長崎県平戸市
長崎県平戸市

長崎県 平戸市 ながさきけん  ひらどし

自治体独自ポイント導入自治体

お礼の品をさがす

該当のお礼の品:
 件

はじめての方へ

平戸市のすべての寄付金の活用報告

ICT教育の推進に取り組みました

2021/10/27(水) 13:20

【活用事業:ICT教育推進整備事業】学校、児童生徒の実態に応じたICT教育環境の整備を図り、ICTを学びのツールとして活用することで、児童生徒の理解力向上の一助となるだけでなく、教職員の教材研究や授業準備の効率化、ICT活用指導力向上を図ることを目的としています。【事業内容と実績:ICT機器の導入及び環境構築】 〇デジタル教科書の活用児童生徒が授業内容への興味や関心を高め理解を深めるためにデジタル教科書(指導用)を活用するもので、小学校は3教科(「算数」1~6年、「理科」3~6年、「社会」5~6年)、中学校は5教科(「国語」1~3年、「数学」1~3年、「理科」1~3年、「社会」1~3年、「英語」1~3年)において活用しました。〇デジタル教材(学習ドリル)の活用 タブレットで利用できる学習用ドリルを導入することにより、児童生徒の学習状況を把握し、個別の学習支援につなげることができました。

すみずみまで本を届ける事業を実施しました

2021/10/27(水) 13:00

【活用事業:すみずみまで本を届ける事業】図書館が幼児から高齢者まで市民全てを利用対象とし、すべての人が平等にいつでも無料で利用できるサービス基盤を重視するという観点から、図書館へのアクセスに不利な地域の市民に本や情報を提供しています。【事業内容と実績:公民館図書室、サービスポイント、学校への団体貸出・配本を行う】 平戸図書館、永田記念図書館を中心に、公民館図書室や保育所、小中学校、老健施設への団体貸出や配本を行っています。公民館・学校図書館には、図書の配架や選書などの支援も併せて行いました。また、各地域の行事等に出張図書館として出向き、本の貸出、予約、新規利用登録受付など市内各地に居住する市民に対し、図書館をより認識してもらうサービスを行っています。

寺院と教会の見える道を整備しました

2021/10/27(水) 12:10

【活用事業:寺院と教会の見える道路整備事業】平戸を代表する観光スポットであり、年間を通して観光客が多く訪れますが、未舗装のため雑草が繁茂し景観を損ねていました。観光ルートである「寺院と教会の見える道路」の美装化を行うことによって、観光振興に寄与するとともに、地域住民の利便性の向上を図りました。【事業内容と実績:寺院と教会の見える道路の整備】①寺院と教会の見える道路の整備として、未舗装部分の防草対策工事を行いました。また、眺望を阻害していた樹木の伐採工事も併せて実施し、景観の向上をおこないました。②整備前は雑草が繁茂し、観光客の皆様や地域の利用者の方が通行しにくく、景観も損ねておりましたが、整備後は一年を通してきれいな状態となり、平戸を代表する景観である「寺院と教会の見える景色」を良好に維持できるようになりました。

日本100名城の平戸城が宿泊施設になります

2020/08/01(土) 19:05

【活用事業:平戸城宿泊施設整備事業】
本市のシンボルである『平戸城』を活用し観光活性化を図るため、マーケティングやコンサルティング監修などの業務委託を行い平戸城を常設宿泊施設として整備を行っております。この事業は、日本100名城『初』の取り組みとなります。既に、多くのメディアから取材を受けるなど本市のシンボル『平戸城』の認知度や本市全体のPR効果にも繋がっています。

●ふるさと寄附での充当金額:4,000,000円

「寺院と教会の見える風景」の堀の補修を行いました

2020/07/18(土) 15:35

【活用事業:その他観光施設管理運営事業】
平戸市の代表的な景観になっている「寺院と教会の見える風景」は、平戸市の市街地近くの高台にある「聖フランシスコ・ザビエル記念教会」と、周囲の寺院が織りなす西洋と東洋が融合した空間です。しかし、塀の劣化が進み、魅力低下につながっていたことから、景観維持や来訪者の安全確保を図るために塀の補修を行いました。

●ふるさと寄附での充当金額 2,181,600円

宿泊施設のバリアフリー化を支援しました

2020/07/14(火) 13:38

【活用事業:観光施設バリアフリー化支援事業】
本市を訪れる観光客の多くは、40代以上であることを鑑みバリアフリー化を行う施設に対し補助を行いました。
施設のバリアフリー化に伴い、高齢者等が利用しやすい施設の改善が図られました。

