ママが考えた、ママのための授乳服

授乳服のパイオニア「モーハウス」 グッドデザイン賞やキッズデザインアワードなど多数の受賞歴があり、デザイン性と機能性を兼ね備えた日本助産師会が唯一推奨している授乳服や下着をご紹介します。

授乳服、ご存知ですか?
文字通り、お母さんが赤ちゃんに授乳しやすく工夫してある服です。
モーハウスの授乳服は、授乳しやすいだけではなく、たくさんのメリットがあります。
まず、授乳していることが周りに気づかれません。
写真は、お母さんが赤ちゃんを抱っこしている写真ですが!

"実は「授乳中」でもあります!"

また、外出時でも授乳室に行く必要がなく、授乳ケープを使う必要がありませんので、すぐに授乳することができます。
さらに、母乳を求めていることを察知してすぐに、泣き出す前に授乳できることは、お母さんにとっても、赤ちゃんにとっても、ストレス軽減になります。

胸が見えず、すぐに授乳できる「授乳服」是非ご着用ください。

≪モーハウスの授乳服はこちら≫

私たちが作っています

授乳服の製造は創業60年以上の歴史を持つ縫製会社の砂川屋で作っています。
学校体育衣料をはじめとし、有名ブランドのアパレル用品など年間12万枚を生産しています。

モーハウスのウェアは、60年培った技術や実績により、少数精鋭のベテランスタッフが1点1点丁寧に縫製しています。

「どれもデザイン性が高く、普段着にもマッチするものばかり。縫製を通じて、子育て、次世代への支援をしていきたいです」と製品を届けています。

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【寄附の使い道】その他の事業(市長が必要と認める事業に使用)

常陸大宮市では教育・子育て支援事業に力を入れております。
・高校卒業まで医療福祉制度の拡充
・ブックスタート事業として、0歳児に絵本を2冊配付
・子どもたちの人材育成(タブレット端末導入による互いに教えあい、学びあう「協働教育」の実施)
・子どもたちの学力向上(全小中学校への図書館専任職員の配置や補充学習の実施)
など、いただいた寄附金は様々な教育・子育て支援に活用させていただいております。