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出雲市のすべての寄付金の活用報告

寄附金を活用し、全世代を対象とした食に関する啓発を行っています。

2024/04/09(火) 14:43

出雲市では、子どもから高齢者までの全世代において、食に関する知識を深め、健全な食生活を実践できるように、関係団体と連携をしながら食育を推進しています。
なかでも、出雲市食のボランティア連絡協議会へは事業の一部を委託し、市内7つの団体がそれぞれの地域の特色を活かした食育活動を展開しています。
寄附金を活用し、“食のボランティア”を育成するための育成講座を、毎年開催しています。
受講生からは、「食について様々な角度からの講義をきき、多くの知識を得ることができた」「今後の活動に活かしていきたい」「新しい仲間ができた」などの声が聞かれました。
引き続き、地域での啓発を行っていきます。

寄附金を活用し、不妊治療・人工授精及び不育症治療に要する費用の一部(自己負担分)を申請者に助成しました。

2024/04/09(火) 14:36

不妊治療・不育症治療を行っている夫婦の経済的負担を軽減し、治療を受けやすい環境づくりに努めています。
令和4年4月から、特定不妊治療(体外受精、顕微授精)の一部が保険適用になることに伴い、出雲市の不妊治療費助成制度も内容を拡充し、支援体制をさらに整えることができました。

寄附金を活用し、市内文化団体の事業支援を行い、住民参加による市の芸術文化の振興を図りました。

2024/04/09(火) 14:10

出雲市では、多くの市民文化団体が、音楽、絵画、書道など様々な芸術文化活動を盛んに行っています。
令和4年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、規模を縮小したところもありましたが、出雲市美術展(洋画部門、日本画部門、書道部門、写真部門など)、吹奏楽団や合唱楽団によるコンサート、地域の文化祭などが実施されました。

寄付金を活用し、「訪ねてみたい圏域づくり」として、外国人誘客対策事業や国内誘客対策事業を実施しました。

2024/04/09(火) 14:02

中海・宍道湖・大山圏域市長会や中海・宍道湖・大山圏域観光局と連携し、外国人誘客対策事業として、欧米豪や台湾、上海向けに観光プロモーションを展開しました。
また、人口集中地域である大都市部をターゲットとし、圏域の魅力や観光資源を積極的に情報発信し、圏域の認知度向上、観光誘客を図りました。
引き続き、圏域観光の魅力向上に努めていきます。

寄附金を活用し、出雲そば旅事業や、大社地域の渋滞対策などへの支援を行いました。

2024/04/09(火) 13:57

出雲市では、いただいた寄附金を活用し、各種イベント開催の支援や、大社地域の渋滞対策などを行っています。
イベント開催支援について、令和4年度は3年ぶりの「出雲神話まつり」事業や「出雲そば旅」事業等を実施し、観光客の皆さまに出雲市での周遊観光を楽しんでいただました。その結果、市内での消費拡大や宿泊数の増加に良い影響が出ていると分析しています。また、大社地域の渋滞対策により、渋滞の緩和や交通安全の確保に一定の成果が出ています。

寄附金を、特別支援拠点園である今市幼稚園の特別支援教諭の人件費に活用しました。

2024/04/01(月) 12:00

 特別な支援を要する子どもが、公立の幼稚園できめ細かな保育・教育を受け、健やかに成長するために、加配による支援が必要となる場合があります。そのため、いただいた寄附金を活用し、特別支援教育の拠点園である今市幼稚園に特別支援を行う教諭を配置することで、特別な支援を要する子どもの積極的な受入を実施することができました。
今市幼稚園からは「特別支援教育の推進と共に、多くの支援を要する子どもの受入を実現できた」と感謝の声をいただいております。また、保護者からも、安全の確保及びきめ細かな保育を受けられることについて、感謝の声をいただくことがあります。

寄附金を活用し、出雲市地球温暖化対策協議会や電気自動車充電スタンドの維持管理を行いました。

2024/04/01(月) 12:00

寄附金を出雲市地球温暖化対策協議会に活用し、ストップ地球温暖化フェア等の各種脱炭素関連事業を実施することができました。
また、出雲市では地域の脱炭素化を進めるため、電気自動車充電スタンドの整備を推進しています。寄附金の一部をその維持管理に活用させていただきました。
引き続き、ゼロカーボンシティの実現に向けて、事業を進めてまいります。

寄附金を活用し事業者向けのインターネット広告活用セミナーを開催しました

2024/03/22(金) 15:03

インターネット広告を利用することで販路拡大の効果が期待されますが、まだ活用していない若しくは活用しきれていない事業者も多いことから、市内の中小企業者・個人事業者を対象に、インターネット広告の基礎知識や導入・活用方法を学んでもらうセミナーを開催しました。
参加者からは、「自社でのSNS広告のはじめ方がとても参考になった」「自社及び顧客に提案できそう」など、前向きな意見が多く聞かれました。
引き続き、事業者のみなさまの販路拡大を支援する取り組みを行っていきます。

