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大槌町のすべての寄付金の活用報告

将来を担う子どもたちを育み、生涯を通じて学ぶまち(大槌型教育)

2022/11/15(火) 12:00

大槌町では、すべての子どもたちの豊かな「育ち」と確かな「学び」を実現するため平成28年から小中一貫教育を導入し、その取組みの一つとして特設の科目でふるさとを学ぶ「ふるさと科」を設置しました。 大槌高校やNPO法人カタリバと連携して地域の課題に触れて社会への視野を広げてもらおうと、地域経済や郷土芸能、ふるさと納税の活用など6つのテーマに分け、現場に触れながら大槌町とともに地域課題の解決に向けた活動を実施しました。この活動を通して、大槌町の課題解決を図ると同時に、生徒が積極的に地域と関わることで、地域も高校生との関わりをもち、地域と高校生両者の「育ち」と「学び」に期待しています。
皆様に頂いた寄附で今回の活動を実施することができました。誠にありがとうございました。今後も大槌町の応援よろしくお願いいたします。

安全に安心して暮らせるまち【災害・安全対策・震災伝承】

2022/08/27(土) 09:00

防災に対する知識の普及や被害を最小限に食い止める社会基盤の構築に努めます。また、東日本大震災津波の記憶と記録を後世に継承するために、自然災害の脅威と、町の復興と発展の軌跡を、防災教育や震災アーカイブ等を通じて次世代へ引き継いでまいります。

大槌町の保育園・幼稚園は完全無償化実現

2022/07/23(土) 09:00

子育て世帯の経済的な負担を軽減するために、保育料の完全無償化を実現しました。
ママ達からは「無償化になったことで、その分を他に回すことができてとても嬉しい」との声をいただいております。
子育ての負担を少しでも減らして、震災からの復興や町の未来を担う子ども達の健やかな成長につながるよう、更なる皆様の応援をよろしくお願いします。
大槌の子供たちは今日も笑顔で登園しています。ありがとうございます!

そろそろ終盤!大槌町の生うに!

2022/07/16(土) 09:00

大槌町といえば「生うに」。生うにの季節です。大槌湾では磯焼け(うにが海草を食べすぎて海草がなくなること)被害が広がっており、その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。ふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。甘い・美味いの三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

みんなが集まる憩いの図書館

2022/06/25(土) 09:00

大槌町図書館は、大槌町文化交流センター(おしゃっち)内にあり、町の中心部に建つ木造三階建の明るい建物です。木造建設では珍しく3階に図書館が併設されています。
この新しい図書館は三方向から光や陽が入って明るく温かい空間です。更には天井に木材を張り巡らしているので木のぬくもりが心地いいです。大槌のおじいちゃんが、おばあちゃんが、3歳の子供が、小学生・中学生・高校生、みんなが集まります。珍しい本など種類も豊富で、町民に大変喜ばれています。毎年、皆様からのご寄附が図書購入に充当されます。体が隠れるくらいの大きな絵本がおいてあり、子供たちは興味津々です。皆様のご寄附で、この図書館が成り立っています。寄附者の皆様、心から感謝いたします。ありがとうございます。

先代からの新巻鮭と生うにを 中里鮮魚店

2022/05/14(土) 09:00

震災を乗り越えて、ご夫婦で元気にお店を営んでいる中里さん!ご主人が御年76歳です!「あと10年は頑張りたいですね、全国の応援してくれる皆様の為、大槌町の為」と笑顔で話してくれました。お店は大槌駅のすぐそばです。
先代から受け継いだ新巻鮭で有名なお店ですが、生うにも返礼品として出しております。
ご夫婦で、ひとつひとつ不要な部分を丁寧にはじいて牛乳瓶にうにを詰めていきます。だから、中里さんの生うにはとてもキレイです。中里さんのこだわりは、市場に足を運び続け60年以上、培ってきた経験値が違います!ウニ漁の解禁後、中里さんはその日に水揚げしたウニの目利きをし買い付けます。良いものを生で楽しんでもらうため少しでも悪い物は使わない、きびしい判断をしています。その甲斐あって寄附者様やお店にきてくれるお客様には喜びの声をいただけていると思います。迷ったら中里さんのウニを選んでおけば間違いなし!!

