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一関市のすべての寄付金の活用報告

おかげさまで図書館が充実しています!

2022/04/30(土) 21:22

岩手県一関市は8つの市町村が合併してできた市で、面積は東京で23区の約2倍。

その広い地域に8つの図書館があり相互貸借ができるなど充実した図書館運営がされています。

駅前市街地にある一関図書館は平成26年に移転新築され、平成27年度から現在まで県内図書館において貸出冊数1位!となっています。

そのように、市民に愛されている図書購入費にふるさと納税を活用させていただいております。
図書館を利用する老若男女の市民も寄付者の皆様に感謝していると思います。

ありがとうございます!

岩手県一関市では、ふるさと納税をSDGsの取り組みに活用しています。

2022/04/23(土) 22:12

岩手県一関市は令和3年度に内閣府が認定する「SDGs未来都市」となっています。

市の概ねの事業には、すべてSDGsの、どのゴールに該当する事業であるかが付されています。
それらの事業にふるさと納税を活用させていただいており、広い視野でみれば、すべてSDGsのために活用させていただいているということになります。

なお、東京2020オリンピック・パラリンピックにおける「(※)都市高山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」は、一関市が発案したものでした!
※使用済小型家電から回収した金属を同大会のメダルに活用!

そして、次のパリ大会につなげることを一関市からオリンピック組織委員会に提案しています。

ということで、令和4年度は ふるさと納税 × SDGsの取り組みを強化していきます!!!

世界に貢献できる寄附=「サスって」みませんか。

2021/12/04(土) 22:18

海外ではドネーションという文化があり、寄附という行為は胸を張ることができる行為であると聞いたことがあります。
日本は?というと、なんとなくですが、偽善行為、売名行為、というような・・・。

そのような文化を変えていけたらいいですよね。
いずれ、今は、自分の意識として貢献しているという自覚をもって、胸を張るしかないのだと思います。

まずは、地球環境のためにという「貢献」もよいと思います。
持続可能(サスティナブル)な世界となるように貢献してみませんか。

ということで、そんな貢献を感じることができる再生紙利用のトイレットペーパーをご紹介。
(抽選でティッシュがもらえる投稿キャンペーン中です!)

サスティナブルのために貢献していると「サスってるね~」と褒められる時代が来るはずです!

環境に配慮した先遣の明!

2021/11/27(土) 22:24

連続プッシュ中の古紙を再利用したトイレットペーパーなどの返礼品。
その事業者である「上山製紙」の社長様からお話しをお聞きする機会がありました。

昭和25年創業で、なんと昭和40年頃から古紙リサイクルを始めているとのこと!

・再利用できない「廃棄(流す)」するだけの紙を自然資源であるパルプから作ることへの疑問。
・パルプと古紙利用から紙を作る労力やエネルギー消費の比較(古紙利用のほうが小さい)。

そこに早くから着目し、古紙リサイクルにシフトチェンジしたとのことでした。

まさに、現状に胡坐をかかずに「考えること」「進化すること」を止めなかったから、そして実行力があったからこそだと思いました。
これは、仕事、日々の生活、地球のためにも大事なことだと、自分に言い聞かせました。

そんな、ヒストリーも詰まった、品物の数々、ぜひお試しください!

いのちかがやく

2021/08/13(金) 22:22

お盆ですね。

先祖を敬い感謝する気持ちは大切ですね。
つながる命、大切にしたいです。

いちのせき 文字を並べ替えて「き」を加えると
「いのちきせき」です。

それぞれの 命 が 輝きますように。

いのちかがやく 特集をお届けします。

おいしい野菜!(ちょっと訳ありなんです)

2021/07/23(金) 22:09

一関市の室根町で毎年、大学や高校の駅伝チームの合宿を受け入れている地域があります。
走る道は自然!
食材は地元産(地域の方々が育てた野菜など)!
調理するのは地域のお母さん達!

とてもよい環境で練習に打ち込めることもあり好評のようです。
そして、野菜づくりをすることも、やりがい につながっているとのことです。

しかし・・・。
コロナ禍の影響で、合宿に来てもらうことが厳しい状況に・・・。
やりがい を持って育てた野菜の行き場が・・・。

そんな野菜、数に限りがありますが、ぜひお試しください!!!

