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JTBふるさと納税コールセンター
TEL:050-3146-6615
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ワンストップ特例申請書の郵送
※重要※
令和6年の寄附が完了された寄附者様には、順次、寄附金受領書等の書類を送付させて頂きます。
※ワンストップ特例申請をされる方※
申込時にご希望頂いた寄附者さまには、合わせてワンストップ特例申請用紙も同封させて頂きますが、書類の到着が遅くなる場合がございます。お急ぎの方は、総務省HP等よりワンストップ特例申請用紙をダウンロード・ご記入いただき、下記提出先宛に令和7年1月10日まで(必着)に必要書類添付の上、不備のない書類の提出をお願いします。
◆ワンストップ特例申請書は、下記【ワンストップ特例申請書DL】よりダウンロードをお願いします。
【提出先】
〒221-0052
神奈川県横浜市神奈川区栄町5-1 横浜クリエーションスクエア19階
株式会社JTB ふるさと開発事業部 横浜営業所 宛
※提出期限:令和7年1月10日必着
※詳細は、下記【ワンストップ特例申請とは】をご参照下さい。
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横浜市からのご案内
2024/10/09(水) 14:51 | ◆横浜市の「ふるさと納税」総務大臣からの指定について◆ 横浜市は、令和6年9月26日付で総務大臣から「ふるさと納税」の対象となる地方団体として指定されました。総務大臣の指定により、横浜市へのふるさと納税は、所得税と個人住民税の控除対象となります。 |
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2023/10/03(火) 15:08 | ◆横浜市の「ふるさと納税」総務大臣からの指定について◆ 横浜市は、令和5年9月28日付で総務大臣から「ふるさと納税」の対象となる地方団体として指定されました。総務大臣の指定により、横浜市へのふるさと納税は、所得税と個人住民税の控除対象となります。 |
2022/12/05(月) 19:25 | ◆横浜市の「ふるさと納税」総務大臣からの指定について◆ 横浜市は、令和4年9月22日付で総務大臣から「ふるさと納税」の対象となる地方団体として指定されました。総務大臣の指定により、横浜市へのふるさと納税は、所得税と個人住民税の控除対象となります。 |
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19.横浜市を応援したい!(市政全般(使途の特定なし)
「人も企業も輝く横浜」を目指して、子育て支援や女性・若者・シニアの活躍の支援、地域に根差して活動する企業の支援、災害に強いまちづくりなど、幅広い施策に活用しています。ヨコハマの未来を一緒に創りませんか?
(お問合せ先)政策経営局財源確保推進課 電話:045-671-4809 -
1.男女共同参画を応援したい!(男女共同参画推進事業)
横浜市はこれまでも、あらゆる分野における女性の活躍を目指して、さまざまな取組に力を入れてきました。しかし、現状を見ると、結婚・妊娠・出産を機に離職する女性は多く、まだまだ課題が山積しています。皆様からのご寄附は、誰もが働きやすい職場環境づくりや女性活躍等を進めるための支援に活用します。
(お問合せ先)政策経営局男女共同参画推進課 電話:045-671-2017 -
2.子どもの貧困対策に協力したい!(子どもの貧困対策/横浜市社会福祉基金)
横浜の未来を創る子ども・青少年が、自分の良さや可能性を発揮し、豊かで幸せな生き方を切り拓く力、共に温かい社会をつくりだしていく力を育むことができるまち「よこはま」を目指しています。寄附金は、地域における子どもの居場所づくりなどに活用します。家庭の経済状況に関わらず、教育・保育の機会と必要な学力を保障し、たくましく生き抜く力を身につけることができる環境を整えるため、ぜひ皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いします。