寄付金を活用し、多くの外国人観光客に来ていただけるよう広告の配信やウェブサイトの充実を図りました。

2024/03/22(金) 15:00

出雲市を訪れる外国人観光客の数は、コロナ前までは右肩上がりに増加していましたが、その数は他の都市と比べてまだ少ない状況であり、「IZUMO」の認知度の向上が課題となっています。
このため、本市では、外国人が出雲に興味を持つような動画や広告の配信のほか、ウェブサイトの充実等の取組みを進めてきています。
海外の旅行会社からは「IZUMO」に行きたいなど、好意的な意見を多数頂いています。行動制限も解除されインバウンドが解禁されたことから、より多くの外国人観光客に訪れて頂けるよう「IZUMO」の魅力を伝えるプロモーションに力を入れていきたいと考えています。

寄付金を活用し、女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」参入をめざすディオッサ出雲FCの支援を行っています。

2024/03/22(金) 14:49

 出雲市では、出雲の魅力発信や地域の一体感の醸成を図るため、女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」参入をめざし、出雲市を拠点に活動するディオッサ出雲FCが実施する競技力の向上を図るための事業並びに女子サッカーの普及及び振興に関連する事業に係る費用に対し、補助金を交付しています。
 2022シーズンは、中国女子サッカーリーグの4連覇や皇后杯全国大会への3年連続の出場など、全国各地で「出雲」の名を背負って大活躍されました。

寄付金を活用し、中山間地域における市道の防草対策や法面の支障木伐採を行っています。

2024/03/04(月) 12:45

 市が管理する道路の除草は必要に応じ業者委託を行っていますが、道路を利用する住民がボランティアで行う草刈りなどの活動が、道路維持の大きな支えとなっています。このため、市では特に作業範囲が大きい中山間地域内道路のボランティア活動に対して補助金を交付する等の支援を行ってきました。
 しかし過疎化や高齢化の進展により地域ボランティア活動が衰退し、良好な道路環境の継続が困難になりつつあります。さらに山間部の道路では、法面の支障木が見通しを悪くすることで安全な通行の障害となっており、伐採の要望が多く寄せられていました。
 このような状況から、中山間地域における住民の負担軽減と通行の安全を目的に、道路の防草対策及び支障木伐採を行う事業を令和4年度に創設しました。
 中山間地域の生活基盤である地域道路の維持管理にかかる住民負担が軽減され、いつまでも住み続けられる地域道路環境の整備を行っていきます。

寄附金を活用し、児童・生徒の読書活動及び学校図書館を活用した学習の推進を図りました。

2024/03/04(月) 12:36

出雲市では、市立小学校33校、中学校14校の計47校すべてに学校司書を配置し、学校図書館を活用した教育の促進や、居心地の良い図書館づくりに取り組んでいます。
学校司書が、教員と連携し学習のテーマに則した図書の収集・提供を行ったり、特設コーナーや紹介コーナーを作るなど、児童生徒の読書意欲の向上に努めています。

寄附金を活用し介護人材の確保・定着事業を行っています

2024/03/04(月) 12:32

出雲市では、将来にわたって質の高い安定した介護サービスを提供し続けることができるよう、いただいた寄附金を活用し、介護人材の確保・定着に関する様々な事業を実施しています。
これらの事業を行うことによって、介護業界のイメージアップを図り、介護職場への就業促進及び定着化を進めています。

寄附金を活用し、発掘調査で出土した資料を題材に出雲の歴史を紹介しました。

2024/03/04(月) 12:29

出雲市では、多くの遺跡が存在し、発掘調査により貴重な資料が出土しています。そのため、いただいた寄附金を活用し、それらを展示することで、出雲の歴史を紹介することができます。収蔵庫に保管されている資料を公開することにより、出雲ならではの歴史を多くの方に知ってもらっています。
市民からは、「展示や講演会で、具体的な出雲の歴史を知ることができて良かった」と喜びの声が上がっています。

寄附金を活用し、出雲市内の水辺の動植物の調査結果をまとめた小冊子を作成し、出雲市内の小学校に配布しています。

2024/03/04(月) 12:26

自然環境調査研究事業では、出雲市内の川や水路、ため池に生息する水生動植物を調査し、調査結果をまとめた小冊子を作成しています。完成した小冊子は、主に市内の小学校,図書館等に配布しています。
小学校では、主に総合学習の時間の生きもの調査の為に活用されています。
市内の小学生からは、「近場だけでなく市内全体の川に生息する生きものが分かり学習がより深まった」などと好評を頂いています。

