鹿児島県志布志市

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志布志市のすべての寄付金の活用報告

全国の志あふれる学生の皆さんを応援!

2022/08/12(金) 15:10

皆様から頂いたご寄附を活用して、志布志市でのスポーツ合宿等の誘致を促進するために、スポーツ大会や合宿等で、市内に宿泊する学生等の団体様へ奨励金を交付しています!
本事業は小学校・中学校・高等学校・大学・高等専門学校及び専修学校の学生で構成される運動系や文化系の団体を対象に、市内の登録された宿泊施設に宿泊することを条件としています。
スポーツ合宿等誘致奨励金事業を通じて、本市の魅力を伝えるだけでなく全国の志あふれる学生の皆さんも応援しています!

花いっぱい運動で魅力あふれる志布志市へ!

2022/02/07(月) 11:12

志布志市では、校区公民館や自治会、子ども会、高齢者クラブ等と連携を図り、花苗を年に2回(春・秋)に配布しています!
令和3年度は、春に44,000本、秋に38,000本の花苗を配布し、自治会等の花壇や沿道のプランターなどに植えられました。花いっぱい運動は、地域の環境整備だけでなく、志布志市を色鮮やかに彩ることが心豊かな社会を育み、心の通い合う地域コミュニティ活動の支援につながっております。
今後も皆様からいただいた貴重なご寄附を有意義に活用させていただき、魅力あふれる志布志市を目指し取組んで参りますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

地域おこし協力隊とともに!

2021/12/09(木) 16:20

移住者を増やす取り組みに活用しています!
志布志市では少子高齢化や人口減少が進み、担い手不足の産業継承など様々な課題を抱えています。
そのため志布志市では皆様からいただいたご寄附の一部を活用し、地域の課題解決に取組む『地域おこし協力隊』の雇用に取り組み、移住後も安心して生活できるように支援しています。
令和2年度は、いちご農家の後継者として都市圏から2名の隊員が志布志市に移住しました。また、任期を終えた隊員は、農業の後継者や子育て支援カフェ経営、協力隊活動の経験を活かし延長で志布志市内の企業への就職など、合計4名の定住に繋がっております。(写真は子育て支援カフェの様子です)
皆さまからのふるさと納税に感謝を申し上げ、地域おこし協力隊と共に活力あふれる志布志市を目指し取組んで参りますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いします。

きれいな海岸を維持するために!

2021/09/17(金) 10:15

ダグリ岬海水浴場は志布志市の中でも特に人気の高い観光スポットです。
日南海岸国定公園にも指定され、亜熱帯の植物が生い茂る自然に囲まれた海水浴場は、美しい景観の中で南国の海を満喫することができることから、シーズン中には毎年多くの地元住民や観光客で賑わいます。
しかしながら、海流の影響もあり、毎年大量の海洋ごみや流木が漂着していました。
そこで市では、皆様からのご寄附を活用し、ダグリ岬海水浴場に漂着する海洋ごみ等の回収・処分を専門業者に委託し定期的に清掃をしています。
年間を通じて景観維持を図り、市内外から訪れる利用者にダグリ岬海水浴場を気持ちよく利用してもらえるように心がけています。ぜひ志布志市を訪れた際はお立ち寄りください!
今後も皆様からいただいた大切なご寄附を有意義に活用させていただき、魅力あるまちづくりに取り組んで参りますので引き続きご支援のほどよろしくお願いします。

『肥育農家の経営継続支援』に活用しています!

