特集第3弾:すべての人が活躍できる場と手段を

人は境遇を選んで生まれることはできませんし、突然ハンディキャップを背負う人もいます。
障がいを抱える人は毎日のように生活で思いどおりにならない場面に出会うことを、多くの人は見落としがちです。
障がいを持つ、持たないにかかわらず、すべての人が自分の意欲を活かして活動し、活躍できる社会にしたい。
そうした願いを一歩実現に近づける、ふるさと納税の使い方を紹介します。

障がい者支援に力を入れる、各地の取り組み

【アジア初・世界基準で認められた海】障がい者の方も楽しめるビーチを作りたい!ユニバーサルビーチの整備にご支援を!

福井県高浜町

高浜町では、100年後の子ども達に美しいビーチを残したい思いから、世界で最も歴史のあるビーチの国際環境認証BLUE FLAGの取得に取り組み、平成28年4月にアジアで初めての認証を受けました。今後、BLUE FLAGは3年目以降も継続取得を目指し、加えてこれまで身体的・発達的、経済的理由等で、海との関わりをあきらめていた子ども達にも、安心して気軽に海との関わりを持てるように高浜の海辺を整えたいと思います。

具体的な使い道の詳細
・100mのビーチマットの購入・・・430万円

この事業の担当者からのメッセージ

「多くの方に若狭和田ビーチに来てもらいたい!!」 これが私たちの熱い想いです。そのためにビーチマットを整備し、誰もが気軽に海辺まで近づける環境整備を行います。若狭和田ビーチを愛する全ての人達と協働で「ユニバーサルビーチ」の実現に取り組んでいきますので、ふるさと納税でのご支援をよろしくお願い致します。

福井県高浜町 総務課 田渕晴之さん

【福祉・コミュニティ活動の推進に関する事業】

北海道芽室町

当町では障がいがあっても、この町で育ち、働き、暮らしていけるよう乳幼児期から就労期に至るまで一貫性と継続性のある発達支援システムを構築しています。その中で農業のブランド力(北海道十勝ブランド)を最大限に活かした独自の農福連携事業により、障がい者の「働く場」の確立など就労支援を進めています。


町内外の障がい者等を対象とした就労体験プログラム(農業体験等)を実施するため、農場整備工事として、いただいた寄付金のうち3,870,000円を充てさせていただきました。平成30年度より、この農場を活用した就労体験プログラムがスタートします。

この事業の担当者からのメッセージ

当町では「誰もが当たり前に働いて生きていける町」を目指し、障がい者の就労体験の充実を図るため、この度ふるさと納税を活用させていただきました。障がい者が生涯活躍できる町づくりに今後も務めてまいりますので、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

北海道芽室町役場 障がい福祉係

【墨田区障がい者就労支援エコモザイクアートプロジェクト~寄付者を壁画白大理石に金字彫り~】

東京都墨田区

障がいのある方達にモザイクアート制作の機会を提供することで、感性を生かした能力開発と実社会での自立支援を行い、福祉参画のまちづくりを目指します。
エコモザイクは建築廃材や余剰材を原料に活用。制作は障がいのある方々が通所する墨田区内の福祉作業所を中心に行います。
完成したアート作品は、寄付者のお名前を金字彫りした大理石を周りに埋め込み、すみだ北斎美術館前に設置します。

・人件費(制作指導員・制作スタッフ):100.8万円
・材料調達:21.6万円
・制作(原画制作~各パーツ制作~現地取付):264.6万円
・ポスター、チラシ制作:50万円
・諸経費:30万円

この事業の担当者からのメッセージ

墨田区では、民間事業者によるプロジェクトを、寄附の活用先として指定いただける「すみだの夢応援助成事業」を今年度から開始しました。 本プロジェクトは、障がいのある方々の就労支援に貢献し、さらに、完成した作品を多くの方に見ていただくことで、彼らの能力が健常者にも負けない事を認知してもらい、共生の意識が広まれば、という思いで採択しました。 私も実際の作業を体験しましたが、廃材の色や形を見極めながら一つずつ配置する作業は非常に難しく、改めて障がいのある方々の集中力・能力の高さを実感しました。 作品の完成は平成30年3月末を予定しています。ご寄附いただいた作品が実際に形になった所を見に、ぜひ墨田区へいらしてください。

地域力支援部地域活動推進課 原さん

【障がい児福祉に関すること】

岐阜県各務原市

当市では、支えあいや助けあいの地域のコミュニティ活動に対する積極的な支援を行い、地域福祉の強化に努めています。障がいの有無などにかかわらず、誰もが社会の重要な一員としてお互いに認めあい、安心して暮らすために、必要な人に適切な福祉サービスを提供できるよう取り組んでいます。

当市には、障がい児や障がい者の通園施設、そして支援センター(会議室、アリーナなど)から構成される複合福祉施設「福祉の里」があり、障がいのある方やその家族からの相談受付や福祉サービス利用の支援を行っています。平成28年度にいただきました寄附金のうち、約16,120,000円を、福祉の里に設置されている火災報知器の改修や、利用者やご家族が施設職員と落ち着いてお話しできるよう、相談室等を増設する間仕切り工事に活用させていただきました。