寄付金を活用し、出雲農業未来の懸け橋事業費補助を行いました。

2024/03/04(月) 12:23

懸け橋事業では、農畜産物の生産振興及び担い手の育成推進を支援しています。
生産者の機械導入や施設整備、担い手の育成支援につながっています。

寄附金を活用し、本市の様々な産業に従事する人々を全国に発信しました。

2024/03/04(月) 12:19

 出雲市では、平成27年から出雲で働く(活躍する)「人」に着目し、その視点から出雲の産業を発信する産業情報サイト「出雲人-IZUMOZINE」を企画運営しています。
 令和4年度は、寄附金の活用により、この「出雲人-IZUMOZINE」に人物を7名、特集記事を1件、イベント記事を2件、企業を2社掲載するとともに広告を配信し、年間約18万4千件のアクセスをいただき、全国の皆さんに出雲にある豊富な産業資源を知っていただくことができました。
 引き続き、情報発信を図ることで、出雲の魅力を知っていただくとともに、定住促進や人材確保につなげていきます。

寄附金を「出雲大好きIターン女性支援事業」に活用しています。

2024/01/22(月) 16:44

皆さまからいただきましたご寄附は、「出雲大好きIターン女性支援事業」として、県外から出雲市へIターンした独身女性に対し、引越費用・家賃への助成金の交付を行い、移住・定住支援のために活用しています。
Iターン女性は出雲市HPにて、ブログ形式で「いずも暮らし」の情報発信をおこなっています。
以下のURLから閲覧してみてください。
https://izumonakurashi.jp/blog/girls-blog.html

寄付金を活用し、NPO法人入門講座の開催をいたしました。

2024/01/22(月) 16:40

 出雲市では、島根県から権限移譲を受け、NPO法人の運営等を所轄しています。令和4年度において、いただいた寄付金を活用し、NPO法人入門講座(令和4年11月29日)を実施しました。テーマは、問い合わせの多い法人会計についてです。
法人からは、「書類作成のポイントについて勉強になりました。」「基本的な事項をあらためて学ぶことができ有意義でした。」といった意見が出ました。
令和4年度の実施をふまえ、今後もNPO法人の適正な運営につながるよう研修会を実施し、特定非営利活動の健全な発展を促進していきます。

寄附金を活用し、運転に不安をかかえる高齢者の運転免許自主返納を支援しました。

2024/01/22(月) 16:36

 出雲市では、運転免許保有者の高齢化や高齢者の関わる交通事故の増加により、自動車等の運転に不安をかかえる高齢者が増えています。
 そのため、いただいた寄附金を活用し、高齢者の運転免許自主返納支援を行いました。これは、高齢者が運転免許を返納するきっかけをつくり、交通事故防止につなげようとする制度で、運転免許を自主返納された高齢者へ、バス・タクシー・電車等の利用券を交付しました。
 この制度をきっかけに、運転免許を返納される高齢者の人数が増加し、交通事故防止に効果があったと考えています。

寄附金を活用し、市内企業の人材確保と定住促進のため、就職支援を行いました。

2024/01/22(月) 16:31

 出雲市では、人手不足が続いている企業も依然として多くあり、労働力確保が課題となっています。そのため、いただいた寄附金を活用し、UIターン希望者への相談対応や外国人住民対象の企業説明会などといった就職支援を行いました。
 引き続き、幅広い人材確保に向けた取組を行っていきます。

寄付金を活用し、出雲ブランド商品を新たに2商品認定しました。

2024/01/22(月) 16:26

出雲市では、出雲のブランド力を活用し、全国に向けた販路拡大を図り、「出雲」の認知度やイメージを高めることが期待できる商品を出雲ブランド商品として認定しています。令和4年度は新たに2商品を認定し、認定商品は全28商品となりました。引き続き、事業者のみなさまと力を合わせて「出雲」の認知度・イメージ向上に取り組んでいきます。
【令和4年度認定商品】
①商品名 大社造りの家庭用神棚 ①会社名 藤本木工芸(出雲市大社町杵築西2306)
②商品名 満足 出雲ソフト ②会社名 福助株式会社(東京都江東区青海2-4-24 青海フロンティアビル11階・12階)

寄附金を「いずもで新生活応援事業」に活用しています。

2023/12/21(木) 14:19

 皆さまからいただきましたご寄附は、「いずもで新生活応援事業」として、県外から出雲市へ移住した新婚世帯・子育て世帯に対し、家賃助成金の交付を行い、移住・定住支援のために活用しています。
 助成対象の世帯は出雲市HPにて、ブログ形式で「いずも暮らし」の情報発信をおこなっています。
以下のURLから閲覧してみてください。
https://izumonakurashi.jp/blog/girls-blog.html