震災伝承に係る啓発活動の推進のために

2022/04/24(日) 09:00

東日本大震災津波で犠牲になられた人々の生前の歩みや、大切な人に寄せるご遺族の思いを綴り、災害の教訓と反省を後世に語り継ぐことを目的に、生きた証プロジェクト事業により、東日本大震災犠牲者回顧録「生きた証」を刊行、また東日本大震災津波の犠牲になった職員の発災当日の足取りを追った「大槌町東日本大震災津波犠牲職員状況調査報告書」を一般向けに編集した内容の「大槌町役場職員」を刊行しました。
今後大震災に見舞われたとき、日本中のどの市町村であっても、大槌町のような悲しい出来事が二度と起こらないように願い、記録と教訓を後世に語り継ぐことを目的としています。
皆様のご寄附ありがとうございます。

戻りつつある漁場「大槌サーモン」

2022/04/23(土) 09:00

秋サケの記録的な不漁が続くなか、岩手県沿岸部でサケ・マス類の試験養殖に乗り出す動きが相次いでいます、岩手県大槌町も2020年1月から開始しました。「育てる漁業」で漁協の経営を安定させるとともに、特産品としてブランドを確立するなどして地域活性化につなげる努力をしております。
世界有数の漁場として知られる三陸沖は、黒潮と親潮が交差する豊かな漁場です。
この栄養豊富な流水環境で育った岩手大槌サーモンは、独特の臭みがなく適度な脂のりで身の締まりがとても良いのが特徴です。
鮭の町「大槌町」からいくらや新巻鮭など、秋から冬にかけての本場の鮭の味をご賞味ください。

戻りつつある漁場「大槌サーモン」

2022/04/17(日) 09:00

秋サケの記録的な不漁が続くなか、岩手県沿岸部でサケ・マス類の試験養殖に乗り出す動きが相次いでいます、岩手県大槌町も2020年1月から開始しました。「育てる漁業」で漁協の経営を安定させるとともに、特産品としてブランドを確立するなどして地域活性化につなげる努力をしております。
世界有数の漁場として知られる三陸沖は、黒潮と親潮が交差する豊かな漁場です。
この栄養豊富な流水環境で育った岩手大槌サーモンは、独特の臭みがなく適度な脂のりで身の締まりがとても良いのが特徴です。
鮭の町「大槌町」からいくらや新巻鮭など、秋から冬にかけての本場の鮭の味をご賞味ください。

岩手名物 牛乳瓶入り生うに!

2022/04/16(土) 09:00

岩手名物!
朝獲れたての生うにを手作業で牛乳瓶に詰め、新鮮なうちにお届けします。
三陸の海藻をたくさん食べて大きくなったウニを是非ともご賞味ください。
無添加の生うにはミョウバン特有の渋みがなく、口の中に入れた瞬間うに本来の濃厚な甘みがとろけるように広がります。

先代からの新巻鮭と生うにを 中里鮮魚店

2022/04/10(日) 12:00

震災を乗り越えて、ご夫婦で元気にお店を営んでいる中里さん!ご主人が御年75歳です!「あと10年は頑張りたいですね、全国の応援してくれる皆様の為、大槌町の為」と笑顔で話してくれました。お店は大槌駅のすぐそばです。
先代から受け継いだ新巻鮭で有名なお店ですが、生うにも返礼品として出しております。
ご夫婦で、ひとつひとつ不要な部分を丁寧にはじいて牛乳瓶にうにを詰めていきます。だから、中里さんの生うにはとてもキレイです。中里さんのこだわりは、市場に足を運び続け60年以上、培ってきた経験値が違います!ウニ漁の解禁後、中里さんはその日に水揚げしたウニの目利きをし買い付けます。良いものを生で楽しんでもらうため少しでも悪い物は使わない、きびしい判断をしています。その甲斐あって寄附者様やお店にきてくれるお客様には喜びの声をいただけていると思います。迷ったら中里さんのウニを選んでおけば間違いなし!!

磯焼け対策に使わせていただいております!!

2022/04/09(土) 12:00

大槌湾では磯焼け被害が広がっております。皆様、「磯焼け」ってなんだろう?と思いますよね。磯焼けとは、うにが海藻を食べすぎて海藻がなくなることをいいます。その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。ふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。今年も、甘い三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

戻りつつある漁場「大槌サーモン」

2022/04/08(金) 21:00

秋サケの記録的な不漁が続くなか、岩手県沿岸部でサケ・マス類の試験養殖に乗り出す動きが相次いでいます、岩手県大槌町も2020年1月から開始しました。「育てる漁業」で漁協の経営を安定させるとともに、特産品としてブランドを確立するなどして地域活性化につなげる努力をしております。
世界有数の漁場として知られる三陸沖は、黒潮と親潮が交差する豊かな漁場です。
この栄養豊富な流水環境で育った岩手大槌サーモンは、独特の臭みがなく適度な脂のりで身の締まりがとても良いのが特徴です。
鮭の町「大槌町」からいくらや新巻鮭など、秋から冬にかけての本場の鮭の味をご賞味ください。

