくり活動などにより、平成7年度、国土交通省(旧国土庁)から地域固有の水をめぐる歴史・文化や優れた水環境の保全に努め、水を活かした町づくりに優れた成果をあげている地域として「水の郷」に認定されました。

水がおいしい大垣市

大垣市の水道は豊富な地下水を使用しており、良質でおいしい水が安定供給されます。
市内の各所には自噴井があり、市内をはじめ、県内、県外から多くの人が水を汲みに訪れます。

「住みよさランキング」で岐阜県内第1位を獲得(2年連続)

東洋経済新報社の『住みよさランキング2021』で大垣市は岐阜県内1位(全国22位)となりました。
豊かな水を活かしたまちづくりと、日本一を目指す「子育て支援」が評価されています。

ふるさと納税の使い道

いただきました「ふるさと納税(寄附金)」については、以下の事業に活用させていただきます