(お問合せ先)こども青少年局 総務課 電話:045-671-4266 -
3.高齢者福祉・障害者福祉の向上に協力したい!(高齢者福祉・障害者福祉の充実/横浜市社会福祉基金)
本格的な高齢化が急速に進展する中、支援を必要とする高齢者、障害者の増加に伴い、福祉に対するニーズは増大しています。皆様からのご寄附は、高齢者、障害者の福祉に関する事業に活用します。高齢者、障害者が安心して暮らせる社会、そして活躍できる社会のため、ぜひ皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いします。
(お問合せ先)健康福祉局 企画課 電話:045-671-3662 -
4.地域医療・災害医療の充実の向上、人と動物との共生に協力したい!(地域医療・災害医療の充実/横浜市社会福祉基金)
日々の生活のなかで、私たちは、いつ病気になるか、地震などの災害に巻き込まれるかわかりません。“その時”に、生命を守る「医療」が確保されていることは、一番の安心につながります。横浜市では、病院や在宅医療など地域における医療体制の充実や、災害時に医療を安定的に提供するための体制づくりなどに取り組んでいます。また、人と動物がともに快適に暮らせる社会を目指し、ペットの安心にもつながるような災害対策や収容動物の環境の充実や譲渡の推進にも取り組んでいます。皆様のあたたかいご⽀援をよろしくお願いします。
(お問合せ先)医療局 総務課 電話:045-671-4870 -
5.動物園を応援したい!(横浜市動物園基金)
生物多様性の保全への国際的な貢献と動物園の充実を進めるため、「横浜市動物園基金」では、皆様の寄附などをもとに動物を海外から導入し、絶滅の危機に瀕している野生動物の保全と繁殖を動物園で進めます!!
※返礼品「動物園年間パスポート」を選択した場合、使い道は「動物園を応援したい!(横浜市動物園基金)」限定となります。
(お問合せ先)みどり環境局動物園課 電話:045-671-4124 -
7.横浜港を応援したい!(みなとの賑わいづくり)
開港以来、港を中心に発展してきた横浜に“みなと”の魅力は欠かせないものです。横浜港には、赤レンガ倉庫や帆船日本丸など歴史的に重要な資産や、象の鼻パークや臨港パークなど海を見ながらのんびりと過ごせる広場があります。皆様のご寄附は、横浜港の市民利用施設を保全・活用するとともに、みなとに更なる賑わいと活力を創出し、人々が集い憩う港としていくために活用します。一緒に横浜港を輝かせていきませんか?
※返礼品「横浜みなと博物館招待券」を選択した場合、使い道は「横浜港を応援したい!(みなとの賑わいづくり)」限定となります。
(お問合せ先)港湾局賑わい振興課 電話:045-671-2888 -
8.横浜消防を応援したい!(救急車の購入・消防力の充実)
横浜市消防局は、火災、救急等の災害から、24時間365日、横浜市内の安全安心を守っています。
また、消防艇やヘリコプター等を保有しており、あらゆる災害への迅速な対応が可能です。住む人はもちろん、訪れる人たちが安全安心を実感できる都市ヨコハマを実現します。
私たちと一緒に横浜を守りませんか?
※特典「横浜消防を応援したい!」を選んだ方限定(横浜市在住の方も参加できます。)
「陸・海・空」の消防を体験できます!
(体験例)
・陸:1日消防士体験、はしご車搭乗
・海:消防艇乗船、水難救助訓練見学
・空:航空救助訓練見学、消防ヘリコプターと記念撮影…など
詳細は、以下URLをご参照ください。
https://www.city.yokohama.lg.jp/bousai-kyukyu-bohan/shobo/sonota1/furusato_suijyou.html
(お問合せ先)消防局企画課 電話:045-334-6401 -
9.あの学校を応援したい!(教育活動の充実/学校指定可)
横浜市立学校では、27万人の子どもたちが学んでいます。子どもたちの教育活動がより充実したものになるよう、皆様からいただいた寄附金は、ご希望の学校の備品購入、課外活動の充実等に活用させていただきます。横浜の未来を担う子どもたちのために、一緒に学校を応援しませんか?
