あたたかみのある表情が微笑みかける しらたか人形

町の中央を南北に最上川が流れ、白鷹山などの白鷹丘陵と葉山などの朝日連峰に東西を囲まれた山形県白鷹町。
この朝日連峰の山裾にひろがる深山地区ではその昔、楮の栽培がさかんに行われ、深山和紙と呼ばれる伝統の和紙づくりが受け継がれていました。
今回は深山和紙と、深山和紙を使ったしらたか人形と呼ばれるかわいらしい人形の魅力をお届けします。



室町時代から続く伝統の和紙づくり

その起源は約400年前と言われる深山和紙。
古くは上杉藩の御用紙としても用いられ、第9代藩主上杉鷹山が原材料となる楮の栽培を激励したことから、長く厳しい冬場の家内工業製品として、深山地区の人々の暮らしを支えてきました。
最盛期には地区内の100戸のうち半数が和紙作りに従事していたと言います。

西洋紙の普及などの理由から、昭和40年代には多くの家庭から姿を消してしまいましたが、代々受け継がれてきた古くからの技法が守られていることから、山形指定無形文化財に指定されています。



深山和紙と手しごとが生み出すあたたかい風合い しらたか人形

深山和紙を使用した伝統工芸品のしらたか人形は、綿を芯にして和紙でくるんでつくる人形です。
着物や髪の質感を出すため、手を使って「しぼ」とよばれるシワを作っていきます。
和紙を水で濡らして揉んだり指先で縮めるようにする過程で、あたたかみのあるシワや風合いが生まれます。

顔が描きこまれていないのににっこり微笑みかけてくるようなほっこりとした可愛らしさが、人の手で生み出される深山和紙としらたか人形の大きな魅力です。



しらたか人形のお雛様

山形県南部置賜地方には、享保雛や古今雛など旧家に伝えられてきた貴重な雛人形が数多く残されています。
毎年2月~3月に開催される「おきたま雛回廊」。米沢市、南陽市、長井市、川西町、そして白鷹町の各所でお雛様が飾られ、その姿は美しく、歴史を感じます。

このイベントにしらたか人形のお雛様も飾られ、温かみのある表情の雛人形が来場した人を笑顔にしていました。



日本の原風景を残す白鷹町から贈るお礼の品

C31 深山焼(紅花釉の器)

15,000円以上の寄附でもらえる

紅花の生産量日本一を誇る白鷹町。 その紅花を釉薬にし、落ち着いた黄色の紅花釉を纏った器です。写真と色合いが異なる場合があります。
縦28㎝×横18㎝×高さ5㎝

K01 紅花染めネクタイ

80,000円以上の寄附でもらえる

【限定10本】
「白鷹産最上紅花」の「紅(あか)の色素」を使用。
絹糸を紅花染めし、織り込んだ逸品。締め心地はもちろん、紅花の「紅(あか)の色」は光源によっていろいろな表情を出します。
胸元を飾る「紅(あか)」は紅花の華やかさと奥深さを表現。紅花で表現した”男のアイテム”をぜひご使用ください。"

昔の防寒着、みのぼうしとわらぐつを身につけたゆきんこ姿の人形です。

C30 立ち雛(しらたか人形)

15,000円以上の寄附でもらえる

深山和紙でつくられた立ち姿のお雛様と桜のブローチのセットです。

C29 花笠(しらたか人形)

15,000円以上の寄附でもらえる

深山和紙で作った和紙人形。山形ならではの花笠を持っています。かわいい桜のブローチと一緒に。

寄附するリストに追加できません。

この自治体は一回の寄附で1つのお礼の品しか申し込みができません。

閉じる 寄附へ進む