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2019/02/18(月) 00:00
「海中鳥居」のそばには、「海中道路」があります。「海中道路」とは、干潮の時にだけ姿を現す一本の道、有明海の沖へと続く道です。 太良町の漁業になくてはならない海の道。 この「海中道路」は、有明海の干満の特性上、太良町の漁業になくてはならない荷揚げ用の作業用道路で、町内に3箇所あります。 そして、もう一つの道「カキ焼海道」は、今から遡ること20数年前、太良町にある一軒の海産物直売店が試食用のカキをドラム缶の網焼きで提供したのが始まりで、今では冬のシーズンになると15軒ほどのカキ焼き小屋が、国道207号線沿いにズラリ並び、どこもかしこも行列をなすほど活況を呈しています。 なんとも楽しく賑やかな光景から、太良町を横断する国道207号線を「カキ焼海道」と呼ぶようになりました。 写真は、月と「海中鳥居」と「海中道路」 事業名:海中鳥居整備事業
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2019/02/17(日) 20:50
丹精込めて育て上げた「太良町産の不知火(しらぬい)」の出荷が、いよいよ始まりました。 2月頃から5月頃までに旬をむかえる不知火は、ユニークな容姿と食味の良さから爆発的な人気となり、今では柑橘のアイドル的な存在です。 強めの甘みとほどよい酸味で、とても濃厚な味わいを持ています。また、果肉は果汁がたっぷり含まれており、柔らかくてとても食べやすいです。 不知火は、寒さに弱いため栽培に適した地域は限られています。 温暖な太良町は、有明海沿いのゆるやかな傾斜地と、空からの太陽光と海面に反射する太陽の光が当たる恵まれた環境です。 特に、今年の冬は暖かい日が続いたため、例年より生育が早く立派な不知火ができました。今年の不知火は「最高においしい!」です。 ぜひ、産地直送で「太良町の不知火」をご笑味ください。 事 業:さが果樹産地強化対策事業 事業課:農林水産課
2019/02/15(金) 19:00
初秋の有明海 海苔の養殖は、有明海に支柱となる竹を建てることから始まります 有明海に浮かぶ、数千本の支柱に海苔網を張り、海苔のタネをつけます タネ付けをしてから採摘まで、一番摘みでおよそ30日 海苔の収穫時期は、秋から冬にかけて 真っ暗で寒い中、海上で摘み取りを行うのはかなりの重労働 海苔は、日中は光合成、日没から細胞分裂を行い成長していきます そのため、摘み取りは、海苔が眠った状態の夜中から夜明けにかけて行われます 日本一の佐賀海苔を作り続けるために、佐賀県では、NHKのローカルニュースで「今日の有明海の水温と比重(海苔が生長するのに必要な海の塩分濃度の数値)」コーナーがあります 有明海沿岸の町「太良町」では、水産多面的機能発揮対策事業(海中に酸素をおくるための耕うん作業)や産業振興推進研究事業等で、品質の高い海産物等の生産を支援しています
2019/02/14(木) 20:00
今から20数年前、太良町(たらちょう)にある一軒の海産物直売店が試食用のカキをドラム缶で焼いて提供したのが太良町の「カキ焼小屋」の始まりで、今では冬のシーズンになると15軒ほどのカキ焼小屋が、国道207号線沿いにズラリ並び、どこもかしこも行列をなすほど活況を呈しています。 バーベキュースタイルの炭火で焼くカキ焼きは、なんとも楽しく賑やかで、その光景はユニークなため、太良町を横断する国道207号線を「たらカキ焼海道」と呼ぶようになりました。 有明海岸沿いに立つカキ焼小屋からは、干満の差日本一の有明海が見えます。今は海苔の最盛期。遠浅の海に海苔ひびが見え風情もたっぷりです。暖かい太良町へ、是非おいでください。 有明海沿岸の町「太良町」では、水産多面的機能発揮対策事業(海中に酸素をおくるための耕うん作業)や産業振興推進研究事業等で、品質の高い海産物等の生産を支援しています。
2019/02/13(水) 21:48