先代からの新巻鮭と生うにを 中里鮮魚店

2022/03/29(火) 09:00

震災を乗り越えて、ご夫婦で元気にお店を営んでいる中里さん!ご主人が御年75歳です!「あと10年は頑張りたいですね、全国の応援してくれる皆様の為、大槌町の為」と笑顔で話してくれました。お店は大槌駅のすぐそばです。
先代から受け継いだ新巻鮭で有名なお店ですが、生うにも返礼品として出しております。
ご夫婦で、ひとつひとつ不要な部分を丁寧にはじいて牛乳瓶にうにを詰めていきます。だから、中里さんの生うにはとてもキレイです。中里さんのこだわりは、市場に足を運び続け60年以上、培ってきた経験値が違います!ウニ漁の解禁後、中里さんはその日に水揚げしたウニの目利きをし買い付けます。良いものを生で楽しんでもらうため少しでも悪い物は使わない、きびしい判断をしています。その甲斐あって寄附者様やお店にきてくれるお客様には喜びの声をいただけていると思います。迷ったら中里さんのウニを選んでおけば間違いなし!!

磯焼け対策に使わせていただいております!!

2022/03/27(日) 09:00

大槌湾では磯焼け被害が広がっております。皆様、「磯焼け」ってなんだろう?と思いますよね。磯焼けとは、うにが海藻を食べすぎて海藻がなくなることをいいます。その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。ふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。今年も、甘い三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

環境との調和に配慮した漁場整備のために(毛蟹編)

2022/03/26(土) 09:00

お急ぎください!三陸大槌町の毛ガニは今が旬!

全国の皆様のご寄附のお陰で漁場の整備が進んでいます。
その一つとして、「磯焼け対策」です。海藻がなくならないように藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコ、毛がになどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。
その環境が整っている大槌湾から「毛がに」のご紹介です。
日本で北海道に次ぐ毛ガニの産地となっているのが岩手県とされています。
岩手県三陸の毛ガニは「三陸毛ガニ」と呼ばれ、北海道のものと比較すると小ぶりですが、身の味が良く、味噌が濃厚であるという点が大きな特徴です。
生きたまま発送しますので大槌の毛ガニはとても新鮮です。
ギフト贈り物におすすめ!大切な方に、大槌町の心のこもった贈り物はいかがでしょうか。
是非、三陸の毛ガニをご賞味ください

先代からの新巻鮭と生うにを 中里鮮魚店

2022/03/21(月) 10:00

震災を乗り越えて、ご夫婦で元気にお店を営んでいる中里さん!ご主人が御年75歳です!「あと10年は頑張りたいですね、全国の応援してくれる皆様の為、大槌町の為」と笑顔で話してくれました。お店は大槌駅のすぐそばです。
先代から受け継いだ新巻鮭で有名なお店ですが、生うにも返礼品として出しております。
ご夫婦で、ひとつひとつ不要な部分を丁寧にはじいて牛乳瓶にうにを詰めていきます。だから、中里さんの生うにはとてもキレイです。中里さんのこだわりは、市場に足を運び続け60年以上、培ってきた経験値が違います!ウニ漁の解禁後、中里さんはその日に水揚げしたウニの目利きをし買い付けます。良いものを生で楽しんでもらうため少しでも悪い物は使わない、きびしい判断をしています。その甲斐あって寄附者様やお店にきてくれるお客様には喜びの声をいただけていると思います。迷ったら中里さんのウニを選んでおけば間違いなし!!

震災を乗り越えた三陸大槌町の生うにそろそろです

2022/03/20(日) 11:15

大槌湾では磯焼け被害が広がっており、その対策として磯根資源量の維持・拡大を念頭とし、環境との調和に配慮した漁業場の維持管理を徹底し、生産者の生活の安定及び地域経済の発展、豊かな地域振興に資するよう取り組みを行っております。
初夏にはオレンジ色?黄色?のふっくら美味しいウニの収穫が始まります。
そして、ひとつひとつピンセットらしきものを使い手作業で不要部分を取り除いていきます。
牛乳瓶に詰めます。「そのまま1本飲みたぁ~い」の衝動にかられます。
三陸の夏の味です。ぜひご賞味ください。
皆様のご寄附で、少しずつ海も戻ってきています。震災後まる11年、更にステップアップして参ります。今後ともよろしくお願い申し上げます。

