市制施行70周年限定返礼品

狭山市は令和6年7月1日に70周年を迎えるにあたり、これまでの歩みを振り返るとともに、豊かな未来を紡ぐ契機とするため、市民との協働により様々な周年事業を実施することとし、ふるさと納税においても70周年限定返礼品を提供します。

第1弾の限定返礼品!!

【市制施行70周年記念】ねぎしセット(計12袋)
狭山市市制施行70周年を記念して、「しろたん」に次ぐ人気の商品で、返礼品として初登場の「ねぎし」(柔らかいたん元部位の薄切り商品)が入った<牛たんねぎし>おすすめのセット商品です。

第2弾の限定返礼品!!

狭山市市制施行70周年を記念して、池原昭治先生が日本昔話を題材に描いた童絵(原画)で、各作品1点限りになります!
※先生は、テレビ「まんが日本昔ばなし」で原作、演出、作画、美術を担当し、日本各地の民話を訪ね歩き、「童絵」という独自の画風を確立しました。日本の民話の豊かな世界を語り継いでほしい、との思いで活動を続けています。

No.362 【市制施行70周年記念】池原昭治 童絵(原画)<桃太郎> / 絵画 昔話 民話 インテリア 画家 いけはらしょうじ 作品 埼玉県

270,000円以上の寄付でもらえる

詳細

桃太郎:
桃から生まれた桃太郎がキジ、サル、イヌのお供を連れて悪さをする鬼を懲らしめるという昔話。

No.363 【市制施行70周年記念】池原昭治 童絵(原画)<浦島太郎> / 絵画 昔話 民話 インテリア 画家 いけはらしょうじ 作品 埼玉県

270,000円以上の寄付でもらえる

詳細

浦島太郎:
浦島の漁師、太郎は亀を助け、お礼にと竜宮城に導かれ、乙姫様と月日も忘れ楽しく暮らしていた。土産の玉手箱を持ち、家へ帰り開けたところ、白い煙が立ちのぼり、太郎はたちまちお爺さんになりましたという昔話。

No.364 【市制施行70周年記念】池原昭治 童絵(原画)<一休さん> / 絵画 昔話 民話 インテリア 画家 いけはらしょうじ 作品 埼玉県

270,000円以上の寄付でもらえる

詳細

一休さん:
お寺の小坊主一休さんは、お使いを頼まれて橋を渡ろうとすると、「このはしわたるべからず」と立札がありましたので、真ん中を通りましたという賢い一休さんの昔話。

No.365 【市制施行70周年記念】池原昭治 童絵(原画)<花咲かじいさん> / 絵画 昔話 民話 インテリア 画家 いけはらしょうじ 作品 埼玉県

270,000円以上の寄付でもらえる

詳細

花咲かじいさん:
正直もののお爺さんが意地悪爺さんの邪魔にも負けず、枯れ木に花を咲かせてお殿様から褒美を貰うという昔話。

No.366 【市制施行70周年記念】池原昭治 童絵(原画)<鶴の恩返し> / 絵画 昔話 民話 インテリア 画家 いけはらしょうじ 作品 埼玉県

270,000円以上の寄付でもらえる

詳細

鶴の恩返し:
怪我をして苦しんでいた鶴を助けた貧しい若者の所へ、美しい娘が現れ若者の嫁になりました。娘の機織りで金持ちになり幸せでしたが、娘は鶴であることを知られて悲しみ、去っていくという昔話。

No.367 【市制施行70周年記念】池原昭治 童絵(原画)<金太郎> / 絵画 昔話 民話 インテリア 画家 いけはらしょうじ 作品 埼玉県

270,000円以上の寄付でもらえる

詳細

金太郎:
足柄山の金太郎はいつもマサカリを担ぎ、山に住む動物達と相撲を取ったり、かけっこしたり、武術をみがき都に出て立派な武士になったという昔話。

No.368 【市制施行70周年記念】池原昭治 童絵(原画)<ナスとっかえ> / 絵画 昔話 民話 インテリア 画家 いけはらしょうじ 作品 埼玉県

270,000円以上の寄付でもらえる

詳細

ナスとっかえ:
狭山市入間川の沼に夏の病に苦しみ暴れる竜がおり、困った村人が畑のナスを食べさせるとおとなしくなった。その後、竜は諏訪神社の守護神となり、夏の病を封じるナスを人々に配るという昔話。

その他にも魅力的なお礼の品はたくさんあります!