みかんは、日当たりのよい傾斜地を利用して栽培されています。みかんの収穫は、人の手で一つずつハサミを入れて採集します。畑で収穫したみかんは、トラックに積み込み運びますが、これもまた骨の折れる作業です。さらに、持ち帰ったミカンは、その日の夜に選別作業を行い、翌朝出荷します。最盛期ともなると、この作業が朝から晩まで毎日つづき、たいへんな重労働です。 太良町の主産業の一つである農業は、近年、農業従事者の高齢化や担い手不足等により農業従事者が年々減少しています。 今年度行った農地基盤整備事業では、傾斜地で狭く不整形な畑を、整地整形し大型の農業機械やトラックが入れるようにしました。これにより、農作業の省力化・効率化を図ることができ、荒廃地の防止にもなりました。 農業振興を推進するうえで有効な事業となっています。
2019/02/11(月) 00:00
初秋の有明海 海苔の養殖は、有明海に支柱となる竹を建てることから始まります 有明海に浮かぶ、数千本の支柱に海苔網を張り、海苔のタネをつけます タネ付けをしてから採摘まで、一番摘みでおよそ30日 海苔の収穫時期は、秋から冬にかけて 真っ暗で寒い中、海上で摘み取りを行うのはかなりの重労働 海苔は、日中は光合成、日没から細胞分裂を行い成長していきます そのため、摘み取りは、海苔が眠った状態の夜中から夜明けにかけて行われます 日本一の佐賀海苔を作り続けるために、佐賀県では、NHKのローカルニュースで「今日の有明海の水温と比重(海苔が生長するのに必要な海の塩分濃度の数値)」コーナーがあります また、有明海沿岸の町「太良町」では、水産多面的機能発揮対策事業(海中に酸素をおくるための耕うん作業)や産業振興推進研究事業等で、品質の高い海産物等の生産を支援しています
2019/02/09(土) 21:53
太良町へおいでいただいた方を、町内へスムーズに誘導できるよう、老朽化した誘導サインの改修をしました。 これらの看板は、有明海沿いの国道207号線にあるため、潮風や車の排気ガスの影響をうけ、傷ついたり塗装の色艶がなくなったりしていました。 今年度は、町内全域にある誘導サインを点検し、破損した部分については修復、色落ちについては塗装を行いました。 また、設置から数十年が経っており、サビなどの腐食による安全性の確認も併せて行いました。 誘導サインの改修をすることにより、景観の向上が図られ、太良町を訪れた方への誘導利便性が向上しました。ありがとうございました。
太良町へおいでいただいた方を、町内へスムーズに誘導できるよう、今年度は、老朽化した誘導サインの改修を行いました。 これらの誘導サインは、有明海沿いの国道207号線にあるため、潮風や車の排気ガスの影響をうけ、傷ついたり塗装の色艶がなくなったりしていました。 町内全域にある誘導サインを点検し、破損した部分については修復、色落ちについては塗装を実施ました。 また、設置から数十年が経っており、サビなどの腐食による安全性の確認も併せて行いました。 皆様から頂戴した寄付金で、観光等で来町された方が迷うことなく目的地へ辿りつけるよう「誘導サイン」の改修を行うことができました。 ご支援いただき、ありがとうございました。
2019/02/08(金) 00:00
初秋の有明海 海苔の養殖は、有明海に支柱となる竹を建てることから始まります 有明海に浮かぶ、数千本の支柱に海苔網を張り、海苔のタネをつけます タネ付けをしてから採摘まで、一番摘みでおよそ30日 海苔の収穫時期は、秋から冬にかけて 寒い中、真っ暗な海上で摘み取りを行うのはかなりの重労働 海苔は、日中は光合成、日没から細胞分裂を行い成長していきます そのため、摘み取りは、海苔が眠った状態の夜中から夜明けにかけて行われます 日本一の佐賀海苔を作り続けるために、佐賀県では、NHKのローカルニュースで「今日の有明海の水温と比重(海苔が生長するのに必要な海の塩分濃度の数値)」コーナーがあります また、有明海沿岸の町「太良町」では、水産多面的機能発揮対策事業(海中に酸素をおくるための耕うん作業)や産業振興推進研究事業等で、品質の高い海産物等の生産を支援しています
2019/01/29(火) 12:00