もちの聖地 一関市

2021/02/23(火) 21:32

一関市と言えば 「もち」 と知っている方は、どのくらいいらっしゃるでしょうか。

大晦日近くには、「『餅のウマイ食い方』が各所で出回る時期だけど、それよりも岩手県一ノ関市が公開している“もちレシピデータベース”を見ろ」
というツイートが話題になったことがニュースになったりしてました!

もち ろん知っているという人、知らなかったという人、いずれの方にも、いちのせきのもち(返礼品)をご紹介!

市政の推進に資する事業

2020/12/27(日) 22:12

一関市では数年前から「一関・平泉バルーンフェスティバル(熱気球ホンダグランプリ)を開催しています。
秋空に舞う色とりどりのバルーンを見ていると、なんとも不思議な気分になります。
イベント開催中は、バルーンのバーナーと炎と音楽の競演。夜の闇に色とりどりの熱気球が光り輝くスペシャル・イベント「バルーンイリュージョン」も開催され、盛り上がります。

コロナ禍が落ち着いた暁には、ぜひ一関市に来て、からっと晴れた空にあがるバルーンを見に来てください!

「からっと」はれた空に「あがる」=「から」「あげ」=ということでプッシュ中の返礼品を再びご紹介!

産業を元気にする事業(地産外商⑥)連載21回目

2020/12/26(土) 22:12

地産外商事業について6回目。
その当時、「地産外商」のみを担当する一人の職員がおりました。その職員が首都圏のコンビニを歩いて回り、チラシの配架を地道にお願いしました。
その中で、「うまい肉」を提供している一関市に関連するお店があるという情報をその職員は聞きました。
すぐに連絡をとり、そのお店の社長と面会し、意気投合、「一緒に一関市を盛り上げましょう」となりました。
そこから、「うまいもん!まるごと一関の日」をそのお店で定期的に開催し、一関市ファンを獲得していきました。
そこのお店こそが、「格之進」でありました。

ということで、「格之進」キャンペーンをご紹介。

子どもと高齢者の笑顔が輝く事業(連載20回目)

2020/12/19(土) 22:12

子どもの事業として「JFAこころのプロジェクト(夢先生を学校に派遣する事業)」にも、皆様の寄付を活用させていただいておりました。
日本サッカー協会が「日本の子どもたちのために、わたしたち大人は、何ができるだろう。」という思い、
“DREAM ~夢があるから強くなる~”このスローガンをかかげる日本サッカー協会だからこそ、子どもたちのためにやるべきことがある。
そんな想いからうまれた「JFAこころのプロジェクト」。トップアスリートが一関市の児童、生徒とふれあい、学びました。

熱いおもいがギュッと詰まった、協会や夢先生のエネルギーは未来を担う一関市の子ども達に確実に伝わったと思います!

「ギュッ」とつながりで「ギュウ」肉のご紹介!

市政の推進に資する事業(連載19回目)

2020/12/13(日) 22:12

寄附の使い道 とは ちょっと異なりますが一関市のふるさと納税について。
一関市では平成30年度までは、純粋にふるさと納税の目的に沿った形での対応をしておりました。
(返礼品は控除額の自己負担分の2千円程度の品もので区分は1万円のみで郵便振替、複数回寄附でも返礼品は1回など)
そして、国であらためて基準を設けた後に、その基準に沿った形で平成30年9月から本格的な取り組みをはじめました。
ということで、ルールから一度もはみだしたことがない、キチンと対応をしていきた自治体であります。
これからも、寄附者様の思いを大切にしながら、一関市のファンになってもらえるように取り組んでいきます。
キチン と つながりで チキン を紹介。
「訳あり返礼品」でボリュームあります!

産業を元気にする事業(地産外商⑤)(18回目)

2020/12/06(日) 22:09

ふるさと納税を活用させていただいている、一関市の「地産外商事業」の紹介を引き続き。
当地方の農産物をPRする場として、少し前ですがアメリカンフットボールの日本選手権(学生チャンピオンと社会人チャンピオンが戦う)のハーフタイムで市長等がPRをしてきました。
平成27年1月3日、場所は東京ドーム!3.5万人、過去最大のPRとなったことは言うまでもありません。
その大会の愛称は「ライスボウル」=日本の特産品、米(ライス)を名に冠して命名されたとのこと。

ライスつながりでプッシュ中の、「のりきろう米」を再び紹介!
ぜひ My(米)favoriteに!

