おすすめの”先行予約”特集!!

人気のお礼の品や旬の時期に発送する”先行予約”のおすすめの品をご紹介します。

人口1100人が暮らす、自然豊かな農村

人口1100人が暮らす、自然豊かな農村

札幌から車で1時間半ほどの場所にある、赤井川村。村の面積の約8割が森林で四方を山々に囲まれた農村に人口約1100人が暮らしています。すり鉢状をしたカルデラ盆地特有の地形により、昼夜の寒暖差が大きいことから農作物が美味しく育ちます。

土づくりからこだわった、自慢のアスパラ

雪解け後の大地から勢いよく伸びてくる春のアスパラはエネルギーの塊!

2023年発送の先行予約です。

北海道でも有数の豪雪地で積雪は2メートル近くあります。
この村の厳しく長い冬を越え、大地のエネルギーをたっぷり吸収し春に顔を出すアスパラは甘くて、太い!
一度食べたら忘れられない逸品です。
野菜本来の「クセ」を残し、春の訪れと共に食べたくなる。
そんな野菜作りを行う作り手が育てる、赤井川村のアスパラガス。
「ただただアスパラが好き。夢は日本一のアスパラ農家」を目指すコロポックル村や北海道で初めて有機栽培のホワイトアスパラを作った滝本農場。
農薬を使わない、有機JAS認定の畑では草との戦いが数ヶ月もの間続きます。
特に、手間ひまかけて育ったホワイトアスパラの収穫期間はたったの2か月弱。
日光を極力遮断したトンネル内での作業は中腰にて一本一本、ていねいに手で収穫されています。
村自慢のアスパラを是非、ご賞味ください。

人気のお礼の品のため、毎年先行予約を受付ております。申込期日と発送期日をご確認の上、お早めにお申込ください。

旬の時期にお届けする、うまみがぎゅっと詰まった農作物

おすすめの加工品も一緒にいかがですか?

ガバメントクラウドファンディングを達成しました!

赤井川村地域公共交通、通称「むらバス」が走りはじめています!

バスがなくなるなら、新たにバスを走らせる!人口1100人!小さな村の、大切な「公共交通」の存続を応援してください。

達成 メインイメージ

寄付金額 5,001,300

100%

目標金額:5,000,000円

支援人数289

受付終了

北海道赤井川村 (ほっかいどう あかいがわむら)

SDGs
  • 11.住み続けられるまちづくりを

このプロジェクトについて

村への唯一の交通機関は、北海道中央バスによる「余市~赤井川線」の運行です。
現在、村民の生活に必要な手段である「バス」の廃止が令和4年度から決定しており、これにより村として新たな公共交通体制を模索し、住民懇談会や日・祝の代替バス運行などを実施しています。

そこで、令和4年度から運行する赤井川村公共交通バス購入費にふるさと納税によるご支援をいただきたく、村民の生活の維持と今後の観光・教育へ向けた村外とつなぐ一つの「手段」の維持のため、本プロジェクトを実施します。(バス購入費約1200万円については、過疎対策事業債を財源として予算措置がされています。)

皆さまから応援いただいた寄附金は以下の使途に充当しています。
・赤井川村のまち・ひと・しごと
【まち】 村づくり・暮らしに関わる事業 【ひと】 赤井川村の人に関わる事業 【しごと】 産業に関わる事業 まち・ひと・しごとの必要な事業へ充当させていただきます。

・村にお任せ
各種施策に活用 必要な事業に充当させていただきます。