2021/08/17(火) 10:26

新型コロナウィルスの影響による、インバウンド(訪日外国人観光客)や外食需要の激減により、牛肉消費が低迷しました。
これに伴い、昨年度は牛肉の価格も下落し、農家の経営が急激に悪化する事態となりました。
志布志市としては、肥育農家の経営継続を支援するため、肥育農家の出荷する牛枝肉価格の収益性悪化(赤字)に対して、一部を支援する財源にふるさと納税を活用し、支援を行うことより市内肥育農家においては、継続して経営を続けることができました。
今回の支援について、感謝の気持ちを忘れず牛への愛情をより一層注ぎ
今後も安心安全な牛肉を皆様の食卓にお届けできるよう、精一杯取り組んで参りますので引き続きご支援賜りますようよろしくお願いします。

修学旅行の思い出を貸切バスで♪

2021/07/19(月) 11:18

志布志市ではふるさと納税として皆様から頂いたご寄附を、貸切バス旅行誘致事業に活用させていただきました。
コロナ感染拡大に伴い、他県への修学旅行を断念することとなった鹿児島県内の学校を中心に、貸切バスを利用した県内及び宮崎県内の小・中・高等学校等の教育旅行及び県内外問わない団体旅行、企画旅行の誘致を目的とした事業です。この取組は、利用客が減少していた観光施設や宿泊施設、交通事業者の支援にもつながっており、志布志市ならではの体験型観光、観光資源の掘り起こしや磨き上げなど観光のおもてなしにも好影響を与えています。Withコロナ時代のオススメ観光地として多くの旅行者に志布志市を選んでいただけるよう、行政、観光事業者が一体となり取り組んでおります。今後も皆様からいただいた大切なご寄附を有意義に活用させていただき、志豊かな志布志市を目指し取組んで参りますので引き続きご支援のほどよろしくお願いします。

リサイクル率日本一を維持するために

2021/06/24(木) 09:46

志布志市にはごみの焼却施設がありません。そこで「混ぜればごみ、分ければ資源」を合言葉にごみを可能な限りリサイクルするという地域づくりを進め、現在27品目のごみの分別に取り組んでいます。
確実なごみ出しを実施するため、志布志市では衛生自治会と協働して、市内の環境保全に努めています。衛生自治会では、各ごみステーションの管理や環境学習会の実施などに取り組んでおり、こうした取組みの結果、市レベルでは15年連続でリサイクル率日本一を達成するなどの実績を誇ります。
今後とも志布志市へのご支援、ご寄附をよろしくお願いします。

敬老の日をみんなでお祝い♪

2021/05/26(水) 13:47

志布志市では、多年に渡り社会の進展に寄与された高齢の方々の功労を称えるため、敬老祝金を支給しており、民生委員児童委員等が対象者宅を訪問し、手渡しで支給することにより、高齢者の生活状況等の確認にもつなげています。
(令和2年度は、新型コロナ感染症拡大防止の観点から、少人数による訪問、又は口座振込により支給しました。)
対象者からは、「市に祝ってもらえ、祝金をいただけるのは大変ありがたい」「手渡しなので、祝金と一緒に元気ももらえる」など大変喜ばれています。
今後とも、高齢者が住み慣れた地域で、安全・安心に暮らせるよう、見守り活動等の充実に努めてまいりますので、鹿児島県志布志市へのご支援をよろしくお願いします。

図書館の本を安心・安全でご利用いただけるように

2021/04/21(水) 09:36

志布志市には分館を含め、合計6か所の図書館があります。開館以来、200万人を達成いたしました。そのような中、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、「不特定多数の人が触る図書館から本を借りることは危険」という声が高まったことから、昨年の4月下旬と7月上旬には休館を余儀なくされました。
そこで、志布志市では安心して図書館をご利用頂けるように、今回、皆様からいただいた御寄附を本の消毒機械導入支援に活用させていただきました。導入した消毒機械は風の力と紫外線でゴミや目に見えない雑菌を除去・除菌、さらに消臭する高機能書類消毒機“COCOCHI”。60秒程度で最大6冊の本を一度に除菌・消臭することができるようになりました。今後も皆様からいただいた大切な御寄附を有意義に活用させていただき、魅力ある志布志市を目指し取組んで参りますので、引き続きご支援のほどよろしくお願いいたします。

英語教育の向上

2020/09/05(土) 20:00

志布志市内には16校の小学校と5校の中学校があります。中学生の英語力及び学習意欲の向上を図るため、英語技能検定を受検する生徒の英語技能検定料の一部助成に活用させて頂きました。ありがとうございました。また、市内の小・中学校へはALT(外国語指導助手)や英語教育支援講師を派遣し、グローバル化に対応できる児童・生徒の育成、英語教育の向上に寄与できるよう取り組んでいます。今後とも鹿児島県志布志市へのご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

特産品を活用した学校給食で食改善!

