千葉県南房総市からの使い道情報
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市内のきれいな川を守ります
2020/12/31(木) 21:08
市内の河川等の66地点で採水、検体の分析を行い水質汚濁の状況を確認します。
水質検査の結果は、水質を保全する対策を検討するための基礎データとなります。
河川水質検査業務委託料の令和2年度当初予算3,071,000円のうち、2,000,000円をふるさと納税でいただいた寄付金から活用しています。
【環境保全課担当者の声】
市内にはきれいな川が多数あります。
ふるさとの川の水を改善、維持していきます。 -
農業用施設の維持管理費に活用しています
2020/12/31(木) 18:08
農地・農業用施設について維持管理補修を実施しました。
施設が老朽化すると、農業用の機能が低下する以外にも日常生活に危険をもたらす場合もあります。
※写真は排水路の侵入防止のフェンスを修理したものです。このフェンスは錆びて子どもが入れるほど大きく穴が開いていました。
市内で数か所、施設を修理し機能を回復させ、日常生活にも危険を及ぼすことなく、安全に安心して暮らせるための事業です。
令和2年当初予算40,228,000円のうち、15,000,000円をふるさと納税でいただいた寄附金から活用しています。
【農林水産課担当者からの御礼】
農地の高度利用を促進し農業経営基盤の整備や維持管理に役立てることができました。 -
良好な環境を未来に引き継ぐために活用しています
2020/12/31(木) 13:06
南房総市の望ましい環境像を実現するため、市の環境基本計画に基づき、地球温暖化対策、ごみの減量化・資源化、環境学習など事業者及び市民等と協働で取り組む施策や事業を実施しています。
環境ポスターコンテスト、環境標語コンテストの入賞作品は、毎年エコライフ★カレンダーとなります。児童・生徒がポスターで呼びかける、環境保護やリサイクルへの取組メッセージは、カレンダーになって家庭に配布され、市民のみなさん環境啓発に役立てています。 -
環境学習会を開催~身近な川の環境を知る活動~
2020/06/12(金) 12:54
地球温暖化対策、ごみの減量化・資源化、環境学習など事業者及び市民等と協働で取り組む施策や事業を実施しており、市内の小学生を対象に環境学習会を開催します。
家や学校、通学路など普段見ている「川」の環境を知ることで自分たちがすぐに取り組める環境保護活動を実施するなど、小学生年代から環境について考える時間を作っています。
環境都市づくり推進事業として取り組むこの事業の令和2年度当初予算1,047,000円のうち、ふるさと納税でいただいた寄付金から500,000円を活用します。
毎年行っているこの学習会では熱心な研究と活発な意見発表があり、子どもたちの環境保護に関する意識向上に役立っています -
令和元年台風15号災害で被災した学校の修復に活用
2020/04/18(土) 11:02
令和元年台風15号災害支援へのご寄付を賜り心より感謝申し上げます
保育所・幼稚園・小中学校の修復費用として45,369,000円を活用し復旧作業を進めています。
子どもたちが登校できる状況になったら、きれいに修復された学校でたくさんの思い出が刻まれると思います。 -
南房総市の魅力を発信!