寄附金を活用し、小・中学生学力向上の為、教職員対象の研修、授業改善の指導や助言、市独自の学力調査等を行いました。

2023/12/21(木) 14:07

 出雲市では、教育指導員を2名配置し、市立小学校33校、中学校14校の計47校を年3回程度巡回するなどして、学力向上に向けた授業改善や学校経営などの指導・助言の取組を行っています。
 教職員を対象とした研修では、教科研修、基盤研修により、個々の教員の授業力向上を図っています。また、リーダー研修により、学習指導要領に示される「主体的・対話的で深い学び」に向けた授業改善の組織的な推進を図っています。
 この他、国が行う学力調査に併せて市独自の学力調査を行い、子どもたちの学力の実態を総合的に把握し、分析を行うことにより、各校における学力向上策の改善に役立てています。

寄附金を活用し、スポーツ全国大会へ出場する選手の皆様へ激励金をお渡ししたり、スポーツ教室を行うなどいたしました。

2023/12/21(木) 14:01

 出雲市では、多くのスポーツ選手やスポーツ団体が全国大会へ出場し、活躍しています。令和4年度は高校生からシニア世代まで、558名の選手の皆様へ激励金をお渡しし、支援を行いました。中には、世界大会で活躍された選手もおられました。また、パナソニックスポーツ株式会社及び山陰パナソニック株式会社と連携し、市内中学生を対象に、トップレベルの選手を講師に迎え、バレーボール教室及び陸上教室を開催しました。引き続き、出雲市で活動するスポーツ選手の皆様を支援していきます。

寄附金を活用し、子どもから大人までが音楽を学ぶ、出雲芸術アカデミーの講座や演奏会の運営支援を行っています。

2023/12/21(木) 13:54

 平成17年度に創設した出雲芸術アカデミーは、音楽芸術を通じ、子ども達の創造性と歓声を高め豊かな心を育むとともに、広く市民の音楽活動への参加を促進する活動を行っています。開設する講座には、子どもから大人まで多くの受講生が参加しており、演奏活動の機関として出雲フィルハーモニー交響楽団を擁しています。
 令和4年度は、定期演奏会や小学校などでの出前演奏に加え、地域団体からの依頼演奏にも積極的に取り組み、多くの市民に音楽を親しんでいただきました。

寄付金を活用し、特別天然記念物トキの分散飼育に役立てています。

2023/12/21(木) 13:48

 出雲市では、国が進めるトキ保護増殖計画に協力し、トキの分散飼育に取り組んでいます。これまでに、出雲市でふ化し、巣立ったトキ55羽のうち、47羽が佐渡島で放鳥され、野生に帰っています。令和4年度は、3ペア(6羽)で繁殖に取り組み、7羽を巣立ちさせ、佐渡島に送ることができました。
 また、トキ保護増殖事業の普及啓発のため、トキの生態を知ってもらうため、4羽のトキの一般公開を行い、多くの人に楽しんでいただいています。

寄付金を活用し、シジミ漁及び市場(セリ)、加工場の見学会や投網体験を開催しました。

2023/12/21(木) 13:45

 市民の皆様に出雲の海・湖・川に関心をもっていただくため、シジミ漁の見学や投網体験、また市内の水産物を取り扱う大社地方卸売市場や加工場の見学をしました。
参加された皆様からは、「漁の大変さと自然の豊かさを学べました」「これからも島根のおいしい魚に感謝して食べたい」「もっと山陰のお魚の地消が進めば良いと感じた」などの感想をいただきました。

寄付金を活用し、島根半島・宍道湖中海ジオパークに係る啓発活動や教育活動等を行いました。

2023/12/21(木) 13:42

 出雲市では、島根半島・宍道湖中海ジオパークが有する貴重な地質と自然・文化を将来に渡って保護するとともに、教育や観光活動などに活かし、地域を元気にする活動を松江市と共同で取り組んでいます。
 令和4年度は寄付金を活用し、紹介看板の設置やイベントの開催等によりジオパークの啓発活動を行ったほか、小学校に対しジオパーク学習に関する副読本の作製・配付やジオサイト見学を実施する際にかかるバス借上げ料補助などの教育活動を行いました。
 引き続き、ジオパークを学ぶ機会を設けることで、自分たちが暮らす地域に誇りを感じ、環境への意識と理解を高め、持続可能な地域社会の形成を目指し取り組んでいきます。

寄附金を活用し、婚活イベントやセミナー、婚活情報の発信等を行いました。

2023/11/10(金) 15:50

 結婚を希望しているが出会いの場が少ない独身男女を中心に婚活イベント等を開催し、カップルを成立することができています。カップル成立に至らなかった場合でも、ライフデザイン講座やセンスアップセミナー、結婚支援者・親向けセミナー等に参加することで、結婚への理解促進や意識の変化が生まれ、結婚に対して前向きな気持ちになれたという声もあります。引き続き、イベントやセミナー等を開催することで結婚への意識啓発を図っていきます。

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