お礼の品掲載数No.1ふるさと納税サイト よくある質問(FAQ)

ふるさと納税のおかげさん!地域住民の生活を支える「おに丸号」が寄附を利用して生まれ変わりました。

高齢者や足腰が弱い方への配慮が行き届いた優しいコミュニティバスが誕生!ふるさと納税を一部利用することで購入することができました。北上市のふるさと納税に寄附して頂いた皆様、本当に有難うございました!心から感謝申し上げます。ほんに助かってるじゃ!!!

地域住民や高齢者の生活を支えるためのコミュニティバス 新生「おに丸号」の運行が開始しました。

岩手県北上市内にて定期路線バスが廃止された地域を運行するコミュニティバス「おに丸号」は、老朽化が進んだ従来のバスに変わって、新しくノンステップ小型バスに生まれ変わり、そのお披露目イベントが令和1年12月1日に開催されました。

コミュニティバスとは、地域住民の移動手段を確保するために地方自治体等の補助によって運行されるバスのことです。

利用者の多くが高齢者だったり道路の整備が不十分な地域を運行する事が多く、少しでも快適な乗り心地を提供したいと考えた運営側の想いから始まったこのプロジェクトには、全国の皆さんから頂いた「ふるさと納税」の寄附金を一部活用することで実現しました。

新しい「おに丸号」は乗車口の階段が1段になっており、らくらく乗車ができる低床構造で、車内の停車ボタンの位置も低く、足腰が弱い方や身長の低い方への配慮が行き届き、まさに高齢者の利用が多いコミニティバスとして理想的な設計になっております。バリアフリー機能もあり車椅子も対応可能です。

おにまる号が運行開始 嬉しそうに乗り込む利用者

日常的に利用する方が多いため、ドライバーや利用者同士の距離が近いのもコミュニティバスの特徴です。気軽に挨拶を交わし、楽しそうに会話を始める車内は、路線バスと比べるとアットホームな雰囲気が漂います。

車内では「段差が低くていいな」、「階段が少なくて嬉しいな」など、乗車口を絶賛する声が多数あがりました。「乗車口が全然違う!」と笑顔で答えてくれた女性は足腰が悪く、これまでのバスの段差には正直困っていたが、これからは新しい「おに丸号」に乗るのが楽しみになったと話してくれました。

ほんに助かってるじゃ。 「おに丸号」が繋ぐのは、ライフラインと人のふれあい

電池を買うために市内にむかう女性、バイクで移動するのが危険な秋冬シーズンだけ利用する女性、免許を返還したことで通院のために利用する女性、足を悪くして自転車に乗れなくなった男性。皆さんが、それぞれの理由で、「おに丸号」を利用しています。

そして、市民のライフラインとして活躍するコミュニティバスには、また別の魅力があるとバス運転手歴43年の千田さんはいいます。

昭和50年代頃まで運転手と車掌の2名体制だった路線バス時代に、岩手県交通に入社した千田さんの最初の任務は車掌でした。その頃の経験で、乗客との会話や細かい気配りが大切だと学んだ千田さん。昔は、大雪でバス停までたどり着けないおばあちゃんをおぶって乗車させたこともあったそう。コミュニティバスを運転する現在も、常連の利用者がいつもの時間に乗らないだけで心配に。利用者の日常に寄り添うのが千田さんの仕事です。

そんな日常的に「おに丸号」を利用する人にとっては、単に住居から目的地までの移動手段というだけではなく、利用者同士が顔を合わせて会話を楽しめる憩いの場になっているといいます。

「ほんに助かってるじゃ」と語ってくれた90代のおばあさん。
毎週同じ曜日の同じ時間に、同じデパートまで「おに丸号」で通うのが何よりの楽しみだという。
車内では顔見知りと会話を楽しみ、デパートでは体操してお昼を食べ、またバスで顔見知りと会話しながら帰ることが、人生の生きがいになっているそうだ。

移動手段としてだけではなく、人と人とを繋ぐコミュニティとして、地域住民の心の支えにもなっていた「おに丸号」。
これからも市民の生活と絆をつないで走り続けて欲しいと願います。

そして、快適に生まれ変わった新生「おに丸号」の背中には、全国のふるさと納税による寄附者さんへの感謝の言葉が綴られています。
乗り口低くしてお待ちしておりますので、北上市にお立ち寄りの際には、是非「おに丸号」にご乗車下さい。

※旧おに丸号(コミュニティバス)から、新おに丸号としてデザインも綺麗に生まれ変わりました。
※おに丸号のデザインは、岩手大学の人文社会科学部の学生による、地域課題解決プログラムの活動として2019年3月31日に発表されました。

北上市をチョイスして頂きまして本当に有難うございます!

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