水揚げ直後 浜茹紅ズワイガニを冷蔵でお届け

毛ガニやタラバガニの本場は北海道、ズワイガニやベニズワイガニの本場は山陰や北陸地方が有名ですが、男鹿(秋田)沖にもズワイガニや紅ズワイガニの好漁場があることはあまり知られていません。実は、カニの本場といわれる北陸や山陰地方でも、男鹿沖で獲れたカニが多く扱われており、なかでも『紅ズワイガニ』は大型で身もびっしり詰まっているので、かなり評判がいいのです!『紅ズワイガニ』の特徴はその食感、そしてジューシーな汁気と程よい甘さにあります。汁をたっぷり含んだ紅ズワイガニ特有の甘さをお腹いっぱいになるまで堪能してみませんか?

ジューシーであまい!男鹿沖産『 紅ズワイガニ 』

男鹿沖産紅ズワイガニ

男鹿沖産紅ズワイガニ

紅ズワイガニを水っぽいと評価される方もいますが、やはりこのカニの特徴はその食感、そしてジューシーな汁気と程よい甘さにあります。汁をたっぷり含んだ紅ズワイガニ特有の甘さが口中に広がります。

朝帰港した船から上げられた、水揚げ直後の新鮮なカニを、港のすぐそばにある加工場の大型の釜で一気に茹であげ、しっかり冷やして「冷蔵便」で発送しますので、みずみずしい食感や甘さは冷凍品とは比べ物になりません。

1杯(700g、800g)

2杯(550g、600g、700g)

4杯(550g、600g、700g)

良質な水と肥沃な土地で育った あきたこまち

『あきたこまち』良質な水と肥沃な土地で育つ寒風山麓の水田で栽培されたお米。コシヒカリを親にもつため、親譲りの甘味や旨みも健在。炊き上がりの香りは嗜好の一言。程よい粘りもあり、モチモチとした食感の良さが食した人々を虜にします。お求めやすい価格で、あきたこまちを味わえるお米に仕上げておりますので、育ち盛りのお子様がいるご家庭などにおすすめです。

新米のあきたこまちをお求めの方はこちらの特集へ

リピーター続出!食物繊維が豊富なぎばさの秘密

ぎばさは秋田では昔から食べている海藻で正式名称はアカモク。 アカモクの名の通り、生のぎばさは赤褐色で、湯がくことで鮮やかな緑色へと変化します。 湯がいて細かく刻むことによって出る粘り、ふんわり香る磯の香りがぎばさの魅力です。 フコイダンと呼ばれる食物繊維の一種やポリフェノールやミネラル・ビタミンKなどの成分を多く含んでおり、5月ごろに収穫した男鹿産のぎばさを無添加・無着色で加工しています。

生姜醤油や麺つゆでそのまま、納豆や大根おろしと合えて御飯にかけて、味噌汁や麺類に放しても美味しくお召し上がりいただけます。



[№5605-0017]ぎばさ(アカモク)200g×10個

お礼の品感想コメント(男性・40代)

いろいろなTVで効能を含めて話題となっていたので寄付させていただきました。味噌汁、酢の物等々毎日少しづつ食べています。毎年寄付させていただきたいなぁという一品です。

お礼の品感想コメント(女性・50代)

昨年に続きリピートしました。10個もあるので友人や親にも分けて喜ばれました。
もう、ポン酢で食べたりお味噌汁に入れても美味です。

海藻類

地場で採れた新鮮な海の幸も一緒にいかがですか?

男鹿市は北緯40度、秋田県臨海部のほぼ中央に位置し、日本海に突き出た男鹿半島の大部分を占めています。三方が海に開かれ、漁業が盛んです。とれたてのカニ、あわび、地魚など、地場で採れた新鮮な海の幸を、返礼品としてご用意しています。

加工品

脈々と伝えられてきた「なまはげ」を次の世代へ

秋田県の代名詞として知られる「なまはげ」をより身近に感じてもらうために、なまはげ面やなまはげ柄ネクタイなどを返礼品としてお届けします。

なまはげ由来の工芸品が気になる方はこちらの特集へ

【寄附金の使い道】男鹿の魅力を、さらに引き出すために。

秋田県臨海部のほぼ中央、日本海に突き出た男鹿半島の大部分を占める本市は、三方を海に囲まれ、海・山・湖と変化に富んだ自然豊かなまちです。また、当市には古くから受け継がれてきた「なまはげ」文化があります。これを維持・継承していくためには、地域の活性化が必要不可欠です。皆様がお寄せくださいました寄附金は、滝の頭水源の環境保全事業などの環境整備や、産業の振興に取り組むことなど、魅力あるまちづくりを推進するため、幅広く活用していきます。