こだわりのうなぎ特集

日本各地でうなぎの生産・加工が行われていますが、「産地」「水」「育て方」「焼き方」などこだわりは地域によって様々。今回はそんな『こだわり』に焦点を当ててご紹介していきます。

タレをつけない「白焼」に、更にタレをつけて焼き上げる「蒲焼」の出現は享保年間。
江戸には干拓でできた湿地が多く、「江戸前」が代名詞になるくらいにうなぎがたくさん採れたそうですが、今ではうなぎの養殖技術も高度になり、国内で流通するうなぎの多くが養殖うなぎとなっています。

■知ってますか?国内養殖うなぎの産地について

現在のうなぎの国内養殖生産量は、実は鹿児島がおよそ4割を占めているんですよ。
良質な水に恵まれ、温暖な気候がうなぎの養殖に適していると言われています。
次いで愛知(25.0%)、宮崎(17.2%)、静岡(8.7%)となっています。(平成28年度農水省調べ)

産地それぞれの違いも味わいながら、こだわりが詰まったうなぎをお楽しみください。

モンドセレクション2017で最高金賞を受賞した味

【岐阜県各務原市】

自社の養殖施設にて厳重な管理のもと生産された国産うなぎ。

厳選した紀州備長炭の炭火で熟練した職人が香ばしく焼き上げます。

 農林水産省Webサイト



閉鎖循環式の養鰻場では日本一の規模を誇る

【鹿児島県曽於市】

健康でおいしいうなぎを育てるために、魚粉にアミノ酸やミネラルを入れた配合飼料を与えています。

稚魚から出荷までを行い、商用では日本初の高濃度酸素養殖(通常の160~200%)を実現。

蒸さずに備長炭で焼き上げ

【鹿児島県鹿屋市】

シラス台地から湧き出る豊富な地下水と南国の温暖な気候に恵まれた環境の中で育てています。

新鮮なうなぎを蒸さずに高温の備長炭で1つ1つ丁寧に焼き上げることで、中はふっくら、柔らかくて旨みのつまった蒲焼に仕上げています。

秘伝のタレで焼く有明海のスタミナ食材

【佐賀県鹿島市】

うなぎを焼く備長炭にもこだわっており、長年うなぎを焼き続けてきた職人の手で、じっくりと焼き上げています。

創業以来つぎ足しで守り続けてきた秘伝のタレを使用し、最高の味わいに仕上げています。

ふんわりと丁寧な焼き加減が人気

【佐賀県みやき町】

素焼きしたらしっかりタレに漬けて、こんがり焼き上げます

こってり味の甘めで仕上げております。

お店と隣接する養鰻場で育ったうなぎ

【高知県香南市】

抗生物質を一切使用せず、魚粉を中心とした配合飼料を使用。

物部川の清らかな伏流水で養鰻しています。

日本初の『無投薬養殖』を成功

【大分県佐伯市】

ガス火と炭火でじっくり焼きこみ、ふっくら柔らかく仕上げます。

着色料・保存料不使用の口当たりの良いタレを使用し、4度焼きの4回たれつけを行い完成します。

稚魚の捕獲から出荷までを行う国内初の組合がある産地から

【鹿児島県大崎町】

大崎町は国産の約50%をしめている鹿児島の中でも屈指の産地で、温暖な気候から水温の変化も少ないためストレスなくうなぎが育ちます。

焼き上がり後、余分な脂分を落とすために蒸しをいれます。鹿児島の味覚に合うタレにじっくり漬けて四度焼きをし、蒲焼にします。

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