2020/08/29(土) 20:00

 近年、食を取り巻く環境は、健康志向や食の安全・安心に対する関心が高まる一方で、食生活の乱れや生活習慣病の増加、食に対する感謝の気持ちの希薄化等の問題が生じています。
 このようなことから、志布志市では皆様からの御寄附を活用し、特産品である牛肉、黒豚、はも、うなぎ及び有機野菜などを学校給食の献立に取り入れ、栄養について学ぶことや、将来を担う児童生徒が地域の恵みを学校給食で食することで、教育的効果を果たすとともに、家庭や地域の食改善に寄与することができました。ありがとうございました。
また、この取組みを通して、子どもたちに志布志市の特産品をよく知ってもらい、地元を好きになってもらうことで、大人になっても地産地消活動へ参加してもらい、志布志市との繋がりをもっていただきたいです。今後も、安心・安全な地域の特産品である食材を提供することで、食育の充実を図り、地産地消の推進に取り組んで参ります。

子どもの健やかな成長を願って

2020/08/22(土) 20:00

志布志市では、現在の少子高齢化社会における少子化対策の一環として、出産を奨励するとともに、子育て世帯の負担を軽減し、産まれてきた子どもの健やかな成長を願うため、出産時において、本市に住所を有する母親に出産祝金を支給しています。
皆様から頂いたご寄附を活用し、令和元年度は、228人に出産祝金の支給を行い、出産数及び第3子以降の出産数の増加に繋げることができました。ありがとうございました。
これからも、安心して子どもを産み育てることができるまちを目指して参りますので、鹿児島県志布志市へのご支援をよろしくお願いいたします。

住民自治組織の活動を支援しています!

2020/08/15(土) 20:00

志布志市には約380の住民自治組織(自治会)があり、地域おこしイベント、環境美化活動、自主防災活動など様々な活動を通じて、住みよい地域づくりに向けた住民主体の取り組みが展開され、それぞれの地域において、子どもから高齢者まで幅広い世代が活動に参加しており、地域住民同士のつながりや絆、世代を超えた交流を深めています。
昨年は、皆様から頂いた寄附金を活用し、住民自治組織の活動の支援として「自治会運営費助成事業・提案型活性化助成事業」に取り組み、全ての自治会を対象に支援を行いました。また、集会施設の老朽化や、高齢化によるバリアフリー化の要望が増加していることから、自治会集会施設の整備を支援するための「自治会集会施設等整備事業」にて、5つの住民自治組織への支援を行うことで、住民組織活動の維持継続に結び付きました。ありがとうございました。今後とも鹿児島県志布志市へご支援をよろしくお願い致します。

志布志市と船旅の魅力の発信

2020/08/01(土) 20:00

 志布志市の海の玄関口として、志布志-大阪間を毎日運航するフェリーさんふらわあ。2018年5月より2隻の新造船「さつま」・「きりしま」の就航が開始され、多くの観光客の方にご利用頂いております。
 昨年度はフェリーさんふらわあの利用促進と志布志市の認知度向上を図ることを目的に、皆様からのご寄附を活用して、フェリーさんふらわあが発着する岸壁にある防舷材胸壁に志布志市の特産品やQRコードが描かれた、特大壁画を制作しました。QRコードを読み込むと志布志市のホームページへアクセス可能となっております。特産品や観光、志布志市のまちの情報なども掲載されておりますので、志布志へお越しの際はぜひ読み込んでみてください。
 フェリーさんふらわあを利用され本市へ訪れていただいた方をはじめ、市内外の多くの皆様へ、志布志市の美味しいグルメと船旅の魅力のPRに役立てることができました。ありがとうございました。

公用車全車両にドライブレコーダー取付!