戻りつつある漁場「育てる大槌のサーモン・銀鮭」

2022/03/19(土) 13:00

秋サケの記録的な不漁が続くなか、岩手県沿岸部でサケ・マス類の試験養殖に乗り出す動きが相次いでいます、岩手県大槌町も2020年1月から開始しました。「育てる漁業」で漁協の経営を安定させるとともに、特産品としてブランドを確立するなどして地域活性化につなげる努力をしております。
世界有数の漁場として知られる三陸沖は、黒潮と親潮が交差する豊かな漁場です。
この栄養豊富な流水環境で育った岩手大槌サーモン・銀鮭は、独特の臭みがなく適度な脂のりで身の締まりがとても良いのが特徴です。
鮭の町「大槌町」から「育てる漁業」の本場の鮭の味をご賞味ください。5月からサーモン発送、6月から銀鮭を発送いたします。受付中です。

環境との調和に配慮した漁場整備のために(毛蟹編)

2022/03/18(金) 18:00

お急ぎください!三陸大槌町の毛ガニは今が旬!

全国の皆様のご寄附のお陰で漁場の整備が進んでいます。
その一つとして、「磯焼け対策」です。海藻がなくならないように藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコ、毛がになどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。
その環境が整っている大槌湾から「毛がに」のご紹介です。
日本で北海道に次ぐ毛ガニの産地となっているのが岩手県とされています。
岩手県三陸の毛ガニは「三陸毛ガニ」と呼ばれ、北海道のものと比較すると小ぶりですが、身の味が良く、味噌が濃厚であるという点が大きな特徴です。
生きたまま発送しますので大槌の毛ガニはとても新鮮です。
ギフト贈り物におすすめ!大切な方に、大槌町の心のこもった贈り物はいかがでしょうか。
是非、三陸の毛ガニをご賞味ください。

環境との調和に配慮した漁場整備のために(毛蟹編)

2022/03/13(日) 13:00

お急ぎください!三陸大槌町の毛ガニは今が旬!

震災からもうすぐ11年目になります。皆様のご寄附のお陰で漁場の整備が進んでいます。
その一つとして、「磯焼け対策」です。海藻がなくならないように藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコ、毛がになどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。
その環境が整っている大槌湾から「毛がに」のご紹介です。
日本で北海道に次ぐ毛ガニの産地となっているのが岩手県とされています。
岩手県三陸の毛ガニは「三陸毛ガニ」と呼ばれ、北海道のものと比較すると小ぶりですが、身の味が良く、味噌が濃厚であるという点が大きな特徴です。
生きたまま発送しますので大槌の毛ガニはとても新鮮です。
ギフト贈り物におすすめ!大切な方に、大槌町の心のこもった贈り物はいかがでしょうか。
是非、三陸の毛ガニをご賞味ください。

磯焼け対策に使わせていただいております!!

2022/03/06(日) 09:00

大槌湾では磯焼け被害が広がっております。皆様、「磯焼け」ってなんだろう?と思いますよね。磯焼けとは、うにが海藻を食べすぎて海藻がなくなることをいいます。その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。ふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。今年も、甘い三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

環境との調和に配慮した漁場整備のために(毛蟹編)

2022/03/05(土) 09:00

お急ぎください!三陸大槌町の毛ガニは今が旬!

震災からもうすぐ11年目になります。皆様のご寄附のお陰で漁場の整備が進んでいます。
その一つとして、「磯焼け対策」です。海藻がなくならないように藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコ、毛がになどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。
その環境が整っている大槌湾から「毛がに」のご紹介です。
日本で北海道に次ぐ毛ガニの産地となっているのが岩手県とされています。
岩手県三陸の毛ガニは「三陸毛ガニ」と呼ばれ、北海道のものと比較すると小ぶりですが、身の味が良く、味噌が濃厚であるという点が大きな特徴です。
生きたまま発送しますので大槌の毛ガニはとても新鮮です。
ギフト贈り物におすすめ!大切な方に、大槌町の心のこもった贈り物はいかがでしょうか。
是非、三陸の毛ガニをご賞味ください。

震災を乗り越えた三陸大槌町の生うに

2022/02/27(日) 09:00

大槌町の町や漁場はまだまだではありますが、少しずつ元にもどりつつあります。これも全国の皆様からの応援があってのことでございます。お礼を申し上げます。
大槌町といえば海産物が豊富で、なかでも「鮭・生うに・いくら・帆立・牡蠣・毛ガニ」は自慢の品でございます。そろそろ、生うにの季節になります。大槌湾では磯焼け(うにが海草を食べすぎて海草がなくなること)被害が広がっており、その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。初夏にはオレンジ色?黄色?のふっくら美味しいウニの収穫が始まります。牛乳瓶1本・2本・3本だけではなくパックのものもございます。三陸の初夏の味ぜひご賞味ください。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン一切使用しておりません。

環境との調和に配慮した漁場整備のために(毛蟹編)

2022/02/26(土) 09:00

お急ぎください!三陸大槌町の毛ガニは今が旬!