2019/12/31(火) 23:25
通年型、滞在型、体験型観光を推進するため観光イベントの開催等を行い、地域のファンづくりを目指します。
また、インターネットや、テレビなどを活用し、南房総市の魅力をPRし、観光客の誘致を行います。
この「観光PR事業」には、令和元年度当初予算22,085,000円のうちふるさと納税でいただいた寄附金17,000,000円を活用しています。
【観光プロモーション課担当者の声】
自然環境や食文化など、南房総市には他に誇れる観光資源がたくさんあります。それらを活かし、お客様へ伝えることを目指します。 -
読書活動を推進する事業を実施しました
2019/12/31(火) 22:33
市民の読書活動推進のため、市内のコミセン等で毎月読み聞かせボランティアが開催している「おはなし会」への協力や活動を促進します。
この活動は「読書活動推進事業費」として実施しています。
令和元年度の当初予算額755,000円のうち、ふるさと納税でいただきた寄附金605,000円を活用しています。
【図書館担当者の声】
絵本の読み聞かせは、子どもが本に親しむきっかけを作る、読書の素地づくりや動機付けを行うことが目的です。
また、最近では日常から災害時にとるべき行動を学んでもらおうと、防災の絵本で読み聞かせを行うおはなし会もあります。
【読み聞かせボランティア】
参加者から絵本の内容も良く、童謡も歌えて楽しかったという声もありました。
時季や適時を考えた内容を選書し、今後も活動していきたいと考えています。 -
放課後の子どもたちに遊びと生活の場を提供します
2019/12/31(火) 22:16
共働き世帯等の小学生のために放課後や夏休みに過ごす遊びと生活の場を提供するため、市内5か所に学童保育所を設置し、外3か所の民間学童クラブの運営を支援しています。子育て世帯への支援を充実させ安心して子どもを産み育てられる市を目指します。
この「放課後児童健全育成事業」の令和元年度予算44,857,000円のうち、ふるさと納税の寄附金9,800,000円を活用しています。
【子ども教育課担当者の声】
少子化により学校統合が続く中、学童保育所(クラブ)は子どもたちの放課後の居場所づくりの大きな役割を担っています。異年齢の子どもたちが遊びを通して成長する姿を見ることができます。 -
子育て支援センターの運営費に活用しています
2019/12/31(火) 21:46
子育て支援センターほのぼのは、妊娠期から幼稚園入園前までの親子が利用できる施設です!
芋掘り、クリスマス会などの季節のイベントや、同じ年齢の教室など、子育て世代を応援する施設となっています。
市内はもちろん、市外や里帰りの親子もたくさん遊びに来ています。
画像は[にこにこひろば(読み聞かせ)」の様子です。
拠点施設管理運営事業の令和元年度の予算11,943,000円のうち、4,500,000円をふるさと納税でいただいた寄付金から活用しました。
【子ども教育課担当者の声】
同年齢の「にこにこ教室」に参加し、友達ができた!自分の子育てに不安を感じ、保育士に相談したら見通しが持てるようになった!など、子育て支援センターほのぼのを利用する事で、子育てのヒントを得たり、自信へと繋げられたり、親子が笑顔で来館できるような支援を心がけています! -
市内のきれいな川を守ります
2019/12/31(火) 19:05
市内の河川等の66地点で採水、検体の分析を行い水質汚濁の状況を確認します。
水質検査の結果は、水質を保全する対策を検討するための基礎データとなります。
河川水質検査業務委託料の令和元年度当初予算2,999,000円のうち、2,500,000円をふるさと納税でいただいた寄付金から活用しています。
【環境保全課担当者の声】
市内にはきれいな川が多数あります。
ふるさとの川の水を改善、維持していきます。 -
子ども医療費助成事業に活用しています
2019/09/01(日) 07:05
0歳から中学校3年生までの子どもにかかる医療費(保険適用)から保険給付の額および他の法令などにより負担される公費負担額を控除した額について、その全部または一部を助成します。
子育て世帯への支援を充実させ、安心して子どもを産み、育てられる市を目指します。
写真は、申請者に交付している子ども医療費助成受給券です。
令和元年度当初予算85,465,000円のうち、ふるさと納税から45,000,000円を活用します。 -
市民が取り組む環境美化活動に活用しています
2019/08/31(土) 21:15
行政区等が行う地域の環境美化活動に助成をし、環境保全と生活環境の向上を図っています。
各行政区で草刈りや道路清掃、海岸清掃、花の植栽などに取り組んでいます。
地域のみなさんが一緒に作業するこうした環境美化の取り組みは、地域の祭礼の前などに行われるほか、年間を通じで毎月美化を行うなど、定期的に活動を行っている地区もあります。
この活動は環境美化活動推進事業交付金として行い、令和元年度当初予算3,218,000円のうち、3,218,000円をふるさと納税でいただいた寄附金を活用しています。
