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佐伯市のすべての寄付金の活用報告

離島航路維持のために使っています。

2023/12/31(日) 14:31

大分県佐伯市の市街地から東に15㎞沖、豊後水道に浮かぶ周囲約12㎞の島、大島(おおしま)。島への交通は、佐伯港から所要時間約40分の定期船「おおしま」(1日2~3便)が運航されています。島民の生活を支える航路を維持するための経費の一部に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただいています。

防災・行政ラジオの設置に活用しています。

2023/12/30(土) 21:31

南海トラフ地震が起きた場合、大津波が想定されている大分県佐伯市は、市内の希望世帯を対象に無料で貸し出し、「防災・行政ラジオ」の設置を進めています。防災・行政ラジオとは、災害時などの防災スピーカーからの放送を屋内で聴くことのできる告知端末型のラジオです。通常のラジオ機能に加え、緊急情報を受信し、自動で放送する機能や録音・再生機能などを有しています。市民の生命と財産を守るため、緊急時の一斉放送が速やかかつ確実に行える情報伝達方法の多重化に向けて取り組んでいます。この経費の一部に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただいています。

ユネスコエコパークを活用したまちづくりに活用

2023/12/29(金) 22:30

佐伯市は、2017年6月14日「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」に登録されました。登録時点では、日本国内で9箇所目になります(世界669箇所)。ユネスコエコパークとは、生態系の保全と持続可能な調和(自然と人間社会の共生)を目的に1976年からユネスコが開始した事業です。これからは、世界的な認証地域として、自然を保全する学術的な研究・調査活動はもちろんのこと、ツーリズムの展開やアウトドアイベントの開催、郷土芸能文化の保存・継承、有機的農産物の開発などに取り組んでいきます。ユネスコエコパークを活用したまちづくりを推進し、地域の振興・活性化に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただきます。写真は、藤河内(ふじかわち)渓谷でのキャニオニングの様子です。

ユネスコエコパークを活用したまちづくりに活用

2023/12/24(日) 21:30

佐伯市は、2017年6月14日「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」に登録されました。登録時点では、日本国内で9箇所目になります(世界669箇所)。ユネスコエコパークとは、生態系の保全と持続可能な調和(自然と人間社会の共生)を目的に1976年からユネスコが開始した事業です。これからは、世界的な認証地域として、自然を保全する学術的な研究・調査活動はもちろんのこと、ツーリズムの展開やアウトドアイベントの開催、郷土芸能文化の保存・継承、有機的農産物の開発などに取り組んでいきます。ユネスコエコパークを活用したまちづくりを推進し、地域の振興・活性化に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただきます。写真は、藤河内(ふじかわち)渓谷でのキャニオニングの様子です。

地域の基幹産業を支えるために

2022/12/30(金) 13:23

大分地域造船技術センターへの支援 佐伯市の基幹産業である造船会社の新入社員が熟練の技を学ぶ「大分地域造船技術センター」への支援をしています。センター運営のためにふるさとさいき応援寄附金の一部を活用しています。

いつも子どもがまんなかの取り組み

2022/03/13(日) 18:00

「いつも子どもがまんなか」が大分県佐伯市の子ども・子育ての基本理念です。児童館は、概ね小学生までの児童を対象とした施設で、遊びを通じて児童の健康増進や健全育成を図るため様々な活動に取り組んでいます。市内には4か所あり、地域や高齢者等との交流も盛んに行っています。主な活動は、講師を招いての絵画教室や工作教室、昔の遊びや科学体験、茶道やいけばな教室などで、いろいろな体験の場を提供しています。また、地域住民や高齢者との交流の場として、地元食材を使った料理教室、もちつき大会、芋掘り体験、クリスマスコンサート、福祉施設や高齢者サロンでのお楽しみ会などを行っています。さらに、児童館のない地域へ出向く移動児童館では、児童同士や保護者、住民と地域間での交流も図っています。この経費の一部に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただいています。