震災からもうすぐ11年目になります。皆様のご寄附のお陰で漁場の整備が進んでいます。
その一つとして、「磯焼け対策」です。海藻がなくならないように藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコ、毛がになどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。
その環境が整っている大槌湾から「毛がに」のご紹介です。
日本で北海道に次ぐ毛ガニの産地となっているのが岩手県とされています。
岩手県三陸の毛ガニは「三陸毛ガニ」と呼ばれ、北海道のものと比較すると小ぶりですが、身の味が良く、味噌が濃厚であるという点が大きな特徴です。
生きたまま2月中旬より発送しますので大槌の毛ガニはとても新鮮です。
ギフト贈り物におすすめ!大切な方に、大槌町の心のこもった贈り物はいかがでしょうか。
是非、三陸の毛ガニをご賞味ください。

磯焼け対策に使わせていただいております!!

2022/02/25(金) 16:19

大槌湾では磯焼け被害が広がっております。皆様、「磯焼け」ってなんだろう?と思いますよね。磯焼けとは、うにが海藻を食べすぎて海藻がなくなることをいいます。その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。ふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。今年も、甘い三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

震災を乗り越えた三陸大槌町の生うに

2022/02/20(日) 09:00

大槌町の町や漁場はまだまだではありますが、少しずつ元にもどりつつあります。これも全国の皆様からの応援があってのことでございます。お礼を申し上げます。
大槌町といえば海産物が豊富で、なかでも「鮭・生うに・いくら・帆立・牡蠣・毛ガニ」は自慢の品でございます。そろそろ、生うにの季節になります。大槌湾では磯焼け(うにが海草を食べすぎて海草がなくなること)被害が広がっており、その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。初夏にはオレンジ色?黄色?のふっくら美味しいウニの収穫が始まります。牛乳瓶1本・2本・3本だけではなくパックのものもございます。三陸の初夏の味ぜひご賞味ください。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン一切使用しておりません。

磯焼け対策に使わせていただいております!!

2022/02/19(土) 09:00

大槌湾では磯焼け被害が広がっております。皆様、「磯焼け」ってなんだろう?と思いますよね。磯焼けとは、うにが海藻を食べすぎて海藻がなくなることをいいます。その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。ふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。今年も、甘い三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

環境との調和に配慮した漁場整備のために(毛蟹編)

2022/02/16(水) 09:00

お急ぎください!三陸大槌町の毛ガニは今が旬!

震災からもうすぐ11年目になります。皆様のご寄附のお陰で漁場の整備が進んでいます。
その一つとして、「磯焼け対策」です。海藻がなくならないように藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコ、毛がになどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。
その環境が整っている大槌湾から「毛がに」のご紹介です。
日本で北海道に次ぐ毛ガニの産地となっているのが岩手県とされています。
岩手県三陸の毛ガニは「三陸毛ガニ」と呼ばれ、北海道のものと比較すると小ぶりですが、身の味が良く、味噌が濃厚であるという点が大きな特徴です。
生きたまま2月中旬より発送しますので大槌の毛ガニはとても新鮮です。
ギフト贈り物におすすめ!大切な方に、大槌町の心のこもった贈り物はいかがでしょうか。
是非、三陸の毛ガニをご賞味ください。

磯焼け対策に使わせていただいております!!

2022/02/13(日) 22:09

大槌湾では磯焼け被害が広がっております。皆様、「磯焼け」ってなんだろう?と思いますよね。磯焼けとは、うにが海藻を食べすぎて海藻がなくなることをいいます。その対策としてダイバーが潜って不要な「うに」を排除しております。ウニの生息密度をゼロにすることではなく、藻場を再生し、ウニ、アワビ、ナマコなどの生態系のバランスを保ち、管理していくことが目的です。また、排除のうには廃棄ではなく他で育てる努力もしています。ふっくら美味しいウニの収穫が始まっています。牛乳瓶に詰める理由を事業者さんから聞いたところ「昔からそうだった、再利用できる牛乳瓶を使い始めたんじゃないかな」とのこと。趣があります。大槌町の生うには「無添加」です。ミョウバン(硫酸アルミニウムアンモニウム)は使用しておりません。海水と同じ濃度の塩水でお届けしますので鮮度が落ちません。今年も、甘い三陸の初夏の味「生うに」をぜひご賞味ください。

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