市内唯一の高校「津久見高校」を支援‼
2021/01/14(木) 09:37
大分県津久見市は人口17,000人ほどの大分県では最も小さい市です。
そのなかで、一市一校の大分県立津久見高校は、昭和14年からの伝統と歴史を持ち、平成24年には周辺の2高校との発展的統合によりまして、新津久見高校として、普通科、工業科そして商業科をもつ学校になりました。
県南地区では普通科と専門学科を持つ高校の拠点校として、普通科では、少人数で個々に対応した指導をおこない、工業科・商業科は「専門性」を大切にし、地域と連携した取り組みをおこなってきました。
また、部活動も盛んで、春・夏全国大会優勝の経験のある硬式野球部などが、津久見市民に愛されてきました。
そのなかでふるさと納税を利用して、土曜講座の開催支援や、就職支援、部活動への支援などを行っています。