●ふるさと寄附での充当金額 2,279,000円

日本100名城の平戸城が宿泊施設になります

2020/07/12(日) 19:31

【活用事業:平戸城宿泊施設整備事業】
平成29年5月に開催した一組限定の平戸城天守閣に宿泊できるイベント(平戸城キャッスルステイ)には、7,428組中4,241組が外国人申込みがありました。本市のシンボルである『平戸城』を活用し外国人誘客や観光活性化を図るため、平戸城を常設宿泊施設として整備を行います。日本100名城初の取り組みとなります。

【事業内容:マーケティングやコンサルティング監修などの業務委託を行いました。】
現在、日本100名城初となる城の宿泊施設整備の実現に向けた施設整備を行っております。多くのメディアから取材を受けるなど本市のシンボル『平戸城』の認知度や本市全体のPR効果にも繋がっています。

●ふるさと寄附での充当金額:4,000,000円

ノールトワイク市と姉妹都市交流を実施しました

2020/07/11(土) 19:00

【活用事業:ノールトワイク市姉妹都市交流事業】
姉妹都市であるオランダ王国ノールトワイク市と市内高校に在学する高校生が相互に短期留学を行いました。

【事業内容:ホームステイ、オランダの学校訪問や異文化体験、市民間交流など】
平戸市受入
(期 間)令和元年10月11日~10月22日
(参加者)オランダ訪問団 15人(高校生11人、随行者4人)
オランダ訪問
(期 間)令和2年1月5日~1月17日
(参加者)平戸市訪問団 14人(高校生11人、随行者3人)
 期間中、ホームステイ、学校訪問、異文化体験、市民間交流などお互いの文化、生活の違いを体感する交流事業を行いました。
 交流活動によって、次代を担う高校生が国際的な視野が広がるとともに、両市の友好と交流を深めることができました。

●ふるさと納税での寄附金充当額:1,014,399円

世界遺産ライトアップ事業

2020/07/08(水) 18:57

【活用事業:世界遺産ライトアップ事業】
世界遺産に登録された春日集落の交流人口増加を目指し、LEDライト7,000個による棚田のイルミネーションイベントを実施しました。

【事業内容:LED7,000個による棚田のイルミネーションイベントを実施】
・期間   11月1日(金)~12月27日(金)
・来訪者数 4,758人
・LEDライト7,000個
・成果   昨年に引き続き市内外から多くの皆さまにお越しいただきました。イベント期間中、「春日集落案内所かたりな」の開館時間を2時間延長したことで、イルミネーションの待ち時間の間に館内を見学される方も多く、世界遺産の普及啓発にもつながりました。

●ふるさと納税での寄附金充当額:2,269,613円

市内の小・中学校に空調を設置しました!

2019/11/11(月) 11:07

市内の全小中学校で暑い夏も授業に集中できる環境を整えるため、市内の小・中学校に空調を設置しました!
近年まれにみる暑さは平戸市も例外ではなく、特に全く空調設備のない小中学校の教室では、子供たちが汗だくで勉強する状況も珍しくありませんでした。
この度、寄附金を活用し空調設備が市内の全小中学校に設置されることとなりました。

■夏季の熱中症予防のため、市内の小・中学校に空調設備を設置。
小学校:15校 102室
中学校:9校 42室

●ふるさと納税での寄附金充当額:331,800,000円
●活用事業:学校施設空調設置事業事業

幼児の健康診査や虫歯予防のフッ化物塗布をしました

2019/11/08(金) 17:03

幼児を対象に、健診事業、発達支援事業等を実施しました。

■5歳児発達健康診査
 5歳児(年中児)を対象に、発達障害の早期発見、早期療育を目的とした健診を、市内すべての保育所・幼稚園で実施しました。
(H30実績)26施設
■発達専門相談
 乳幼児健診等で発達状況に気付きがあった児の保護者を対象に、適切な早期療育につなげるため、専門職による相談事業を実施しました。 
 (H30実績)専門相談 11回
■フッ化物塗布事業
 幼児期の虫歯予防のため、1.6歳児健診から4歳の誕生日の前日までの幼児を対象に歯のフッ化物塗布を無料で実施しました。
■保育所・幼稚園訪問指導
(H30実績)施設訪問 1回(2園)
■就学準備教室