【担当者の声】
海岸の清掃や道路沿いの草刈りなど、助成を活用した取り組みは、地域のみなさんが計画し、行われます。刈った草やごみを入れるボランティア袋は、作業が終わるとたくさんの数になります。私たちの住む地域を、自ら住みやすくするために行われる美化活動は、ふるさとの環境保全に役立っています。 -
海水浴場の開設に活用しています。
2019/08/16(金) 21:00
南房総市内には10か所の海水浴場があります。
海水浴場のライフセーバーの人件費や、機材購入費、海岸の清掃費など「海水浴浴場安全対策事業」として、予算総額57,907,000円のうち、ふるさと納税から30,505,000円を活用しています。
各海水浴場の特徴
岩井海水浴場 波が穏やかで小さなお子様連れのご家族でも安心して遊べます。
根本海水浴場 オートキャンプ場を併設しています。天気の良い日なら沖合に伊豆七島のシルエットが見えます。
和田浦海水浴場 環境省が認定する「快水浴場88選」に選ばれた海水浴場です。 -
13日~15日まで開催!南房総白浜海女祭り
2019/07/13(土) 14:40
「南房総白浜海女祭り」が7月13日(土)、14日(日)、15日(月・祝)の3日間開催されます。
昭和39年(1964年)に第1回目を開催した、千葉県下最大の夜祭りです。
夏の風物詩として恒例行事となり、今年で55年目を迎えます。
厳島神社のご神体弁財天に、海の安全と豊穣の祈りを捧げると共に、海で犠牲になられた方々の供養のお祭りでもあります。
白装束に身を包んだ100人近い海女たちが、夜の海に松明を持って泳ぎだす夜泳は、とても幻想的な世界に包まれ、フィナーレの花火は情熱的に夏の訪れを告げます。
詳しくはこちら→http://amamatsuri.com/
南房総白浜海女祭りの補助金を含む「観光PR事業」の当初予算22,085,000円のうち、ふるさと納税のご寄附17,000,000円を活用しています。 -
寄付金の使いみちを広報誌に掲載しました
2019/07/07(日) 17:19
平成30年にいただいたご寄付を、令和元年度にどのように活用させていただくかを広報誌に掲載しました。
http://www.city.minamiboso.chiba.jp/cmsfiles/contents/0000012/12206/kouho2019-6.pdf
「広報みなみぼうそう6月号」に特集記事として掲載しています。
引き続き皆様からの応援よろしくお願いいたします。 -
台湾のテレビが取材にきてくださいました
2019/06/09(日) 11:48
台湾の報道番組「台湾真善美」が、ふるさと納税を活用し家庭排水を浄化してから海に流す取り組みについて取材に来てくださいました。
この番組は「真の大地の感情、人の善意、自然の美しさ」にスポットを当てた番組で、第45回金鐘賞(台湾最大級の放送文化に関する賞)を受賞しています。
日本政府が人口密集地に集まる税金を地方に分散させ、人々がふるさとを応援する「ふるさと納税」を前衛的な政策、取り組みとして取り上げていただきます。
南房総市では、家庭排水による水質汚濁を抑制するために家庭浄化槽設置補助のほかに雑排水処理施設を設けています。
南房総市の自然豊かな磯根資源を維持するため、24時間稼働しています。
この事業の2019年当初予算18,547,000のうち、9,000,000円をふるさと納税から活用しています。
きれいな海を守ることで、豊富な水産物が守られることに繋がります。 -
良好な環境を未来に引き継ぐ勉強会を実施しました
2019/04/30(火) 10:13
南房総市の望ましい環境像を実現するため、市の環境基本計画に基づき、地球温暖化対策、ごみの減量化・資源化、環境学習など事業者及び市民等と協働で取り組む施策や事業を実施しています。
この活動を、広報みなみぼうそう2019年3月号の18、19ページに掲載しました。
環境都市づくり推進事業として取り組むこの事業の平成30年度当初予算1,018,000円のうち、ふるさと納税でいただいた寄付金から800,000円を活用し実施しました。
担当者の声】
環境ポスターコンテスト、環境標語コンテストの入賞作品は、毎年エコライフ★カレンダーとなります。児童・生徒がポスターで呼びかける、環境保護やリサイクルへの取組メッセージは、カレンダーになって家庭に配布され、市民のみなさん環境啓発に役立てています。 -
市内のきれいな川を守ります
2019/01/30(水) 10:46
毎年、市内の河川等の68地点で採水、検体の分析を行い水質汚濁の状況を確認しています。
水質検査の結果は、水質を保全する対策を検討するための基礎データとなります。
河川水質検査業務委託料の平成30年度当初予算2,445,000円のうち、2,000,000円をふるさと納税でいただいた寄付金から活用しています。
【担当者の声】
市内にはきれいな川が多数あります。
ふるさとの川の水を改善、維持していきます。 -
充実した子育て支援をめざして!!