ユネスコエコパークを活用したまちづくりに活用

2022/03/11(金) 19:00

佐伯市は、2017年6月14日「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」に登録されました。登録時点では、日本国内で9箇所目になります(世界669箇所)。ユネスコエコパークとは、生態系の保全と持続可能な調和(自然と人間社会の共生)を目的に1976年からユネスコが開始した事業です。これからは、世界的な認証地域として、自然を保全する学術的な研究・調査活動はもちろんのこと、ツーリズムの展開やアウトドアイベントの開催、郷土芸能文化の保存・継承、有機的農産物の開発などに取り組んでいきます。ユネスコエコパークを活用したまちづくりを推進し、地域の振興・活性化に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただきます。写真は、藤河内(ふじかわち)渓谷でのキャニオニングの様子です。

地域の基幹産業を支えるために

2022/03/06(日) 14:00

大分地域造船技術センターへの支援 佐伯市の基幹産業である造船会社の新入社員が熟練の技を学ぶ「大分地域造船技術センター」への支援をしています。センター運営のためにふるさとさいき応援寄附金の一部を活用しています。

防災・行政ラジオの設置に活用しています。

2022/03/05(土) 10:45

南海トラフ地震が起きた場合、大津波が想定されている大分県佐伯市は、市内の希望世帯を対象に無料で貸し出し、「防災・行政ラジオ」の設置を進めています。防災・行政ラジオとは、災害時などの防災スピーカーからの放送を屋内で聴くことのできる告知端末型のラジオです。通常のラジオ機能に加え、緊急情報を受信し、自動で放送する機能や録音・再生機能などを有しています。市民の生命と財産を守るため、緊急時の一斉放送が速やかかつ確実に行える情報伝達方法の多重化に向けて取り組んでいます。この経費の一部に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただいています。

ユネスコエコパークを活用したまちづくりに活用

2022/02/27(日) 11:00

佐伯市は、2017年6月14日「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」に登録されました。登録時点では、日本国内で9箇所目になります(世界669箇所)。ユネスコエコパークとは、生態系の保全と持続可能な調和(自然と人間社会の共生)を目的に1976年からユネスコが開始した事業です。これからは、世界的な認証地域として、自然を保全する学術的な研究・調査活動はもちろんのこと、ツーリズムの展開やアウトドアイベントの開催、郷土芸能文化の保存・継承、有機的農産物の開発などに取り組んでいきます。ユネスコエコパークを活用したまちづくりを推進し、地域の振興・活性化に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただきます。写真は、藤河内(ふじかわち)渓谷でのキャニオニングの様子です。

いつも子どもがまんなかの取り組み

2022/02/20(日) 15:00

「いつも子どもがまんなか」が大分県佐伯市の子ども・子育ての基本理念です。児童館は、概ね小学生までの児童を対象とした施設で、遊びを通じて児童の健康増進や健全育成を図るため様々な活動に取り組んでいます。市内には4か所あり、地域や高齢者等との交流も盛んに行っています。主な活動は、講師を招いての絵画教室や工作教室、昔の遊びや科学体験、茶道やいけばな教室などで、いろいろな体験の場を提供しています。また、地域住民や高齢者との交流の場として、地元食材を使った料理教室、もちつき大会、芋掘り体験、クリスマスコンサート、福祉施設や高齢者サロンでのお楽しみ会などを行っています。さらに、児童館のない地域へ出向く移動児童館では、児童同士や保護者、住民と地域間での交流も図っています。この経費の一部に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただいています。

地域の基幹産業を支えるために

2022/02/12(土) 08:00

大分地域造船技術センターへの支援 佐伯市の基幹産業である造船会社の新入社員が熟練の技を学ぶ「大分地域造船技術センター」への支援をしています。センター運営のためにふるさとさいき応援寄附金の一部を活用しています。

いつも子どもがまんなかの取り組み

2022/02/11(金) 21:00

「いつも子どもがまんなか」が大分県佐伯市の子ども・子育ての基本理念です。児童館は、概ね小学生までの児童を対象とした施設で、遊びを通じて児童の健康増進や健全育成を図るため様々な活動に取り組んでいます。市内には4か所あり、地域や高齢者等との交流も盛んに行っています。主な活動は、講師を招いての絵画教室や工作教室、昔の遊びや科学体験、茶道やいけばな教室などで、いろいろな体験の場を提供しています。また、地域住民や高齢者との交流の場として、地元食材を使った料理教室、もちつき大会、芋掘り体験、クリスマスコンサート、福祉施設や高齢者サロンでのお楽しみ会などを行っています。さらに、児童館のない地域へ出向く移動児童館では、児童同士や保護者、住民と地域間での交流も図っています。この経費の一部に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただいています。