2020/07/25(土) 20:00

 志布志市は「安心・安全なまちづくり」の一環として、志布志警察署と「事件・事故等に係るドライブレコーダーの映像提供に関する協定」を結んでおり、事件・事故発生時にはドライブレコーダーの映像を活用することで、早期解決を図ることが可能となっています。
 その効果を最大限に引き出すために、昨年度は皆様から頂きました貴重なご寄附を活用させていただき、市の公用車全車両にドライブレコーダーを設置いたしました。公用車は、あらゆる地域を業務で走行しますので、動く防犯カメラとして、事件・事故時の対応のみならず、行方不明者の捜索などにも活用でき、市民の安心・安全を守る『見守りの目』となることが期待されています。
 これからも、安心・安全なまちづくりを目指して取組んで参りますので、今後とも鹿児島県志布志市へのご支援をよろしくお願いいたします。

最新の安心・安全な柔道畳導入!

2020/07/18(土) 20:02

 志布志運動公園武道館の畳は、昭和63年の建設当初に導入した畳を使用していましたが、昨年度は、皆様から頂いた貴重なご寄附を活用し、新しく300枚の畳を導入しました。畳は、ケガをしにくい素材のもので、抗菌効果もあり、安心安全に柔道ができるものとなりました。畳の色は、2020年東京オリンピックの際に使用されるものを採用しました。この施設をよく利用する柔道スポーツ少年団の子どもたちや指導者、保護者からも喜びの声が多数寄せられました。
 今後、日ごろの稽古はもとより、地域の大会や合宿などに活用し、スポーツの振興・まちの振興につなげてまいります。
 なお、この事業は、ふるさと納税のほかに、toto(スポーツ振興くじ)の助成事業を活用しました。

全国ご当地どんぶり選手権

2020/07/04(土) 20:05

志布志市では皆様から頂いた貴重なご寄附の一部をグルメ普及推進事業に活用させて頂きました。毎年東京で開催されている「全国ご当地どんぶり選手権」に今年も出場して参りました。結果は惜しくも3位でしたが、「“志布志発”かごしま黒豚三昧」を10日間の日程をとおして合計16, 000杯以上提供することができ、志布志市の名を日本全国へPRすることができました。今後は新たな商品開発を行うなど、市の経済の活性化と観光客の増加が図られるよう取り組んで参りますので、今後とも鹿児島県志布志市へのご支援のほどよろしくお願いいたします。

移住者を増やす取り組みに活用しています!

2020/06/27(土) 20:00

 志布志市では、少子高齢化や人口減少が問題となっており、特に高校卒業後の若者などの人口流出が続いています。そのため志布志市では地域おこし協力隊の雇用により市のPRをしながら移住を促し、移住後に安心して生活できるように支援し、また、若者の出会いの場の提供なども行っております。
 令和元年度は婚活支援活動として5組のカップルの成立、移住支援活動として33世帯の移住に繋がりました。また、任期を終えられた地域おこし協力隊の方の中には、民宿経営やスマート農業事業、志布志市の法人への就職など現在5名の地域おこし協力隊の定住につながっております。
今後も地域の課題解決や地域おこしに協力していただくために、地域おこし協力隊を活用していきたいと考えています。皆様の支援が地域おこしに繋がります。今後も是非ご協力をお願いします。

給食費の負担軽減

2020/06/20(土) 20:09

 志布志市では、皆様から頂いた貴重な御寄附の一部を、子育て支援の一環として多子世帯給食費負担軽減事業に活用させていただきました。市内の小・中学校に同時在学で3人目以降の児童生徒の学校給食費を補助し無料化することで、多子世帯の経済的負担を軽減し、安心して子育てができる環境整備を図り、少子化対策を推進するものです。昨年度は小学生181人、中学生2人への補助を行ったところです。ありがとうございました。
 今後とも鹿児島県志布志市への御支援をよろしくお願いいたします。

人生100年時代、いつまでも学びを!

