三重県名張市 in ふるさとチョイスCafé

かつて忍者が修行した伊賀の国 <名張> その語源は、隠れるという意味の「隠る(なばる)」にあります。
三重県の西部に位置し、近畿・中部両圏の接点にあることから、古くは万葉の時代から東西往来の要所、宿駅として栄えてきたところです。
日本の滝百選や森林浴の森百選に指定された赤目四十八滝や香落渓など、自然豊かな景勝地にも恵まれています。

本イベントは終了しました

イベント概要


開催期間:
9/28(土)~9/29(日)
11:00〜18:00

会 場
ふるさとチョイスCafé
(2021年2月末閉店)

参加自治体
三重県名張市

内容:
特産品の試食・試飲・販売
【事前お申し込み制】名張市の美味しいもん、ええもんの試食会

※内容は告知なく変更する場合がございます
※メディアの撮影・取材が入る場合がございます

【事前お申し込み制】自慢の特産品試食会

■日時:
9/28(土)29(日) 12:00~12:40 15:00~15:40

■内容:名張市の美味しいもん、ええもん
伊賀米、伊賀牛、ライスワイン、日本酒、へこきまんじゅうなど、色々と召し上がって頂きながら、まちの魅力をたっぷりお伝えします!

■参加費:無料(各回限定15名様)

ライスワインの生産者、瀧永聡さんをお招きします!

ライスワインの生産者、瀧永聡さんをお招きします!

瀧永聡さんは、毎日の食事を通して体の中に蓄積されていく保存量(食品添加物問題)が私達ばかりではなく、次の世代にまで影響が出て来る所まできたこれら問題に「正面から」とり組んで行きたいと考え、川崎市武蔵中原で体に安全で安心な素材を使った、天然素材食堂(リストランテ)を開業されています。

 天然素材蔵代表・漫画「瀧永聡物語」開発者のあゆみ はコチラ

名張市の美味しいもん、ええもんの試飲・試食

■ ライスワイン ■
伊賀米を含む国産無農薬米を原料にして作られた日本酒(ライスワイン)を更に発酵させてノンアルコールにしました。
ぶどう・リンゴ・レモンと言ったフルーツ/深みを出す昆布だし/穀物酢・リンゴ酢等を加える事で、今までにない サングリアテイストのビバレッジに仕上がっています。贈答品としても勿論、パーティーや会合・公務中などでアルコールの取れない方。また未成年や高齢の方、妊婦さんといった女性の方をからも広くご用命を頂いています。

■ 伊賀牛 ■
伊賀牛は、生産された肉の約8割が伊賀地域で消費されていて、伊賀の外ではなかなかお目にかかれません。豊かな香り、柔らかな肉質、あっさりとした甘みのある脂身が特徴の伊賀牛。 清らかな水と盆地特有の寒暖差のある気候は、肉牛の肥育にも適しています。昔ながらの肥育方法で丹精込めて作り上げた名張自慢の伊賀牛をこの機会にぜひご賞味ください。

■ 伊賀米 ■
味・香り・粘りの三拍子そろった伊賀米。 伊賀米コシヒカリは日本穀物検定協会の食味ランキングで最上位の「特A」の評価を平成23年から平成29年までの7年間で6回の受賞があり、品質は保証済。また、平成30年収穫米も「特A」評価を受けました。

■ 名張の地酒 ■
豊かな自然に恵まれた山紫水明の地 名張でしか味わえない地酒。
その中でも今回は「参宮」「久寿徳」「はなびし」をご用意いたします。

■ へこきまんじゅう ■
思わず耳を疑ってしまうようなこのユニークなネーミング・・・
生地自体がさつまいもで作られているため、「さつまいもを食べるとおならが出る」と言われることから、「屁をこく」という言葉を使い、へこきまんじゅうと名付けました。 あんこ一筋45年の職人さんが一人で丹精こめて作り上げています。

三重県名張市ふるさと納税担当からのメッセージ

三重県名張市ふるさと納税担当からのメッセージ

名張市は、四季折々の風景を楽しむことのできる豊かな自然に恵まれており、古くから宿場町として栄えた歴史を感じられるまちです。
当日は会場で、味・香り・粘りの三拍子そろった『伊賀米』や、約8割が伊賀地方で消費されるため伊賀の外ではなかなかお目にかかれない肉の横綱『伊賀牛』、恵まれた気候の中で美味しい米と水で作られた『地酒』、その他にも様々な特産品を用意して名張の魅力をお届けします。
皆様とお会いし、お話できるのを楽しみにしております。どうぞ、お気軽にお越しください。