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朝日町のすべての寄付金の活用報告

お礼状が新しくなりました!

2022/03/19(土) 16:17

山形県朝日町では、寄付者の皆様に感謝の気持ちをお伝えするために「お礼状」を返礼品に同封させていただいています。
この度新しくなったお礼状は、当町のゆるキャラ桃色ウサヒのデザインとなっており、表面で寄付をいただいたことへの感謝をお伝えするとともに、裏面には主な寄付金の使い道を紹介しています。
また、使い道の詳しい内容が分かるよう、町ホームページに遷移するQRコードも配置していますので、お手にする機会がありましたらぜひご覧ください。

※お礼状は4種類の中からランダムでお送りします
※画像中の一番右は特別で珍しいお礼状です。届いた方には良いことがあるかもしれません♪

#お礼状
#ありがとウサヒ

町民の豊かな生活の実現へ~官民連携のまちづくり~

2021/11/27(土) 19:43

平成26年からの町ブランド化の取り組みが縁となり、平成28年3月から町とミズノ株式会社が総合的なまちづくり連携を始めました。
町とミズノは町民の豊かな生活の実現のため、人口減少や少子高齢化に伴う課題に協力して取り組んでおり、これらの事業にはふるさと納税寄付金を活用させていただいています。
具体的な事業は、農業の活性化として、若手果樹農家とミズノが「雨対策リストバンド」を共同開発したり、新規就農者向けの動画を制作しPRを行っています。
また、スポーツ振興として、一流スポーツ選手を招待した講演や実技教室、小中学校における「走り方・泳ぎ方教室」や「コンディショニング教室」などを実施しました。
今後は、ミズノの運動指導のノウハウや生かし、ウォーキングを中心とした健康づくりを推進していきます。

ふるさと通信2021秋号を発行しました!

2021/11/20(土) 19:42

朝日町では寄附のお礼に返礼品をお送りするだけはなく、「朝日町をもっと好きになってもらいたい」という想いで、前年度ご寄付いただいた皆さまに「朝日町ふるさと通信」を発行しております。
・いただいた寄付金がどのように活用されているのか
・寄付金で町がどう変わっているのか
・直近の出来事やイベント情報
を報告するためお送りしております。
年2回に分けて発行し、今回は特集に「ミズノ株式会社との総合的なまちづくり連携」を、ピックアップニュースに「動画での町のPR」を取り上げています。
また、ふるさと通信は返礼品パッケージなどと同じように、単なる用紙ではなく、デザインやレイアウトにもこだわっています。
寄附者の皆様からの温かい応援により、住みよい町づくりが進んでいく様子をぜひご一読いただければ幸いです。

ふるさと通信2021夏号を発行しました!

2021/07/31(土) 20:42

朝日町では寄附のお礼に返礼品をお送りするだけはなく、「朝日町をもっと好きになってもらいたい」という想いで、前年度ご寄付いただいた皆さまに「朝日町ふるさと通信」を発行しております。

・いただいた寄付金がどのように活用されているのか
・寄付金で町がどう変わっているのか
・おすすめの返礼品
・直近の出来事やイベント情報
を報告するためお送りしております。

年2回に分けて発行を行い、今回は特集に令和2年度の寄付金額及び使い道を、ピックアップニュースに高齢者を中心とした多世代が集う交流の場「みんなの居場所 すぽっと」などを取り上げています。
また、ふるさと通信は返礼品パッケージなどと同じように、単なる用紙ではなく、デザインやレイアウトにもこだわっています。
寄附者の皆様からの温かい応援により、住みよい町づくりが進んでいく様子をぜひご一読いただければ幸いです。

人材育成の場の創造を支援します

2021/07/26(月) 20:37

つながりを大切にした地域づくり事業のうち「Newアクション応援事業」に寄付金を活用させていただいています。
本事業は、地域貢献やまちづくりに積極的に挑戦し、関わろうとする人材を生み出すようなチャレンジやアクションを支援することを目的としています。
この事業を活用し、町民有志が「アサヒ遊び場プロジェクト」を実施し、宮宿地区に新たな遊び場「末吉良(ばっきら)ベース」を整備しました。末吉良ベースは、子育て世代が集まる場所が町内に少ないことから、手作りの子どもたちの遊び場づくりを通して、地域の大人と子ども、若者たちが交流できるようにという思いで作られたものです。
末吉良ベースのお披露目式では、ペンキを使ってシャッターアートを描くワークショップやスノーボーダーと滑るスケーボー体験などが行われ、賑やかで楽しい時間が流れていました。