防災・行政ラジオの設置に活用しています。

2022/02/06(日) 16:00

南海トラフ地震が起きた場合、大津波が想定されている大分県佐伯市は、市内の希望世帯を対象に無料で貸し出し、「防災・行政ラジオ」の設置を進めています。防災・行政ラジオとは、災害時などの防災スピーカーからの放送を屋内で聴くことのできる告知端末型のラジオです。通常のラジオ機能に加え、緊急情報を受信し、自動で放送する機能や録音・再生機能などを有しています。市民の生命と財産を守るため、緊急時の一斉放送が速やかかつ確実に行える情報伝達方法の多重化に向けて取り組んでいます。この経費の一部に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただいています。

ユネスコエコパークを活用したまちづくりに活用

2022/02/05(土) 10:00

佐伯市は、2017年6月14日「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」に登録されました。登録時点では、日本国内で9箇所目になります(世界669箇所)。ユネスコエコパークとは、生態系の保全と持続可能な調和(自然と人間社会の共生)を目的に1976年からユネスコが開始した事業です。これからは、世界的な認証地域として、自然を保全する学術的な研究・調査活動はもちろんのこと、ツーリズムの展開やアウトドアイベントの開催、郷土芸能文化の保存・継承、有機的農産物の開発などに取り組んでいきます。ユネスコエコパークを活用したまちづくりを推進し、地域の振興・活性化に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただきます。写真は、藤河内(ふじかわち)渓谷でのキャニオニングの様子です。

いつも子どもがまんなかの取り組み

2022/01/31(月) 23:05

「いつも子どもがまんなか」が大分県佐伯市の子ども・子育ての基本理念です。佐伯市では、保育園などを開放して、0歳~就学前の乳幼児と保護者を対象に保護者同士の相互交流や子育ての不安を相談できる場として「地域子育て支援拠点」を提供しています。市内に現在6か所あり、住所地にかかわらず、どの拠点でも気軽に利用できるようになっています。音楽遊びやパネルシアター、子育て講座、ベビーマッサージ、リトミックなど様々な活動を通して乳幼児の健やかな成長を支えています。また、育児の手助けができる人(まかせて会員)と手助けが必要な人(お願い会員)をつなぐ「ファミリーサポートセンター」も設置しています。保護者の通院や冠婚葬祭などの時に、まかせて会員が乳幼児の見守りを行い、子育て世帯を支援しています。この経費の一部に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただいています。

離島航路維持のために使っています。

2022/01/30(日) 23:06

大分県佐伯市の市街地から東に15㎞沖、豊後水道に浮かぶ周囲約12㎞の島、大島(おおしま)。島への交通は、佐伯港から所要時間約40分の定期船「おおしま」(1日2~3便)が運航されています。島民の生活を支える航路を維持するための経費の一部に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただいています。

地域の基幹産業を支えるために

2022/01/28(金) 23:03

大分地域造船技術センターへの支援 佐伯市の基幹産業である造船会社の新入社員が熟練の技を学ぶ「大分地域造船技術センター」への支援をしています。センター運営のためにふるさとさいき応援寄附金の一部を活用しています。

いつも子どもがまんなかの取り組み

2022/01/08(土) 11:00

「いつも子どもがまんなか」が大分県佐伯市の子ども・子育ての基本理念です。佐伯市では、保育園などを開放して、0歳~就学前の乳幼児と保護者を対象に保護者同士の相互交流や子育ての不安を相談できる場として「地域子育て支援拠点」を提供しています。市内に現在6か所あり、住所地にかかわらず、どの拠点でも気軽に利用できるようになっています。音楽遊びやパネルシアター、子育て講座、ベビーマッサージ、リトミックなど様々な活動を通して乳幼児の健やかな成長を支えています。また、育児の手助けができる人(まかせて会員)と手助けが必要な人(お願い会員)をつなぐ「ファミリーサポートセンター」も設置しています。保護者の通院や冠婚葬祭などの時に、まかせて会員が乳幼児の見守りを行い、子育て世帯を支援しています。この経費の一部に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただいています。