2019/01/04(金) 10:54
「海中鳥居」のそばには、「海中道路」があります。「海中道路」とは、干潮の時にだけ姿を現す一本の道、有明海の沖へと続く道です。 太良町の漁業になくてはならない海の道。 この「海中道路」は、有明海の干満の特性上、太良町の漁業になくてはならない荷揚げ用の作業用道路で、町内に3箇所あります。 そして、もう一つの道「カキ焼き海道」は、今から遡ること20数年前、ある海産物直売店が試食用のカキをドラム缶の網焼きで提供したのが始まりで、今では冬のシーズンになると15軒ほどのカキ焼き小屋が、国道207号線沿いにズラリ並び、どこもかしこも行列をなすほど活況を呈しています。 なんとも楽しく賑やかな光景から、太良町を横断する国道207号線を「カキ焼き海道」と呼ぶようになりました。 写真は、月と「海中鳥居」と「海中道路」 事業名:海中鳥居整備事業 No.3
2019/01/02(水) 04:10
「海中鳥居」のそばには、「海中道路」があります。「海中道路」とは、干潮の時にだけ姿を現す一本の道、有明海の沖へと続く道です。 太良町の漁業になくてはならない海の道。 この「海中道路」は、有明海の干満の特性上、太良町の漁業になくてはならない荷揚げ用の作業用道路で、町内に3箇所あります。特に冬場の海苔の養殖時期になるとこの海中道路を利用しての作業が盛んに行われます。 干満の差が最大6メートルにもなる有明海。月の引力と地球の遠心力が生み出す不思議な力。その力は生命を育む豊かな海を創造しています。 早朝の有明海は、朝日に輝きながら荘厳な姿をあらわします。漁に出る船は鏡のような海面をやさしく横切っていく・・・静かな有明の海は今も昔も太良町を育む私たちのゆりかごです。 朝の「海中道路」 から 事業名:海中鳥居整備事業 No.2
2019/01/01(火) 00:00
佐賀県では、「景観が美しい地区」や「貴重な建造物」を22世紀残そう!22世紀までも残していくべきものとして「佐賀県遺産」と認定しています。 太良町でも、平成29年12月に「海中鳥居」が「佐賀県遺産」に認定されました。佐賀県遺産認定に伴い、来訪者が増加しています。 せっかく、太良町へ来ていただいた方に、有明海のおだやかな潮流をゆっくりと体感していただきたい・・・。 その思いで、今年度はお越しいただいた皆様にゆったり快適に過ごしてもらうための施設整備に向け、寄付金の一部を海中鳥居整備事業に活用しています。 日本で一番、干満の差が大きい海 「有明海」。 干満の差は、最大6m、潮が引くと ムツゴロウ・ワラスボ など有明海特有の生き物たちに会えます。 ぜひ会いに来てください。 「初日の出」 朝日が昇る 海中鳥居 から 事業名:海中鳥居整備事業 No.1
明けまして おめでとうございます。 本年も どうぞよろしく お願いいたします。 太良町の果樹園では、一年中多彩な柑橘がつくられています。 これも、光り輝く太陽と有明海の潮風あふれる温暖な太良町ならではです。 1月から3月には、「ポンカン」「デコポン」等の中晩柑類 4月から7月には、ジューシーな「南津海」「河内晩柑」 7月から8月には、さわやかな味わいの「グリーンハウスみかん」 9月から10月に旬をむかえる甘味酸味が絶妙な「極早生みかん」 10月から12月に旬をむかえ、お歳暮に最適な「早生みかん」 太良町では、皆さまに美味しいみかんをお召し上がりいただける よう、 高品質で安心安全な国産果樹の生産を支援しています。 事業:さが果樹産地強化対策事業
2018/12/30(日) 06:00
佐賀県では、「景観が美しい地区」や「貴重な建造物」を22世紀残そう!22世紀までも残していくべきものとして「佐賀県遺産」と認定しています。 太良町でも、平成29年12月に「海中鳥居」が「佐賀県遺産」に認定されました。佐賀県遺産認定に伴い、来訪者が増加しています。 せっかく、太良町へ来ていただいた方に、有明海のおだやかな潮流をゆっくりと体感していただきたい・・・。 その思いで、今年度はお越しいただいた皆様にゆったり快適に過ごしてもらうための施設整備に向け、寄付金の一部を海中鳥居整備事業に活用しています。 日本で一番、干満の差が大きい海 「有明海」。 干満の差は、最大6m、潮が引くと ムツゴロウ・ワラスボ など有明海特有の生き物たちに会えます。 ぜひ会いに来てください。お待ちしています。 来年の「初日の出」は、海中鳥居から! 事業名:海中鳥居整備事業
