お問い合わせ先
内容によりお問い合わせ先が異なる場合がございます。
申し込み後の内容変更・寄附金受領証明書・ワンストップ特例申請書
閉庁期間:令和4年12月29日(木)~令和5年1月3日(火)
※お問い合わせにつきましては、年内12/28(17:00)迄、年明け1/4より【順次対応】させていただきます。
メールアドレス:c.dazaifu@cyber-records.co.jp
※よくある質問もご参照くださいませ。
【ふるさと納税よくある質問はこちら】
https://www.faq.furusato-tax.jp/?header_guide&site_domain=default
ふるさとチョイスの使い方
ふるさとチョイスのよくある質問でご案内しています
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年末年始の配送
ワンストップ特例申請書の郵送
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お礼の品なしの寄付
お礼の品なしの寄付
太宰府市からのご案内
2023/09/01(金) 11:45 |
ふるさと納税 基準改正に伴う寄附金額変更のお知らせ
総務省の「ふるさと納税の募集適正基準」が改正され、 2023年10月1日より一部のお礼品の寄附金額を変更させていただきます。 順次寄附金額の変更を行ってまいりますので、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 |
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2023/07/05(水) 17:36 |
「ヤマト運輸」お届け先変更(転送)サービス有料化について
ヤマト運輸のサービス変更に伴い、2023年6月1日(木)転送依頼受付分より、届け先変更(転送)が発生した場合「変更届け先までの運賃が着払い」となり、受取人様へ費用負担が生じます。 お申し込みの際は、届け先のご住所にお間違いがないよう、ご注意ください。贈答先へお届けの場合も「受取人様に着払いで送料ご負担」となります。 ご了承いただきますようお願い申し上げます。なお、ご登録住所の相違や転居などでお届け先住所変更が必要な場合は、発送前であれば変更可能な場合もございますので、お早めにご連絡をお願いいたします。 |
2022/10/20(木) 16:00 |
オンラインでワンストップ特例申請ができます
日頃より太宰府市ふるさと納税を応援いただき誠にありがとうございます。 2022年9月からオンラインでワンストップ特例申請を完結できるようになります。 今年のワンストップ申請は簡単・便利な「オンラインワンストップ」をご利用ください。 ・寄付者様専用の「自治体マイページ」 から申請できます。 ・寄附完了後にお送りする自治体マイページ案内メールをご確認ください。 ・マイナンバーカード、デジタル庁提供のマイナポータルアプリが必要です。 |
2022/07/01(金) 00:00 |
ワンストップ特例申請書の封筒に切手が不要となります
日頃より太宰府市ふるさと納税を応援いただき誠にありがとうございます。 2022年7月寄附分からワンストップ特例申請書の郵送にかかる封筒への切手の貼付が不要となります。 今後もサービス向上に努めてまいりますので、引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます。 |
太宰府市の人気ランキング
※ 人気ランキングに表示されている情報は集計時のものになります。
新着のお礼の品
特集記事
選べる使い道
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市長におまかせ(指定しない)
令和の都だざいふをさらに日本を代表する、世界に冠たる都にするためのまちづくり全般に活用します。
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産業振興
新元号令和の象徴となり、市の花でもある「梅」をはじめとした地域資源を活用した地場みやげの開発などのために活用します。
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観光振興
多くの名所・旧跡を活かした観光回遊ルートの整備や中長期滞在型観光の促進などの観光産業の活性化のために活用します。
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子育て・教育
学問の神様ゆかりのまちにふさわしい教育・子育てを実現するため、保育所の整備やICTを活用したSTEAM教育の推進事業など、安心して子どもを産み育てることができる子育て環境・教育環境の充実のために活用します。
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健康・福祉
高齢者や障がい者の方々が健康で自立した生活を送り、自分らしく生きられる地域社会を目指し、地域医療・福祉・介護予防サービスの充実に活用します。
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文化芸術・スポーツ
文化芸術・スポーツに接する機会の提供や環境づくりのほか、スポーツや文化芸術分野で全国大会に出場する選手の支援などに活用します。
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歴史・文化財
史跡指定100年の節目を迎えた「令和の都だざいふ」として、史跡の活用や維持管理、整備のために活用します。
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古都・みらい基金
歴史的・文化的遺産の維持管理や活用、市内外にアピールするためのガイダンス機能の充実に活用します。また、太宰府を愛する人々の育成と、その輪を広げるために活動をされる方々の支援に活用します。
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まちづくり・防災
安全安心なまちづくりのために、防災設備等の整備や河川改修工事のために活用します。また、交通機能の充実を図るためコミュニティバスや生活道路の維持、整備に活用します。
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環境・自然保護
良好で豊かな自然環境・生活環境を次世代へと繋ぐために、循環型社会の実現に向けて、ごみの削減や再資源化、環境保全の取組のために活用します。