ユネスコエコパークを活用したまちづくりに活用。

2021/12/25(土) 16:00

佐伯市は、2017年6月14日「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」に登録されました。登録時点では、日本国内で9箇所目になります(世界669箇所)。ユネスコエコパークとは、生態系の保全と持続可能な調和(自然と人間社会の共生)を目的に1976年からユネスコが開始した事業です。これからは、世界的な認証地域として、自然を保全する学術的な研究・調査活動はもちろんのこと、ツーリズムの展開やアウトドアイベントの開催、郷土芸能文化の保存・継承、有機的農産物の開発などに取り組んでいきます。ユネスコエコパークを活用したまちづくりを推進し、地域の振興・活性化に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただきます。写真は、藤河内(ふじかわち)渓谷でのキャニオニングの様子です。

防災・行政ラジオの設置に活用しています。

2021/12/18(土) 19:00

南海トラフ地震が起きた場合、大津波が想定されている大分県佐伯市は、市内の希望世帯を対象に無料で貸し出し、「防災・行政ラジオ」の設置を進めています。防災・行政ラジオとは、災害時などの防災スピーカーからの放送を屋内で聴くことのできる告知端末型のラジオです。通常のラジオ機能に加え、緊急情報を受信し、自動で放送する機能や録音・再生機能などを有しています。市民の生命と財産を守るため、緊急時の一斉放送が速やかかつ確実に行える情報伝達方法の多重化に向けて取り組んでいます。この経費の一部に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただいています。

ユネスコエコパークを活用したまちづくりに活用。

2021/12/11(土) 17:00

佐伯市は、2017年6月14日「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」に登録されました。登録時点では、日本国内で9箇所目になります(世界669箇所)。ユネスコエコパークとは、生態系の保全と持続可能な調和(自然と人間社会の共生)を目的に1976年からユネスコが開始した事業です。これからは、世界的な認証地域として、自然を保全する学術的な研究・調査活動はもちろんのこと、ツーリズムの展開やアウトドアイベントの開催、郷土芸能文化の保存・継承、有機的農産物の開発などに取り組んでいきます。ユネスコエコパークを活用したまちづくりを推進し、地域の振興・活性化に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただきます。写真は、藤河内(ふじかわち)渓谷でのキャニオニングの様子です。

防災・行政ラジオの設置に活用しています。

2021/12/04(土) 14:00

南海トラフ地震が起きた場合、大津波が想定されている大分県佐伯市は、市内の希望世帯を対象に無料で貸し出し、「防災・行政ラジオ」の設置を進めています。防災・行政ラジオとは、災害時などの防災スピーカーからの放送を屋内で聴くことのできる告知端末型のラジオです。通常のラジオ機能に加え、緊急情報を受信し、自動で放送する機能や録音・再生機能などを有しています。市民の生命と財産を守るため、緊急時の一斉放送が速やかかつ確実に行える情報伝達方法の多重化に向けて取り組んでいます。この経費の一部に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただいています。

いつも子どもがまんなかの取り組み

2021/12/03(金) 20:17

「いつも子どもがまんなか」が大分県佐伯市の子ども・子育ての基本理念です。佐伯市では、保育園などを開放して、0歳~就学前の乳幼児と保護者を対象に保護者同士の相互交流や子育ての不安を相談できる場として「地域子育て支援拠点」を提供しています。市内に現在6か所あり、住所地にかかわらず、どの拠点でも気軽に利用できるようになっています。音楽遊びやパネルシアター、子育て講座、ベビーマッサージ、リトミックなど様々な活動を通して乳幼児の健やかな成長を支えています。また、育児の手助けができる人(まかせて会員)と手助けが必要な人(お願い会員)をつなぐ「ファミリーサポートセンター」も設置しています。保護者の通院や冠婚葬祭などの時に、まかせて会員が乳幼児の見守りを行い、子育て世帯を支援しています。この経費の一部に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただいています。