2018/12/24(月) 04:12
太良町は「水源の森百選」に選ばれた水源をもち、農畜産に非常に適した環境にあります。その環境の中で育った太良町のブランド豚「金星佐賀豚」や「たら名水豚」は佐賀牛とともに注目を集めています。 また、太良町にはドイツ国際食肉加工品コンテストで金賞・銀賞・銅賞を合わせて計18品目も受賞したハム工房があります! 本場ドイツの昔ながらの無添加製法で作られたハムやソーセージは、保存料や合成着色料不使用で、子どもにも安心して食べさせられます。 太良町から誕生した世界基準の味を、ぜひ一度お召し上がりください。 寄附金活用事業:産業振興推進研究事業
2018/12/20(木) 12:36
12月24日(月)に、肥前さが幕末維新博イベントの『太良町・諫早市の日』が開催されます。 当日は、「たらみかん」「諫早おこし」の無料配布、「竹崎カキ」「手打ちそば」の試食・販売等様々な出店を予定しています。 さらに、劇団「多良海道一座」による『多良海道物語』も上演予定です。 【場所】 佐賀県立図書館南広場(こころざしのもり)・幕末維新記念館特設ステージにて 【時間】 11:00~12:00 竹崎カキの試食販売・手打ちそばの試食・たらみかんの無料配布・諫早おこしの無料配布 13:30~14:30 竹崎カキの試食販売・手打ちそばの試食・たらみかんの無料配布・諫早おこしの無料配布 13:00~13:30 劇団多良海道一座による「多良海道物語」上演 【出店】 農事組合法人多良岳 わさび苑多良岳 株式会社 タララボ 農業生産法人 有限会社 たかき
2018/12/19(水) 21:47
有明海沿岸には、ムツゴロウ、アサリ、タイラギといった多種多様な生き物が生息しています。 冬の味覚である高級二枚貝 『タイラギ』 は、水深5〜20メートルの砂泥質海底に生息しており、有明海は全国有数の産地で、昭和40年代には年間3万トン超の漁獲量があったものの、近年は、不漁がつづいています。 有明海沿岸域は、重要な漁場であるとともに、藻場・干潟等、海の生物が産卵し、稚魚の時期を過ごす場所として、大切な役割を持っています。また、海水浴や魚釣りなどの海洋レジャーに利用される人々にとっても、大切な海域です。 水産多面的機能発揮対策事業では、有明海を「宝の海」として未来に引き継いでいくために、堆積物の除去・底質改善等により、沿岸の再生と保全に取り組でいます。
2018/12/17(月) 12:35
太良町観光(リムジンタクシー)情報! 平成30年4月より、九州佐賀国際空港と太良町の間を直行で結ぶ、リムジンタクシーの運行が始まりました。 太良町へお越しの際は、便利なリムジンタクシーをご利用ください。 お正月に太良町へ帰省を考えられておられる方、是非ご利用下さい! 冬の太良町(たらちょう)は、美味しいがいっぱいです。 昼は、カキ焼き小屋で、焼きカキを! 夜は、旅館で竹崎カニづくしの夕食を! お帰りの際は、道の駅 たら の たらふく館 でお土産の たらみかん を! 下記リンクよりインターネットでも予約が出来ます。 https://sagaap-limousinetaxi.com/… ご予約・お問い合わせ先:㈲再耕庵タクシー ☎0954-62-2171
2018/12/16(日) 10:25
平成30年9月23日に種子島宇宙センターから打ち上げられた無人補給機「こうのとり」7号機に、太良町産ハウスミカンが搭載され、国際宇宙ステーションに届けられました。 届けられたのは、太良町で生産された「グリーンハウスみかん」。加温を抑えて栽培することで、果皮は緑のまま果実を完熟させるのが特徴で、7~9月に販売しています。 佐賀県産ハウスミカンは生産量、販売量ともに日本一になっており、JAXAから、佐賀県にミカンの提供依頼があってお送りしたものです。 搭載する生鮮食品は、保存性、衛生性、安全性などの要件をすべて満たす必要があり、国内124品のうちから5品が選定され、9月28日に宇宙飛行士のもとへ届けられました。 このニュースに、みかん生産者は、「生鮮食品が届けられる機会は少ないそうで、忙しい仕事のあいまに、太良みかんを食べてもらえたら嬉しい。」と話しています。
