トラストバンク、コロナ渦で生活が困窮する遺児達に、ふるさとチョイスの寄付1件につき10円の寄付

株式会社トラストバンク(「ふるさとチョイス」運営会社)は、
新型コロナウイルスで生活が困窮している遺児やそのご家族を支援するため、
寄付月間でもある12月、ふるさとチョイスを通じた寄付1件に対して、あしなが育英会に10円(総額1000万円)の寄付をいたします。

今年、ふるさとチョイスでは
新型コロナウイルスで甚大な影響を受けた地域の事業者や生産者、
経済的に厳しい環境に追いやられたご家族、
最前線で働く医療や福祉従事者などへの支援を呼びかけてきました。
寄付者のみなさまからの支援の寄付が地域に、そして困っている人達に届きました。

トラストバンクも、寄付者のみなさんの支援の声を受け、更なる追加支援として、
コロナ禍において生活がより一層厳しくなっている遺児やそのご家族が安心して年を越せるよう
「年越しの緊急支援金」(運営団体:あしなが育英会)への寄付を決定しました。

トラストバンクは、寄付者のみなさんとともに、多くの人の笑顔をつくるため、
今後も、社会の課題を発信するとともに、寄付文化の醸成に力を入れてまいります。

いまだからこそ、だれかのためにできることを。

※このたびの寄付は、ふるさとチョイスを通じた12月の寄付1件に対して10円の総額(上限1,000万円)を12月中にあしなが育英会に届けます。