英語力や国際的感覚を向上します

2020/12/05(土) 17:33

グローバル化が進む中、英語でコミュニケーションを取ることで、思考力・判断力・表現力等の国際的な感覚を養うために、町では保小中連携・一貫による外国語活動、英語教育の推進に取り組んでいます。
また、令和2年度の新学習指導要領全面実施に伴い、小学校における外国語の授業が増えることから、令和元年度からALT(外国語指導助手)を1人増員し、2人体制としました。
保育園や小学校低学年においても英語での遊びを通して、幼少期から英語への抵抗感をなくすことを目指しております。
また、園児、小学生及び中学生がネイティブスピーカーの英語に触れることで、言語や文化について体験的に理解を深め、英語力や国際的感覚が向上するよう取り組んでいきます。

ふるさと通信2020秋号を発行しました!

2020/11/28(土) 20:41

朝日町では寄附のお礼に返礼品をお送りするだけはなく、
寄付者の皆様と「末永く繋がりを持ちたい」との思いから、
前年度ご寄付いただいた皆様に「朝日町ふるさと通信」を発行しております。

・いただいた寄付金がどのように活用されているのか
・寄付金で町がどう変わっているのか
・直近の町の出来事やイベント情報
などを掲載し報告しています。
また、年2回発行を行い、今回は令和2年7月の豪雨災害の被害状況を特集として取り上げています。

このふるさと通信は返礼品パッケージなどと同じように、単なる用紙ではなく、デザインやレイアウトにもこだわっています。
寄附者の皆様からの温かい応援により、住みよい町づくりが進んでいく様子をぜひご一読いただければ幸いです。

使い道がより詳しくわかるようになりました!

2020/10/10(土) 16:53

山形県朝日町では、お礼状や返礼品発送の段ボール、パンフレット、封筒、ガムテープなどにふるさと納税オリジナルデザインを取り入れています。
これは、デザインを見れば一度で「朝日町」と分かっていただけるよう、また寄付者の方に親しみを持っていただけるように取り組んでいるためです。

この度、ご寄附に対して「ポストカード」で感謝をお伝えしていたお礼状を、当町のゆるキャラ桃色ウサヒの形をした「ウサヒ型お礼状」に刷新しました。
このお礼状は表に感謝の言葉を、裏に主な使い道(今回は小中学校へのエアコン設置)を掲載しています。
また、裏のQRコードから町ホームページにアクセスすると、詳細な使い道も見ることができます。

今後もこのような使い道が目に触れる機会が増えるよう、またより分かりやすくなるよう努めて参りますので、引き続き朝日町へのご支援・ご協力をお願いいたします。

ふるさと通信2020夏号を発行しました!

2020/08/01(土) 15:53

朝日町では寄附のお礼に返礼品をお送りするだけはなく、
末永く「応援したい」と思ってもらいたく
前年度ご寄付いただいた全員に「朝日町ふるさと通信」を発行しております。

・いただいた寄付金がどのように活用されているのか
・寄付金で町がどう変わっているのか
・おすすめの返礼品
・直近の出来事やイベント情報
を報告するためお送りしております。

年2回に分けて発行を行い、今回は令和元年度の寄付金額及び使い道を特集とし、
町で行った新型コロナウイルス感染症対策などを取り上げています。
また、ふるさと通信は返礼品パッケージなどと同じように、単なる用紙ではなく、デザインやレイアウトにもこだわっています。
寄附者の皆様からの温かい応援により、住みよい町づくりが進んでいく様子をぜひご一読いただければ幸いです。

ふるさと通信2020春号を発行しました!