●ふるさと納税での寄附金充当額:2,021,930円
●活用事業:幼児健康診査事業

母子健康診査と健康相談を実施しました

2019/11/08(金) 16:56

妊産婦及び乳幼児の支援のため、出産準備のための教室や出生後早期からの訪問支援、産後ケアを行うことにより母親が抱える不安や負担感の軽減を図りました。

■母乳育児対策事業
妊婦・母子健康相談の際に母乳育児に関する助言、乳房チェック行い、必要に応じて乳房マッサージ等の訪問指導を行いました。

●ふるさと納税での寄附金充当額:178,170円
●活用事業:子育て世代包括支援事業

乳児個別健康診査を実施しました。

2019/11/08(金) 16:51

市が実施する集団健診を受診できなかった乳児に対して、医療機関での個別健診を実施することで、受診率の向上と疾病等の早期発見を図りました。

●ふるさと納税での寄附金充当額:637,930円
●活用事業:子育て支援事業

インフルエンザ予防接種費用の一部を助成しました

2019/11/08(金) 09:52

季節性インフルエンザの感染防止、重症化防止、地域内での流行・まん延防止のため、小中学生を対象に予防接種費用の一部助成を行いました。

■子供インフルエンザ予防接種
小中学生負担軽減(個人負担 3,640円→1,000円)

(H30実績)小学生 1,066人、中学生 288人

●ふるさと納税での寄附金充当額:3,578,200円
●活用事業:予防接種事業

不妊治療費を一部助成しました

2019/11/08(金) 09:44

不妊治療にかかる費用について一部助成し、夫婦の経済的負担を軽減することで、子どもを産み育てやすい環境の更なる充実を図り、出生率向上の一助としました。

●ふるさと納税での寄附金充当額:1,683,665円
●活用事業:不妊治療支援事業

妊婦健診にかかる費用の一部を助成しました

2019/10/30(水) 16:49

市内に産婦人科がないため、市内に居住している妊婦の出産に際し、健康診査・出産にかかる交通費等の一部を助成することにより、経済的負担の軽減を図りました。あわせて、超音波検査のうち公費負担外となっている検査料の一部を助成することにより、受診率向上を促し母子の適切な健康管理に貢献しました。

■安心出産支援事業助成金(離島地区以外)
(H30実績)193件
■安心出産支援事業助成金(離島地区)
離島地区の対象者には、出産に備えた待機費用及び緊急搬送経費も加算します。
(H30実績)10件

●ふるさと納税での寄附金充当額:5,308,400円
●活用事業:安心出産支援事業

介護職の人材確保の支援を行いました

2019/10/30(水) 16:11

平戸市内における介護分野の人材育成・確保と地域における雇用創出を図りました。

■平戸市キャリア形成推進事業
 介護事業従事者に介護福祉士、社会福祉士及び介護支援専門員の資格取得を推奨し、キャリア形成を支援しました。
■人材確保支援委託
 雇用継続に係る経費を支援しました。
■市内事業所でのインターンシップ導入事業
 市内事業所が社会福祉士、精神保健福祉士又は介護福祉士の実習生を受入れる場合、実習生の旅費・宿泊費の実費と受け入れ事務費を委託料として支援しました。

●ふるさと納税での寄附金充当額:1,786,277円
●活用事業:介護職人材確保支援事業

がん検診を実施しました

2019/10/30(水) 15:52

がんの早期発見・早期治療を促進し、がんによる死亡を減少させることを目標に、がん検診を実施しました。

大腸・胃・肺・胃リスク 65歳以上
乳がん 40~60歳

●ふるさと納税での寄附金充当額:23,815,430円
●活用事業:がん検診事業

地場企業への就職促進のために合同企業面談会を開催

2019/10/30(水) 15:36

市内企業をPRし、若年層を中心に地元企業就職に繫げるための合同企業面談会等を開催しました。

■合同企業面談会
■企業見学バスツアー
■企業ガイドブックの作成

●ふるさと納税での寄附金充当額:881,965円
●活用事業:地場企業就職促進事業 

中小企業等人材育成支援事業

2019/10/30(水) 12:02

中小企業等の技術力や経営安定の強化を図るため、事業実施に必要な能力・技術の習得、向上を図るための人材育成に要する費用を助成しました。

■中小企業大学校・人材育成研修等参加支援

●ふるさと納税での寄附金充当額:50,000円
●活用事業:中小企業等人材育成支援事業

創業を考えている人への勉強会と相談会を行いました

2019/10/30(水) 11:20

それぞれが行ってきた創業支援について、市、商工会議所、商工会、金融機関が連携しワンストップ窓口を設置し様々な取組で創業を支援しました。
新たな事業の創出を促進することで、産業競争力の強化、雇用確保、定住人口増、地域活性化を図りました。

■創業セミナー開催
■創業相談会開催
■中小企業創業支援資金保証料補助

●ふるさと納税での寄附金充当額:2,093,386円
●活用事業:創業支援対策事業

中小企業の設備投資や創業を支援しました

2019/10/28(月) 16:21

地場産業の発展や雇用の創出を図るとともに、地域資源を活用した産業の育成に寄与することを目的として、市内の雇用を支える中小企業者が規模拡大による設備投資に係る費用や、新たな創業を行うための支援を行いました。