2020/06/13(土) 20:10

 志布志市の生涯学習講座は、まち全体を学び舎に「いつでも どこでも だれでも」のスローガンのもと、志布志市文化会館で行っている「中央講座」と、地区公民館等で行っている「地区講座」に分かれ、多くの方が生涯学習に取り組んでいます。令和元年度は、140講座において2,109人が受講されました。
 市民大学としての位置付けで開校している創年市民大学では、全国の地域学の第一人者を迎え、まちづくりの実践例を学び、研究をしています。令和元年度は71名の学生が共に学び、2名が無事卒業されました。
みなさまからいただいた大切な“志”を、市民一人一人の生涯学習に役立てることができました。ありがとうございました。
 今後も官民一体となった生涯学習の推進に取り組んで参りますので、志布志市へのご支援をよろしくお願いいたします。

港をより身近に感じてもらえるために!

2020/06/06(土) 20:02

 志布志港は、鹿児島県東部に位置し、人流、物流の玄関口となっており、特にフェリー『さんふらわあ』は関西方面からの来訪者の窓口となっております。また、イベント等の賑わいのあふれる場として、夏には例年約3万人が訪れる「みなとまつり」の会場として、また、災害発生時における物資輸送拠点として防災拠点の機能をもっています。
 このことから、皆様から頂いたご寄附の一部を活用し、市民をはじめ「さんふらわあ」を利用して志布志港へ訪れていただいた方々へ、港をより身近に感じていただくことを目的に樹木の剪定・除草等を行い、年間を通して港湾緑地、臨港道路、若浜運動公園等の景観を保つことができました。ありがとうございました。

雇用安定化を目指して

2020/05/16(土) 21:06

 志布志市では、市内事業者の人材確保や市内求職者の雇用安定化を目指して、雇用促進事業を行っています。令和元年度は、「志布志市合同企業説明会」と「働きたいママのためのお仕事相談カフェ」を開催しました令和元年6月2日に開催された「志布志市合同企業説明会」は市内事業者42社が一堂に集まり、求職者約70名の内、15名の方が採用となりました。働きたい子育て世代の女性と、その雇用に積極的な事業者とのマッチングを目的とした「働きたいママのためのお仕事相談カフェ」は令和元年11月30日に開催され、15名の方が参加しグループワークを通して面接の心構えなどを学びました。
 皆様から頂いた貴重なご寄附の一部を活用させて頂き、市内の雇用促進を図ることができました。ありがとうございました。今後も市内の雇用促進を通じて地域経済の活性化に取り組みますので、今後も鹿児島県志布志市へのご支援をよろしくお願いいたします。

使用済み紙おむつのリサイクル

2020/05/09(土) 21:00

 志布志市にはごみの焼却施設がないため、埋立処理を行っています。そこで「混ぜればごみ、分ければ資源」を合言葉に、ごみの分別に取り組んで言います。
 しかし、現在埋立ごみの約2割が紙おむつであるため、更なる最終処分場の延命化、循環型社会の形成及び地球温暖化対策、また同様の課題を有する国内外の地域で普及可能な紙おむつのリサイクルシステムを目指して、取り組んでいます。昨年度は、平成28年度から実施している回収地区を3自治体から74自治体に拡大しました。回収率は推定量の約8割に達しています。
 よりリサイクルが普及されるよう引き続き取り組んで参りますので、今後も鹿児島県志布志市へのご支援をよろしくお願いいたします。

安心して子育てができるまちへ

2020/05/02(土) 20:00

志布志市では子育て支援として、子育て世代包括支援センターの母子保健コーディネーター(助産師・保健師)や、子育て支援コーディネーター(保育士)が中心となり、妊娠・出産・子育てに関する相談や、生後2か月までの乳児がいる家庭への訪問を行っています。
また、母子保健事業として、妊婦健診や乳幼児健診、不妊治療にかかる経済的負担を軽減するための助成事業、中学生を対象としたふれ愛セミナー等にも取組んでいます。写真はふれ愛セミナーの乳児ふれあい体験時のもので、市内の中学生を対象に生命の尊さを認識し将来の親性の形成を支援することを目的に開催されました。皆様から頂いたご寄附の一部を子育て支援の充実、母子保健の推進に活用させて頂きました。人口減少に伴い少子高齢化が進展していく中、子育て支援の充実については、今後、極めて重要な課題になります。今後も安心して子育てができるまちづくりを目指して取り組んで参ります。