2018/12/31(月) 23:46
子育て支援センターほのぼのは、妊娠期から幼稚園入園前までの親子が利用できる施設です!
芋掘り、クリスマス会などの季節のイベントや、同じ年齢の教室など、子育て世代を応援する施設となっています。
市内はもちろん、市外や里帰りの親子もたくさん遊びに来ています。
画像はに「こにこひろば(読み聞かせ)」の様子です。
拠点施設管理運営事業の平成30年度当初予算11,943,000円のうち、4,500,000円をふるさと納税でいただいた寄付金から活用しています。
【担当者の声】
同年齢の「にこにこ教室」に参加し、友達ができた!自分の子育てに不安を感じ、保育士に相談したら見通しが持てるようになった!など、子育て支援センターほのぼのを利用する事で、子育てのヒントを得たり、自信へと繋げられたり、親子が笑顔で来館できるような支援を心がけています! -
ゆっくりゆったり快適に過ごせる空間づくり
2018/12/31(月) 23:22
観光振興及び来訪者の利便性を図るため、自然を活用した、ゆっくりゆったり快適に過ごせる空間づくりや健康増進を目的に、29箇所のの観光公園と23箇所の遊歩道の維持管理を行っています。
公園・遊歩道管理事業には平成30年度当初予算1,869,000円のうち、ふるさと納税でいただいた寄付金16,430,000円を活用しています。
【担当者の声】
自然環境や風情を堪能するには、季節の風を感じながら「歩く」ことが1番です。市内には歴史巡りやロマンあふれる遊歩道を堪能することができます。 -
南房総市の良好な環境を未来に引き継ぐために
2018/12/31(月) 23:02
南房総市の望ましい環境像を実現するため、市の環境基本計画に基づき、地球温暖化対策、ごみの減量化・資源化、環境学習など事業者及び市民等と協働で取り組む施策や事業を実施しています。
写真は、学校環境学習会の様子です。
環境都市づくり推進事業として取り組むこの事業の平成30年度当初予算1,018,000円のうち、ふるさと納税でいただいた寄付金から800,000円を活用しています
【担当者の声】
環境ポスターコンテスト、環境標語コンテストの入賞作品は、毎年エコライフ★カレンダーとなります。児童・生徒がポスターで呼びかける、環境保護やリサイクルへの取組メッセージは、カレンダーになって家庭に配布され、市民のみなさん環境啓発に役立てています。 -
一人で悩まず、気軽に個別相談へ・・・
2018/12/31(月) 22:52
小集団遊び「きらりんくらぶ」や、臨床心理士が相談にのる「幼児相談」、言葉の発達に関する「ことばの相談」、理学療法士による「個別リハ」等、発育発達に心配のあるお子さんを対象に、専門家の助言を受けられる事業です。
これらの取り組みを発育発達支援事業として取り組んでいます。
平成30年当初予算729,000円のうち、700,000円をふるさと納税でいただいた寄付金から活用しています。
【担当者の声】
“なかなか病院へは足を運べない、でも気になる…”
そんな悩みを抱えている保護者の方達に寄り添いながら、事業を進めています。 -
森林づくりを応援してください
2018/12/31(月) 22:46
森林は木材等の林産物を生産するだけでなく、県土の保全、水資源の涵養、地球温暖化防止など様々な機能を持っており、私たちの生活に欠かせないものです。
造林・間伐・下刈りを行い森林の環境保全に努めております。定期的な間伐を行うことにより、良質な木材を生産できるよう努めています。
今後も森が生き生きとするよう、主伐、間伐の実施に努めてまいります。
森林環境保全直接支払事業として平成30年当初予算1,409,000円のうち、1,200,000円をふるさと納税でいただいた寄付金から活用しています。
【担当者の声】
地球温暖化防止や森林の環境保全、良質な木材の生産に努めることができました。
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