市政の推進に資する事業(連載17回目)

2020/11/29(日) 22:12

皆様のご寄附を「国際リニアコライダー推進事業」にも活用させていただいております。
耳にしたことがある方や物理学が好きな方以外の方にとっては「なに それ?」という感じですよね。
国際リニアコライダー(InternationalLinearCollider:ILC)は、国際協力によって設計開発が推進されている次世代の直線型衝突加速器です。
電子と陽電子の素粒子を、電気や磁気の力で光速近くまで加速して超高エネルギーで正面衝突させる実験を行い、宇宙の始まりである「ビッグバン」から1兆分の1秒後の状態を人為的に再現し、未知なる素粒子を探索し宇宙誕生の謎を探求できるそうです。
そんな施設が、一関市を中心(衝突点)とした東北に誘致となるかもしれないんです!
「なに~!!!」

なに(72)つながりで、72個のトイレットペーパーが届く返礼品をご紹介(プッシュ中です)!

市政の推進に資する事業(連載16回目)

2020/11/28(土) 22:12

突然ですが、平成23年の東日本大震災は、皆様の記憶にあると思います。
当市は、東日本大震災のインパクトが大きく、お忘れの方も多いかもしれませんが、その3年前「岩手・宮城内陸地震」でも大きな被害にあっております。
4年の間に2回の巨大地震の被害にあいながらも、市民の皆様や応援しくれる皆様と一緒に乗り切ってきたことは言うまでもありません。
そして、3年前9月に本格的にふるさと納税に取り組む前の寄付額実績で一番寄付が多かったのは、その平成20年と平成23年でした。
ありがとうございました。

きっと、今のコロナ禍の現状も、必ず乗り切れると信じております。

ということで、乗り切る つながりで、返礼品(のりきろう米)を紹介しま~す!
みんなで乗り切るべい(米)!、やったろまい(米)!こめ(米:こま)ったときには助け合おう!

市政の推進に資する事業(ご紹介)

2020/11/22(日) 22:12

一関市では、資源・エネルギー循環型まちづくりの一環として、リサイクル意識を高めるため、使用済の紙を再生利用するオフィス製紙機を市役所内に導入しています。
導入している機械は水を使わない乾式の製紙機で、約6,400枚の古紙を入れると約5,000枚の新しい再生紙が出来ます。
この再生紙を様々な申請書類やイベント開催のチラシ、賞状、PR名刺などに活用しております。
今後、環境に配慮した取り組みにも、ふるさと納税を活用させていただくこともあると思います。
人、環境に優しい一関市。
今後とも、応援をよろしくお願いします。

再生紙つながりで、前回に引き続き、新返礼品(プッシュ中=トイレットペーパー100%再生紙利用)をご紹介!

歴史と自然を大切にする事業

2020/11/21(土) 22:12

一関市は、中尊寺(金色堂)など、世界遺産がある平泉町の隣の市。
平泉町とは定住自立圏協定を結び、連携して様々な事業に取り組んでおります。
一関市の厳美町の本寺地区は、その昔「骨寺村」と呼ばれた荘園で、中尊寺の経蔵別当の所領で、奥州藤原氏ゆかりのある場所であったことが鎌倉時代の歴史書で確認されています。
その、骨寺荘園の保存活用にも、ふるさと納税を活用させていただいておりました。

世界遺産となが~い付き合いがある、一関市を、引き続きよろしくお願いします。

なが~い つながりで新規返礼品(トイレットペーパー:長いロールもあり)をご紹介!

市制の推進に資する事業

2020/11/15(日) 22:06

一関市では、市民の有志(団体)からの事業実現を支援しています。
その名も「いちのせき元気な地域づくり事業」。
事業を行いたい有志は、審査員を前にプレゼンを行い、採択されれば補助金を活用できるという仕組みです。
地域を元気したい市民がたくさんおり、この事業を活用して地域を元気にしてくれている市民が沢山います!
そんな市民がそばにいれば元気が出ますね。
そして、寄附者様も、市からみればそばにはいなくても地域を元気にしてくれる大事な人です。
ありがとうございます。
いつか、遊びに来てください。そばに来てください。

ということで、「蕎麦」関連の返礼品をご紹介しま~す。

スポーツと文化を育む事業

2020/11/14(土) 22:03

皆様からいただいた寄附を、スポーツ分野としては、以前紹介したトップアスリートを育成する事業だけではなく、「生涯スポーツの推進」にも活用させていただいております。
近年では、障がいがある人もない人も一緒にスポーツを楽しむ(ハンディキャップなし)ようなイベントも行っております。
一関市は、あらゆる人を大切にする、愛する市です。
一関市ファンの皆様、ぜひこれからも一関市を応援していただければ幸いです。
そして、いつか一関市を愛してください。