2018/12/15(土) 23:15
佐賀県では、「景観が美しい地区」や「貴重な建造物」を22世紀残そう!22世紀までも残していくべきものとして「佐賀県遺産」と認定しています。 太良町でも、平成29年12月に「海中鳥居」が「佐賀県遺産」に認定されました。佐賀県遺産認定に伴い、来訪者が増加しています。 しかし、そこにはトイレ設備等がなく、お越しになった方には、これまで大変不便な思いをさせていました。 有明海のおだやかな潮流をゆっくりと体感していただきたいにもかかわらず・・・。 今年度は、お越しいただいた皆様にゆったり快適に過ごしてもらうためのトイレ設置に向け、寄付金の一部を海中鳥居トイレ整備事業に活用しています。 日本で一番、干満の差が大きい海 「有明海」。 干満の差は、最大6m、潮が引くと ムツゴロウ・ワラスボ など有明海特有の生き物たちに会えます。ぜひ会いに来てください。 事業名:海中鳥居整備事業
2018/10/30(火) 12:00
太良みかんの出荷が最盛期を迎えています。9月頃から11月頃までに旬をむかえる極早生ミカンは、温州みかんの中で収穫時期がもっとも早い品種で、11月に完熟します。高糖度ミカンの生産に積極的に取り組み、各果樹園ごとに競い合い栽培技術向上に努めています。その高い生産技術で作られるミカンは、甘味と酸味のバランスが絶妙で、産地ならではの新鮮さと高品質が自慢です。今年は、夏場に晴天がつづいたため小玉が多く、全体的に収量は少なめです。ぜひ、農家から直送で太良みかんをご笑味ください。 道の駅 たら では、11月23日(金)、24日(土)、25日(日)に「みかん祭り」を予定しております。 たらふく館の店頭には、極早生ミカンがズラリ並んでおり、ひとつひとつ試食できますので、食べ比べをしてお気に入りのミカンを探して下さい。 事 業:さが果樹産地強化対策事業 事業課:農林水産課
2018/10/19(金) 11:59
「太良みかん」の出荷が最盛期を迎えています。9月頃から11月頃までに旬をむかえる極早生ミカンは、温州みかんの中で収穫時期がもっとも早い品種で、10月が出荷の最盛期です。 高糖度みかんの生産に積極的に取り組み、各果樹園ごとに競い合い栽培技術向上に努めています。その高い生産技術で作られるミカンは、甘味と酸味のバランスが絶妙で、産地ならではの新鮮さと高品質が自慢です。 今年のみかんは、夏場に晴天が続き比較的小玉傾向ですが、日照時間が長かったため糖度が高く、コク・酸味のバランスともにベストな仕上がりです。ぜひ農家から直送で新鮮な「たらみかん」をご笑味ください。 また、「みかん狩りができる観光農園」もオープンしました。有明海を一望できる観光農園へは、たらカキ焼き街道、またはオレンジ街道を通っておいでください。 事 業:さが果樹産地強化対策事業 事業課:農林水産課
2018/10/07(日) 20:38
平成30年9月23日に鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた無人補給機「こうのとり」7号機に、太良町産ハウスミカンが搭載され、国際宇宙ステーションの宇宙飛行士に届けられました。佐賀県産の生鮮食品では、6号機の露地ミカンに続き2回目になります。 届けられたのは、太良町で生産された「グリーンハウスみかん」。加温を抑えて栽培することで、果皮は緑のまま果実を完熟させるのが特徴で、7~9月に販売しています。 佐賀県産ハウスミカンは生産量、販売量ともに日本一になっており、宇宙航空研究開発機構(JAXA)から7月下旬、6号機の実績を踏まえて佐賀県にミカンの提供依頼があったもので、搭載する生鮮食品は、保存性、衛生性、安全性などの要件を満たす必要があり、国内124品のうちから5品を選定され、9月28日に宇宙飛行士のもとへ届けられました。 事 業:さが果樹産地強化対策事業