2020/06/13(土) 10:00

朝日町では寄附のお礼に返礼品をお送りするだけはなく、
末永く「応援したい」と思ってもらいたく
前年度ご寄付いただいた全員に「朝日町ふるさと通信」を発行しております。

・いただいた寄付金がどのように活用されているのか
・寄付金で町がどう変わっているのか
・おすすめの返礼品
・直近の出来事やイベント情報

を報告するためお送りしております。

年2回に分けて発行を行い、寄付金の使い道や町の出来事、観光スポットなどを紹介しています。
また、返礼品パッケージなどと同じように、単なる用紙ではなく、デザインやレイアウトにもこだわっています。
寄附者の皆様からの温かい応援により
住みよい町づくりが成っていく様子をぜひご一読いただければ幸いです。

ふるさと通信2019秋号を発行しました!

2020/06/06(土) 10:00

朝日町では寄附のお礼に返礼品をお送りするだけはなく、
末永く「応援したい」と思ってもらいたく
前年度の寄付者の皆様に「朝日町ふるさと通信」を発行しております。

・いただいた寄付金がどのように活用されているのか。
・寄付金で町がどう変わっているのか。
・返礼品はどのようなものがあるのか。
・そもそも朝日町はどんな町なのか。

を報告するためお送りしております。

年2回に分けて発行を行い、寄付金の使い道や町の出来事、観光スポットなどを紹介しています。
また、返礼品パッケージなどと同じように、単なる用紙ではなく、デザインやレイアウトにもこだわっています。
寄附者の皆様からの温かい応援により
住みよい町づくりが成っていく様子をぜひご一読いただければ幸いです。

「町民の足」を確保し、住みよい町づくりを推進

2020/05/27(水) 15:00

朝日町で運行を行っているデマンド型タクシーとは、あらかじめ利用者登録した方が、
希望する乗車場所から降車場所を予約し、乗合タクシーで移動する公共交通サービスです。
公共交通空白地域の解消と、高齢者の方々が安心して生活することができるように、
町有自動車を使って運行しています。
開始当初は路線バスが走っていない地域限定でスタートしましたが、現在では町民の方の要望をうけ、
運行区域を町内全域に拡大しています。
この度、デマンド型タクシーのシステムを導入し運行開始から10年が経過したことや、
安全安心な移動を継続していくために、ふるさと納税寄附金を活用しシステムを更新しました。

雪に負けない、りんご栽培を推進

2019/07/27(土) 11:07

「りんごとワインと空気神社の里」山形県朝日町です。
 寄付金を活用した事業として、昨年9月に「りんご新半わい化朝日ロンバス栽培全国大会」が当町を会場に行われ、全国のりんご生産者及び関係者らが参加しました。
 「新半わい化朝日ロンバス栽培」は、雪害に強く、作業の省力化と早期多収が期待できる栽培方法。今回は、同栽培法について広く推進するとともに、生産者等の交流を促し、生産技術の向上、産地の活性化を図る目的で開催されました。
 考案したのは、当町の若手農業者。「豪雪地でも作業がしやすく、植樹から早い段階で収穫できるこの栽培法は画期的であり、経験の浅い新規集農者でも実践しやすい。他果樹への応用も期待でき、将来性や夢がある」と、今後の更なる研究に意欲を燃やしていました。
 寄付金を活用し、全国に先駆けて開催できた本大会。今年度も美味しい「りんご」を山形県朝日町から全国にお届けします。

ふるさと通信2018春号を発行しました!

2018/03/29(木) 17:31

朝日町では寄附のお礼に返礼品をお送りするだけはなく、
末永く「応援したい」と思ってもらいたく「朝日町ふるさと通信」を発行しております。

・いただいた寄付金がどのように活用されているのか。
・寄付金で町がどう変わっているのか。
・返礼品はどのように生産されているのか。
・そもそも朝日町はどんな町なのか。

を報告するため前年度ご寄付いただいた全員にお送りしております。

年2回に分けて発行を行い、寄付金の使い道や町の出来事、観光スポットなどを紹介しています。
また、返礼品パッケージなどと同じように、単なる用紙ではなく、デザインやレイアウトにもこだわっています。

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