それでは、愛すつながりで、アイス(返礼品)を紹介しま~す。

産業を元気にする事業(地産外商④)

2020/11/08(日) 21:57

いちばん返礼品とからめて紹介しやすい、地産外商事業(意味は過去の使い道投稿を参照ください)を~。
一関市は もちの聖地 でバラエティ番組 秘密のケンミンshowでもその名を轟かせた実績があります。
地産外商としても、もちろん もち食文化 をPRしています。
この食文化は、ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」のひとつに認定。
さらに農林水産省が認定する「食と農の景勝地」にも、全国で初めて選ばれました。

「もち」 ろん、一関市のふるさと納税は、寄附者の皆様に 「もち」 あげていただき、成り立っていることは言うまでもありません。
そんな感謝の気「もち」を忘れずにいる、一関市ふるさと納税チームです!

無理やり感満載ですが、複数ある「もち」にちなんだ返礼品の中から「お椀もち」をご紹介!

子どもと高齢者の笑顔が輝く事業

2020/11/07(土) 22:09

「子どもは地域の宝」、まさにそのとおりだと思います。
人口減少や少子高齢化が各地域の課題となり、余計にそう思うのは皆様も同じだと思います。

皆様からいただいた寄付金を子ども達のために活用させていただいております。
その名も「中学生最先端科学研修事業」。
茨城県つくば市にある「KEK(高エネルギー加速器研究機構)」などで最先端科学を学ぶ機会を中学生に与える事業です。
その経験をした子どもから科学者が生まれる日もそう遠くはないかもしれません。

最先端といえば、iphone などを開発したアップルコンピューターということで、一関市の「りんご(関連商品)」をチェ~ック!

ちょっと ひといき

2020/11/03(火) 22:06

連載を予告後、連載をはじめ9回目。
きゅう だけに 休憩(ちょっとひといき)

ふるさと納税は、一関市のみならず各自治体の貴重な財源となっています。
人口減少や様々な課題が多くなっている中、地方財政の見通しが危うくなっている自治体は数えきれないほどあると思います。
応援したい自治体、魅力的な返礼品を見つけて ふるさと納税 をしていただけることは、自治体にとって本当にありがたいことなんです。
そして、寄附者様にあっても、ふるさと納税で地方の役にたっているという、気概と誇りを持っていただき、一関市だけにとは言いません、これからも ふるさと納税を活用していただければと思います。

ごますり ではなく、この業務に携わるようになって、本当にそう思うんです・・・。

今後も、寄附の使い道を紹介してまいります!
そんなこんなで、一関市の「ごますり」返礼品をチェ~ック(笑)!

歴史と自然を大切にする事業

2020/11/01(日) 21:21

今回は、伝統芸能のご紹介。
「南部神楽」について少々。
岩手県一関地方、宮城県栗原地方にまたがる霊山、自鏡山で、縁日や例祭に法印たちが集って大祈祷を行い、神楽を奉納したのが南部神楽の始まりと云われています。
「神楽」は、神社の祭礼などで見受けられ、まれに寺院でも行われてきた伝統芸能のこと。

広い市域の一関市には、約30の神楽団体が存在しています。
それぞれの伝統の継承のため、今後もふるさと納税を活用していまいります。

「かみ」つながりで「髪」に関する返礼品をチェ~ック!

産業を元気にする事業(地産外商③)

2020/10/31(土) 21:21

地産外商の紹介3回目。(「地産外商」については、過去の投稿をご覧ください。)
一関市の市域は、東京23区の約2倍の面積!
そんな広い市域は、様々な農畜産物の宝庫。
それらの農畜産物を造る方々、手にする方々が元気になるように、ふるさと納税を活用しています。
今回は、一関市の野菜(返礼品)をチェ~ック!

子どもと高齢者の笑顔が輝く事業

2020/10/30(金) 22:09

少子高齢化はどこの街でも課題となっており、当市でも大きな課題として捉えています。
そのような状況の中、高齢者や子どもに優しい街を目指して、様々な取り組みを行っております。
高齢者が住みやすい住宅(バリアフリー化など)にリフォームする際や子どもの成長に合わせてのリフォームなどの際に、補助金を交付しております。
(子ども・高齢者いきいき住宅支援事業」
その補助金にも、ふるさと納税を活用しております。
末なが~く、一関市で幸せに過ごしていただける家族が増えることを願っております。
なが~い つながり「線路はつづくよどこまでも」ということで、市域から沿岸までの軌道を走る大船渡線(鉄道)の玩具(返礼品)をチェ~ック!

