福島県福島市

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福島市のすべての寄付金の活用報告

人と動物が共生できる社会へ!

2021/01/24(日) 16:49

福島市は、動物の愛護と適正な管理をさらに進めるとともに、災害時のペットの同行避難など、人と動物とが共生できる社会の実現に向けて取り組んでいます。
「保護した犬や猫を新たな飼い主へ譲渡する事業」や、今年度からは新たに、「所有者のいない猫の不妊去勢手術費に対する助成」を実施しています。
今後も引き続き、動物の適正飼養の普及啓発や愛護精神の高揚を図るとともに、少しでも犬や猫の殺処分を減らすための事業を実施してまいります。
これからも応援をよろしくお願いいたします

福島市街なか交流館オープン

2020/12/19(土) 11:33

 長年にわたりJR福島駅前の顔として親しまれてきた旧中合福島店がが入居していたビルの1、2階を活用した福島市街なか交流館が12月15日にオープンしました。当該ビルを含むJR福島駅東口地区においては、新たな交流・集客拠点となる複合施設の整備が、2025年度の竣工を目指し、市街地再開発事業によって進められています。2022年2月28日までの期間、福島市は、ビル1・2階を暫定的に活用し、中心市街地の賑わいの維持・創出を図ります。1階部分は、商用スペースとして活用し、地域の農産物や日用品等を扱うスーパーマーケットとして入居する民間事業者を支援します。また、2階部分は、東日本大震災の記憶と教訓を次世代に継承するパネル展や、古関裕而氏ゆかりの展示など、交流・展示スペースとして活用し、地域の魅力・観光情報等を発信します。
 引き続き、皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。

シェアサイクルを促進します

2020/12/12(土) 19:16

 令和3年4月から、現在実施しているレンタサイクル(ももりんレンタサイクル)のサービス内容を一新します。
 新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点や、キャッシュレス社会への対応、市民サービスの利便性向上を図るため、現行の有人窓口貸出からIOT(スマホ)を活用した無人貸出へ変更します。
 これによって、24時間貸出・返却が可能となります。
 また、既存の自転車も電動アシスト付自転車に一新します。
 福島市は、「新しい生活様式」に対応した社会の形成に全力で取り組んでまいります。
 皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。

人と動物が共生できる社会へ!

2020/12/06(日) 17:47

福島市は、動物の愛護と適正な管理をさらに進めるとともに、災害時のペットの同行避難など、人と動物とが共生できる社会の実現に向けて取り組んでいます。
「保護した犬や猫を新たな飼い主へ譲渡する事業」や、今年度からは新たに、「所有者のいない猫の不妊去勢手術費に対する助成」を実施しています。
今後も引き続き、動物の適正飼養の普及啓発や愛護精神の高揚を図るとともに、少しでも犬や猫の殺処分を減らすための事業を実施してまいります。
これからも応援をよろしくお願いいたします

新型コロナウイルス関連各種支援制度の利用促進

2020/11/29(日) 19:55

 新型コロナウイルス感染症対策として、市民や事業者の皆様に対し、市のみならず、国や県等においても様々な支援策が実施されています。
 しかしながら、支援策が拡充されていくにつれ、「支援制度が色々ありすぎて、よく分からない」といった声も聞かれるようになりました。
 そこで、市、国、県それぞれの支援策の内容を市民や事業者の皆様により分かり易くお知らせするため、町内会等へ「支援策利用促進アドバイザー」が直接出向く出張説明会を開催しております。
 皆様に支援策の内容を十分にご理解いただき、日常の買い物や事業の設備投資などにお役立ていただくとともに、積極的にご利用いただくことで地域経済の活性化を図ってまいりたいと考えております。
 福島市は、状況に応じた感染症対策を的確に講じることで、感染拡大防止と地域経済活性化の両立に全力で取り組みます。
 皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。

福島駅前にぎわい創出事業

2020/11/28(土) 15:48

長年にわたりJR福島駅前の顔として市民に親しまれてきた中合福島店が、今年の8月31日で営業終了となりました。
中合福島店が入居していた辰巳屋ビルを含むJR福島駅東口地区においては、新たな交流・集客拠点となる複合施設の整備が2025年度の竣工を目指し、市街地再開発事業によって進められています。
既存施設の解体工事が始まるまでの期間、福島市は、辰巳屋ビル1・2階を活用し、中心市街地の賑わいの維持・創出を図ります。
1階部分は商業スペースとして活用し、食料・日用品や福島の特産品の販売に加え、物産展等を提供するスーパーマーケットを支援します。
また、2階部分は「街なか交流スペース」として活用し、震災復興パネル展や古関裕而氏ゆかりの展示など、地域の魅力・観光等の発信を行うとともに、市民の交流の場としても活用します。
皆さんのご支援をよろしくお願いいたします。

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