●ふるさと納税での寄附金充当額:13,816,000円
●活用事業:中小企業等設備投資・創業支援対策事業

婚活イベントを開催しました

2019/10/28(月) 15:54

晩婚化や未婚率の上昇に歯止めをかけるため、独身男女のめぐりあいの場を提供する婚活イベントを開催しました。
イベントを開催するだけでなく、イベント前に男性向けオリエンテーションを行い、事前に服装や心構え、イベント後のメールのやり取りなどについてアドバイスを行ったり、イベント(催し)等の終了後の参加者に対するフォローアップを実施しました。

■婚活イベント等の開催
・H30.9.9(日)『平戸 DE クルーズ婚!』
  参加人数 男性10名 女性10名 カップル成立数7組
・H30.11.18(日)『平戸 DE ゴルフ婚!in SASEBO』
  参加者集まらずイベント中止
・H31.1.27(日)『旅行気分 DE 駅弁婚!』
  参加人数 男性9名 女性5名 カップル成立数5組

●ふるさと納税での寄附金充当額:1,960,956円
●活用事業:地域めぐりあい創出事業

移住定住環境整備事業を実施しました

2019/10/28(月) 14:56

「ずっと住み続けたい」「住んでみたい」と思える魅力的なまちを実現するために、取り組んでいる人口減少抑制対策のうち、重点主要施策の一つとしている「移住・定住」を促進しました。
本市へ移住する新規転入者が取得する住宅や移住費用に加え、既に市内に住所を有する市民が取得する住宅等について補助金を交付しました。

●ふるさと納税での寄附金充当額:29,213,000円
●活用事業:移住定住環境整備事業

自主防災組織の育成・強化を行いました

2019/10/24(木) 16:55

自主防災組織を育成・強化し「災害に強いまちづくり」を推進しました。

■自主防災組織の育成
 全体研修会の開催 1回 参加者 137名
 自主防災組織研修・訓練 73回

■防災士資格取得の推進
 平成30年度資格取得者 13名
 (内働きかけによる者 13名)
 (内防災士資格取得者への補助 9名)

●ふるさと納税での寄附金充当額:1,071,000円
●活用事業:自主防災組織育成事業

消火栓ボックスを設置しました

2019/10/24(木) 16:51

地域における安全安心なまちづりのため、自主防災組織(地元自治会)による初期消火活動の充実強化を図るため、消火栓ボックス(初期消火用資機材)を設置しました。

■消火栓ボックス新規設置分(80セット)
■消火栓ボックス既存設置分更新

●ふるさと納税での寄附金充当額:7,552,658円
●活用事業:消防防災施設整備事業

公園の整備を行いました

2019/10/24(木) 16:40

平戸市の玄関口であり、観光の名所として知られている亀岡公園内の樹齢400年以上のマキ並木の剪定や、桜広場の土壌改良をおこないました。また、崎方公園の遠見地区においては、眺望に支障を来たしている樹木の剪定・伐採をおこないました。剪定や土壌改良などを行い、都市公園の快適で安全な環境づくりの向上を図りました。

●ふるさと納税での寄附金充当額:13,500,000円
●活用事業:都市公園管理運営事業

エコな街をめざします!

2019/10/24(木) 16:32

平成26年9月に、「平戸市CO2排出ゼロ都市宣言」を行ったことから、CO2削減のため、市民一丸となった取組及び、企画・推進を図りました。

■市役所庁舎の照明をLED照明にかえました。
■資源物回収の拠点づくりをすすめました。
■「緑のカーテン」事業を行いました。

●ふるさと納税での寄附金充当額:9,719,910円
●活用事業:CO2排出ゼロ都市推進事業

住宅用太陽光発電システムの一部助成を行いました

2019/10/24(木) 16:23

家庭における自然エネルギーの利用を促進し、温室効果ガスの排出量を低減させ、市民の環境保全の意識向上と地球に優しい環境の整備を図るため、住宅用太陽光発電システムを設置する者に対し、設置に係る費用の一部を助成しました。

(H30実績)20件

●ふるさと納税での寄附金充当額:1,911,000円
●活用事業:太陽光発電システム設置促進事業

道路改良工事を実施しました

2019/10/24(木) 16:05

世界遺産登録に関連し、増加が見込まれる通行車両や歩行者の安全な道路環境の整備を図りました。

●ふるさと納税での寄附金充当額:50,995,008円
●活用事業:道路単独改良事業

115件中1~30件表示