英語教育の向上

2020/04/26(日) 20:00

志布志市内には16校の小学校と5校の中学校があります。中学生の英語力及び学習意欲の向上を図るため、英語技能検定を受検する生徒の英語技能検定料の一部助成に活用させて頂きました。ありがとうございました。また、市内の小・中学校へはALT(外国語指導助手)や英語教育支援講師を派遣し、グローバル化に対応できる児童・生徒の育成、英語教育の向上に寄与できるよう取り組んでいます。今後とも鹿児島県志布志市へのご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

英語教育の向上

2020/04/25(土) 20:02

志布志市内には16校の小学校と5校の中学校があります。中学生の英語力及び学習意欲の向上を図るため、英語技能検定を受検する生徒の英語技能検定料の一部助成に活用させて頂きました。ありがとうございました。また、市内の小・中学校へはALT(外国語指導助手)や英語教育支援講師を派遣し、グローバル化に対応できる児童・生徒の育成、英語教育の向上に寄与できるよう取り組んでいます。今後とも鹿児島県志布志市へのご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

「目指せ殿丼!全国ご当地どんぶり選手権!」

2019/12/31(火) 20:00

志布志市では皆様から頂いた貴重なご寄附の一部をグルメ普及推進事業に活用させて頂きました。普及事業の一環として、毎年、東京で開催されている「第10回全国ご当地どんぶり選手権」(1月11日~1月20日)にて「“志布志発”かごしま黒豚三昧丼」を一日平均1630杯以上提供することができ、見事準グランプリを受賞しました。イベントを通して志布志市の名を日本全国へ発信することができました。
2020年も殿丼目指して参加します。1月10日~19日東京ドームでお待ちしております!応援よろしくお願いします!

グルメ普及推進事業!

2019/12/30(月) 23:00

志布志市では皆様から頂いた貴重なご寄附の一部をグルメ普及推進事業に活用させて頂きました。普及事業の一環として、毎年、東京で開催されている「第10回全国ご当地どんぶり選手権」(1月11日~1月20日)にて「“志布志発”かごしま黒豚三昧丼」を一日平均1630杯以上提供することができ、見事準グランプリを受賞しました。イベントを通して志布志市の名を日本全国へ発信することができました。
2020年も参加します。1月10日~19日東京ドームでお待ちしております!応援よろしくお願いします!

グルメ普及推進事業!

2019/12/29(日) 23:00

志布志市では皆様から頂いた貴重なご寄附の一部をグルメ普及推進事業に活用させて頂きました。普及事業の一環として、毎年、東京で開催されている「第10回全国ご当地どんぶり選手権」(1月11日~1月20日)にて「“志布志発”かごしま黒豚三昧丼」を一日平均1630杯以上提供することができ、見事準グランプリを受賞しました。イベントを通して志布志市の名を日本全国へ発信することができました。
2020年も参加します。1月10日~19日東京ドームでお待ちしております!
応援よろしくお願いします!

安心して子育てができるまちへ

2019/12/28(土) 23:00

皆様から頂いた寄附の一部を子育て支援の充実、母子保健の推進に活用させて頂きました。子育て支援として母子保健コーディネーター(助産師・保健師)、子育て支援コーディネーター(保育士)が中心となり妊娠・出産・子育てに関する相談や、生後2か月までの乳児がいる家庭への訪問を行いました。また、母子保健事業として妊婦健診や乳幼児健診、不妊治療にかかる経済的負担を軽減するための助成事業にも取り組んでいます。人口減少に伴い少子高齢化が進展していく中、子育て支援の充実について今後、極めて重要な課題になります。安心して子育てができるまちづくりを目指して取り組んで参りますので、これからも志布志市へのご支援をよろしくお願い致します。

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