いつも子どもがまんなかの取り組み

2021/12/01(水) 00:35

「いつも子どもがまんなか」が大分県佐伯市の子ども・子育ての基本理念です。佐伯市では、保育園などを開放して、0歳~就学前の乳幼児と保護者を対象に保護者同士の相互交流や子育ての不安を相談できる場として「地域子育て支援拠点」を提供しています。市内に現在6か所あり、住所地にかかわらず、どの拠点でも気軽に利用できるようになっています。音楽遊びやパネルシアター、子育て講座、ベビーマッサージ、リトミックなど様々な活動を通して乳幼児の健やかな成長を支えています。また、育児の手助けができる人(まかせて会員)と手助けが必要な人(お願い会員)をつなぐ「ファミリーサポートセンター」も設置しています。保護者の通院や冠婚葬祭などの時に、まかせて会員が乳幼児の見守りを行い、子育て世帯を支援しています。この経費の一部に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただいています。

防災・行政ラジオの設置に活用しています。

2021/11/30(火) 00:33

南海トラフ地震が起きた場合、大津波が想定されている大分県佐伯市は、市内の希望世帯を対象に無料で貸し出し、「防災・行政ラジオ」の設置を進めています。防災・行政ラジオとは、災害時などの防災スピーカーからの放送を屋内で聴くことのできる告知端末型のラジオです。通常のラジオ機能に加え、緊急情報を受信し、自動で放送する機能や録音・再生機能などを有しています。市民の生命と財産を守るため、緊急時の一斉放送が速やかかつ確実に行える情報伝達方法の多重化に向けて取り組んでいます。この経費の一部に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただいています。

ユネスコエコパークを活用したまちづくりに活用。

2021/11/29(月) 00:31

佐伯市は、2017年6月14日「祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク」に登録されました。登録時点では、日本国内で9箇所目になります(世界669箇所)。ユネスコエコパークとは、生態系の保全と持続可能な調和(自然と人間社会の共生)を目的に1976年からユネスコが開始した事業です。これからは、世界的な認証地域として、自然を保全する学術的な研究・調査活動はもちろんのこと、ツーリズムの展開やアウトドアイベントの開催、郷土芸能文化の保存・継承、有機的農産物の開発などに取り組んでいきます。ユネスコエコパークを活用したまちづくりを推進し、地域の振興・活性化に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただきます。写真は、藤河内(ふじかわち)渓谷でのキャニオニングの様子です。

地域の基幹産業を支えるために

2021/11/28(日) 00:33

大分地域造船技術センターへの支援 佐伯市の基幹産業である造船会社の新入社員が熟練の技を学ぶ「大分地域造船技術センター」への支援をしています。センター運営のためにふるさとさいき応援寄附金の一部を活用しています。

いつも子どもがまんなかの取り組み

2021/11/26(金) 23:47

「いつも子どもがまんなか」が大分県佐伯市の子ども・子育ての基本理念です。佐伯市では、保育園などを開放して、0歳~就学前の乳幼児と保護者を対象に保護者同士の相互交流や子育ての不安を相談できる場として「地域子育て支援拠点」を提供しています。市内に現在6か所あり、住所地にかかわらず、どの拠点でも気軽に利用できるようになっています。音楽遊びやパネルシアター、子育て講座、ベビーマッサージ、リトミックなど様々な活動を通して乳幼児の健やかな成長を支えています。また、育児の手助けができる人(まかせて会員)と手助けが必要な人(お願い会員)をつなぐ「ファミリーサポートセンター」も設置しています。保護者の通院や冠婚葬祭などの時に、まかせて会員が乳幼児の見守りを行い、子育て世帯を支援しています。この経費の一部に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただいています。

防災・行政ラジオの設置に活用しています。

2021/11/21(日) 19:00

南海トラフ地震が起きた場合、大津波が想定されている大分県佐伯市は、市内の希望世帯を対象に無料で貸し出し、「防災・行政ラジオ」の設置を進めています。防災・行政ラジオとは、災害時などの防災スピーカーからの放送を屋内で聴くことのできる告知端末型のラジオです。通常のラジオ機能に加え、緊急情報を受信し、自動で放送する機能や録音・再生機能などを有しています。市民の生命と財産を守るため、緊急時の一斉放送が速やかかつ確実に行える情報伝達方法の多重化に向けて取り組んでいます。この経費の一部に「ふるさとさいき応援寄附金」を活用させていただいています。

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