この事業の担当者からのメッセージ

当市にある「福祉の里」は、毎日たくさんの方にご利用いただいております。ふるさと納税を活用さていただき、障がい者の方が作品作りや企業からの受託作業などを行う作業場近くに、相談室を新たに設置しました。気楽に相談ができ、ちょっとした休憩スペースとしても活用できるなど、施設がより快適になったと、利用者のみなさまと共に喜んでおります。今後も、必要な方に適切な福祉サービスを提供できるよう努めてまいりますので、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

健康福祉部福祉総務課

【小児筋電義手バンクへの応援プロジェクト】

兵庫県

1.小児筋電義手の確保
(1)筋電義手を使用されている方に、成長に伴い大きさが合わなくなり、不要になった小児用の筋電義手の提供を働きかけます。
(2)筋電義手の購入やメンテナンス等のために必要な寄附を県民や企業等に広く呼びかけます。

2.小児筋電義手の貸出
提供あるいは寄附をもとに購入した筋電義手を、訓練のために必要な小児に無償で貸し出します。
3.他の訓練施設との連携
連携病院を募り、小児筋電義手の訓練ができる人材を育成するとともに、連携病院を通じた筋電義手の貸し出しを行います。(平成27年10月末現在では、国立大学法人東京大学医学部附属病院と共同事業協定書を締結しています。)
4.国産筋電義手の開発支援
現在、日本で使用されている筋電義手の大多数が、約150万円と高額なドイツ製であり、より軽くて使いやすい、かつ安価な国産の筋電義手開発に向けた取組を実施します



【鹿嶋で生活する障がい者のために】

茨城県鹿嶋市

○障がいを持つ方の自立した生活を支援します。(障がい者就労支援,障がい者地域生活支援,福祉タクシー助成など)
○障がいを持つ方の文化活動を支援します。(点字図書,点字プリンター,障がい者用パソコンなど)



【特定非営利活動法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティ】

佐賀県NPO支援

暗闇のソーシャル・エンターテイメント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」をはじめとする体験型イベント開催事業及び関連事業(調査研究・講演)等の開催により、子供の情操教育・障害者理解促進を行うことを目的とし、活動を行っています。



【高齢者や障がい者(児)にやさしいまちづくり】

佐賀県白石町

障がいのある人が安心して暮らせる福祉サービスに活用



【共に支えあう災害に強いまちづくりとコミュニティ福祉の推進】

静岡県三島市

・障がい児者への支援の推進



【高齢者等にやさしい福祉に関する事業】

島根県飯南町

・高齢者・障がい者福祉の充実
・高齢者・障がいのある方の生きがいづくり



【市民福祉の向上】

福岡県飯塚市

乳幼児や重度心身障がい者、ひとり親家庭等の医療費負担の軽減を図り、安心して暮らせるまちづくりを進めています。



【障がいのある方の収入向上支援】

福岡県

障がい者施設等で働く障がいのある方の平均収入月額の向上を図るため、障がいのある皆さんがつくるお菓子、縫製品などの製品や、提供する印刷、清掃などのサービスを「まごころ製品」と名付け、注目度の高い大規模イベント等を通じて、売上向上の支援する。



【誰もが訪れたくなる魅力ある観光地づくり】

佐賀県武雄市

障がいのある方にも配慮した「誰にもやさしい、魅力ある観光地づくり」を推進



【手話を通して多様な言語文化を理解できる子どもを育てる】

北海道石狩市

石狩市では、手話やろう者の理解を広げるために、全国市町村初となる手話に関する条例を平成25年12月に制定
小・中学校では、子ども達が、ろう者(手話を自らの言語として日常生活を送る人をいいます。)との触れ合いを通じて、多様な言語や文化の大切さを学んでいます。



【子育て~未来を担う子どもたちの育成~】

新潟県新潟市

●新潟発わくわく教育ファーム
障がいのある人の生きがいづくりと社会参加に資するため、重度の障がいのある人でも実施可能な農業体験プログラム「アグリ・ケア・プログラム」を推進



ほかにもいろいろ!ふるさと納税で解決できる地域の課題

■特集第1弾:かわいい子には、ふるさと納税で旅をさせよ!

写真
あらゆる場面で国際的に活躍できる人材を育てるべく、地方の若者にも海外経験を積んでもらおうと、全国の自治体が動き始めました。ふるさと納税で、意欲ある若者の旅立ちを支援しませんか?
 

■特集第2弾:風・水・木・光…その場にある自然を受け取る

写真
その場にある無尽蔵のエネルギーを集めて活用する。 未来のあり方を考える自治体のそうした動きを、ふるさと納税で応援しませんか?
 

■特集第4弾:誰もが自己実現できるまちに 障がい者スポーツの機会と場づくりへ力を

写真
誰もがスポーツを楽しめるよう、特別な練習道具や試合の場など、積極的にサポートする自治体を集めました。ハンデを乗り越えスポーツに挑戦する人たちを、ふるさと納税で応援しませんか?
 

■特集第5弾:インバウンド観光客に感動のおもてなしを 地域の魅力、積極発信

写真
有名観光地だけでなく、そこだけの体験求め、地域に入っていく海外からのお客さんは増加の一途。より多くの人たちに地域の魅力を感じてもらうため、多言語対応をはじめとしたおもてなしに力を入れる自治体をご紹介します。
 

寄附するリストに追加できません。

この自治体は一回の寄附で1つのお礼の品しか申し込みができません。

閉じる 寄附へ進む