歴史と自然を大切にする事業(伝統継承)

2020/10/29(木) 22:09

一関市には、時の太鼓、南部神楽、鹿(子)踊り、水かけ祭りなど、伝統芸能や祭りが永きに渡り受け継がれています。
ふるさと納税をそのような伝統を保存・継承する事業に活用させていただいております。
社会の急速な変化や伝染病などに屈することなく、大切な伝統は受けつつがれていくものと信じています。
ひきつづき、伝統の保存・継承に力を注いでまいります。

伝統つながりで、一関市の伝統工芸の返礼品の一つ(秀平塗)をチェ~ック!

スポーツと文化を育む事業(一関から世界へ)

2020/10/28(水) 22:12

スポーツと文化を育む事業として「トップアスリート育成事業」に寄附を活用させてただいております。
その事業から、2018年平昌オリンピックに日本代表として出場し、女子スノーボード・ビッグエア4位入賞。女子スノーボード・スロープスタイル14位の選手が誕生!
(その事業だけの成果では、もちろんありませんが)
一関市東山町出身の今年19歳となる選手、岩渕麗楽 さんです。(平昌オリンピック時は、一関学院高校の高校生でした!)
今後の活躍も期待され、市民みんなで応援しております。

「一関から世界へ」つながりで、世界に伝えたい日本のクラフトビールで優勝実績のある「いわて蔵ビール」をチェッ~ク!


市政の推進に資する事業(図書整備事業)

2020/10/27(火) 22:12

一関市内には市立図書館が8館あり、相互に貸出、予約受け取り、返却が可能で充実した図書環境となっています。
ふるさと応援寄附を図書整備にも活用させていただいております。
平成27年に新築された一関図書館(中央図書館)は駅前から数分のところに整備され、新築後、貸出冊数が県内で4年連続トップとなっております。
これも、皆様の寄附などによる 蔵書充実が好評を得ているからだと捉えております。
今回は、図書つながりで、一関市の返礼品から本を紹介(リンク)。
最近、映画にもなった、日本一いい音がするジャズ喫茶「ベイシー(一関市にあります)」関連本(サイン入りで提供)!

産業を元気にする事業(地産外消②)

2020/10/26(月) 22:09

「地産外商」の続きを少々。
地産外商事業として、「うまいもん!まるごといちのせきの日」を年に数回首都圏で開催しております(今年度は厳し状況ですが・・・)。
「うまいもん!まるごといちのせきの日」の取組のきっかけとなったのは、首都圏のパンフレットラック設置協力店舗の紹介で「格之進」との出会いが始まりで、相互の一関市への思いが一致し、首都圏で豊富な一関の食材を使っての料理でおもてなす、当イベントが始まりました!
このイベントは継続しており、参加者の口コミや様々なご縁などから、一関市を広く知ってもらう機会となっています。
(「格之進(株式会社門崎さま)」は、本社が一関市で東京六本木などに複数店舗を構えているお店です)
そんな「格之進」の返礼品をチェックしてみてください!

産業を元気にする事業(地産外消①)

2020/10/26(月) 08:58

地元で採れた物を地元で消費する「地産地消」はよく聞くと思います。
一関市では、地元で採れた物を外にPRし、使ってもらう「地産外商」にも数年前から力を入れています。
今では「地産地消・外商課」という課があるほどです!
そのような取り組みの成果もあり、ふるさとチョイスの「から揚げ特集」に一関市の「室根からあげ いわいもも」が取り上げられています!
おししいからあげとして、全国一位の実績もある株式会社オヤマの「室根からあげ」。
チェックしてみてくださいませ。

予告:使い道最新情報を連載

2020/10/24(土) 00:00

一関市では、下記区分を選択いただいて寄附を受けております。
それぞれの区分における、これまでの寄附の使い道について、お知らせしていく予定です。

1 ふるさとの歴史と自然を大切にする事業
2 ふるさとの産業を元気にする事業
3 ふるさとの子どもと高齢者の笑顔が輝く事業
4 ふるさとのスポーツと文化を育む事業
5 その他市政の推進に資する事業
6 市長が1から5までの事業から指定します

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