RESTART! Challenge More! 挑戦し続けるまちへ「課題」を「価値」に ~ 北海道夕張市 ~

財政破綻から10年。
夕張市は、人口減少・少子高齢化・財政難など、日本が今後直面する課題 先進地と言われてきた。しかし夕張市は、その課題に正面から立ち向かい、挑戦し続けることで、課題 解決先進地を目指します。
山積する課題はオープンにし、ソトからの関わりを力にかえて、自らのチャレンジを創り出す。ピンチをチャンスに、課題と向き合い、価値を創り出すまちへ。破綻から10年目を経て、夕張市の新たな挑戦が始まります。

 ロングバージョン(2分)の動画はこちら

お礼の品を数10種類も拡充しました!

夕張屋ジンギスカン(レギュラー)

たんどら4種セット

豆づくしセット~6種の煮豆12缶セット~

メロン熊GO!(1日限定)

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭「プレミアムファンタパスポート」

まだまだあります!!夕張市のお礼の品

破綻から10年目 夕張市の新たな5つのチャレンジ

高校を守る!「夕張高校魅力化」プロジェクト

人口減少による出生数の減少、学校統廃合の影響で新しい人間関係を求めて他の高校を受験する生徒が増え、夕張高校の入学者数の減少が深刻となっています。
地域から高校がなくなれば、遠距離の通学を余儀なくされ、経済的にも時間的にも大きな負担となります。また、地域から子どもたちがいなくなることで、地域の活力や文化が奪われることになります。
夕張市は夕張高校を必ず存続させることを宣言し、夕張高校の魅力を伝え、特色ある教育への支援を検討する「夕張高校魅力化ワーキング」を設置しました。将来に繋がる資格取得に係る費用の半額助成や、予算不足で困難となっていたスキー授業の実施、外部生徒受け入れ体制構築にチャレンジします。

子どもたちの居場所づくりプロジェクト

財政破綻の影響で、6校あった小学校と3校あった中学校が、それぞれ1校に統合されました。子どもたちの多くはバス通学となり、広い市内へ散らばるように帰ることとなるため、放課後に友達と遊ぶことだけでも容易ではありません。
夕張市は子どもたちが思いきり遊ぶ姿や、安心して子育てができる環境を価値と考え、廃校の活用や、建設が予定されている拠点複合施設での『子どもの居場所づくり』にチャレンジします。

 拠点複合施設検討チームの詳細について

地産地消エネルギー「CBM開発」プロジェクト

炭層メタンガス(CBM)は、石狩炭田が国内最有力地とされ、市内で消費するエネルギー量の約1,000年分が埋蔵されているとされています。 CBM開発に向けた試掘場所となる清陵地区は、1981年(昭和56年)の北炭夕張新炭鉱ガス突出事故、そして閉山と、ガスによって苦しめられてきた地区です。
夕張市はこの清陵町で国内初のCBM試掘事業を行い、地域の誇り、地域の希望づくりにチャレンジします。CBMは農業、工業、公共施設などへの地産地消エネルギーとして活用します。

 炭層メタンガス(CBM)試掘事業の詳細はこちら

手つかずの市有林を再生「日本一の薬木産出地」プロジェクト

夕張市の森林資源は手つかずの状態となっており、循環利用が進んでいませんでした。かつての炭鉱の坑木として植栽されたカラマツは、ほとんどが伐採可能な年数を超えているため、市営住宅の建材用として伐採し、跡地に薬木を植栽しました。キハダ、ホオノキは、樹皮が成長分野として期待される生薬の原料となり、キハダの花は蜜源、材も活用できます。成長も早く、15~20年ほどで活用することができます。森林資源の潜在力を引き出し、循環利用による雇用を生み出し、薬木産地の日本一を目指すチャレンジです。

危険ズリ山を再生「宝の山」プロジェクト

石炭をとった際の捨石(ズリ)を積み上げたズリ山は、夕張市に60あまり存在し、いわば「ごみの山」として活用されてきませんでした。このうち、最大級のズリ山が融雪水で一部決壊し、河川を塞き止め、下流側に鉄砲水を発生させました。防災対策として、工事費5億円が必要となりました。しかしこのズリ山は、選炭技術が進んでいなかった時代のもので、約3割もの石炭分を含んでいることがわかりました。海外産のカロリーの高い石炭にブレンドし、火力調整用の石炭として出荷することができます。これまでの発想でただ防災工事をするのではなく、ズリを採取して石炭を生産することで、工事費5億円が不要になるばかりか、年間500万円の歳入を確保することが可能になります。「ごみの山」を「宝の山」へ変えるチャレンジです。

寄附するリストに追加できません。

この自治体は一回の寄附で1つのお礼の品しか申し込みができません。

閉じる 寄附へ進む