2018/10/04(木) 17:07
太良みかんの出荷が最盛期を迎えています。9月頃から11月頃までに旬をむかえる極早生ミカンは、温州みかんの中で収穫時期がもっとも早い品種で、10月が出荷の最盛期です。高糖度ミカンの生産に積極的に取り組み、各果樹園ごとに競い合い栽培技術向上に努めています。その高い生産技術で作られるミカンは、甘味と酸味のバランスが絶妙で、産地ならではの新鮮さと高品質が自慢です。今年は、夏場に晴天が続いたせいか、味は甘くて濃いのが特徴で、例年に比べ小玉が多く、全体的に収量は少なめです。ぜひ、農家から直送で太良みかんをご笑味ください。また、まもなく「みかん狩りができる観光農園」もオープンします。有明海を一望できる観光農園へは、たらカキ焼き街道、オレンジ街道を通っておいでください。 事 業:さが果樹産地強化対策事業 事業課:農林水産課
2018/10/02(火) 08:40
2018/09/13(木) 08:43
太良町では、夜間の防犯と歩行者の通行の安全を図るために防犯灯の設置を積極的に行っています。また防犯対策にも寄付金を活用しています。 暗くて通行に支障がある場所に防犯灯の設置を行い、その維持管理を行う行政区に対して費用の一部を助成しています。
2018/06/07(木) 11:08
本日(平成30年6月7日)、日本テレビ「ZIP」にて「佐賀県遺産」にも認定された、太良町の「海中鳥居」が登場しました。 佐賀県では、「景観が美しい地区」や「貴重な建造物」を22世紀残そう!22世紀までも残していくべきものとして「佐賀県遺産」と認定しています。 太良町でも、平成29年12月に「海中鳥居」が「佐賀県遺産」に認定されました。 佐賀県遺産認定に伴い、遠方からも来訪者が増加していますが、現在トイレの設備がなく、有明海の潮流をゆっくりと体感していただきたいにもかかわらず、不便な思いをさせていました。 今年度は、太良町の魅力を少しでも感じてもらえるよう、来訪者用トイレ設置に向け、寄付金の一部を海中鳥居トイレ整備事業に活用しています。 事業名:海中鳥居整備事業
2018/04/29(日) 09:00
佐賀県太良町では、全国の皆様から多くの寄附を賜り、平成29年度は、保健・医療、福祉、社会保障の充実コースへ11,463件、125,760,000円の寄附金を頂戴いたしました。この寄附金の一部は、平成28年度から実施する第2子保育料無料化事業で活用させていただきます。 消滅可能性都市にリストアップされた太良町では、少子化対策の一環として行うこの事業により、出生数の増加を目指しています。そしてなにより、子をもつ親は、これまでよりも安心して子どもを生み育てられ、いきいきと働きつづけることができます。 太良町の目標のひとつに「子育てしやすい環境」があります。この目標をより一層高めるため、子育てに関する事業を拡充していくとともに、未来を担う子どもたちの教育環境の整備に、今後も寄附金を活用していきます。
2018/04/17(火) 13:23
佐賀県太良町では、2016年度から小学校に入学する新1年生がいる家庭に、3万円の祝金を贈呈しています。 本町は子育て支援を推進しており、こどもたちに必要な文房具などの購入に充ててもらうように、今年度は、小学校に入学した45名に贈呈します。 新1年生は、「サッカー選手になりたい」、「お勉強、がんばります」などと思い思いに語り、また保護者からは、「入学時は色々と出費がかさみます。ありがたく使わせていただきます。」と感謝の言葉をいただいています。 入学祝金は、ふるさと応援寄附金で「教育の推進に関する事業」に対していただいた寄附金の一部を活用しています。 太良町では、すべての子どもたちが、夢と希望をもって健やかに成長していけるよう今後も支援していきたいと考えています。
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