学校の指定をご希望の場合は、指定する市立の学校名(校種(小学校・中学校・高等学校・特別支援学校)まで)をご連絡ください(Eメール:ky-somu@city.yokohama.jp)
※横浜市立学校名簿 https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-kyoiku/kyoiku/gakku-meibo/gakkou-info1000.html
(お問合せ先)教育委員会事務局総務課 電話:045-671-3292 -
10.国際社会を舞台に活躍を目指す若者を応援したい!(横浜市世界を目指す若者応援基金)
横浜が国際都市として、将来にわたり、持続的に成長・発展していくためには、多様な国の人々や文化を理解し、ともに解決するグローバルな視野を持った若者の育成が重要です。皆さまのご寄附は、市内在住・在学の意欲ある高校生の留学支援に活用します。世界へ羽ばたく横浜の若者を一緒に応援しませんか?
◆お知らせ◆
ご寄附いただいた皆様を留学報告会にご招待します。
※横浜市内にお住まいの方も対象となります。
(お問合せ先)国際局政策総務課 電話:045-671-3826 -
11.市民活動を応援したい!(よこはま夢ファンド(横浜市市民活動推進基金))
横浜は大都市でありながらも、自分たちの住む地域や社会のための市民活動がとても活発で、それが横浜の魅力の1つとなっています。皆様のご寄附で、様々な分野(保健・福祉・子ども、まちづくり・環境、文化・スポーツ、国際・人権・平和、経済・観光振興)で活躍するNPOを支援しています。よりよい地域社会のために頑張っているNPOを寄附という形で応援しませんか?
<お願い>
よこはま夢ファンドへの寄附は、活用先として活動分野や団体名(登録団体に限る)を希望することができます。
活用先の分野・団体の希望がある方は、必ず納付された日から1か月以内に、別途、電子申請システム「『よこはま夢ファンド』寄附の活用希望団体または活用希望分野の指定(ふるさと納税ポータルサイト納付のみ)」(下記URL)からご申請ください。(申請がない場合は【希望なし】として基金全般への寄附とさせていただきます。)
電子申請システムURL
https://shinsei.city.yokohama.lg.jp/cu/141003/ea/residents/procedures/apply/24d370d8-25e6-40c7-9eb7-daa3370cf837/start
活用先として希望いただける登録団体及び活動分野はリンク先をご確認ください。
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kyodo-manabi/shiminkyodo/shien/yumefund/dantailist.html
◆お知らせ◆
ご寄附いただいた皆様へ報告書をお送りします。※横浜市内にお住まいの方も対象となります。
(お問合せ先)市民局 市民協働推進課 電話:045-671-4734 -
12.美術品の収集に協力したい!(横浜市文化基金)
横浜市文化基金は、横浜美術館に収蔵する作品の購入及び文化施設の建設を目的に設置され、市民の皆様、企業など多くの方々から多額の暖かい御寄附をいただいております。文化基金により収集した美術作品は、セザンヌ「縞模様の服を着たセザンヌ夫人」など約5,300点にのぼり、最近では、奈良美智「春少女」の購入など、収集を続けています。素敵な美術作品を、ヨコハマのコレクションにしませんか?
(お問合せ先)にぎわいスポーツ文化局文化振興課 電話:045-671-3714 -
13.社会福祉の向上に協力したい!(横浜市社会福祉基金)
皆様からのご寄附は、こどもから青少年、高齢者や障害者に関すること、社会福祉や保健に関する事業など、広く社会福祉の向上のために活用しています。児童養護施設等に入所中及び退所後児童に対する支援や訪問看護師の人材育成体制の整備、障害者の社会参加や障害理解の啓発など、様々な事業を実施しています。支えあいのまちづくりに、ぜひ皆様のあたたかい支援をよろしくお願いします。
(お問合せ先)健康福祉局 企画課 電話:045-671-3662 -
14.小規模樹林地の保全に協力したい!(横浜市協働の森基金)
横浜市は大都市でありながらも、緑豊かな環境が残されています。皆様にいただいたご寄附は、市民に身近な小規模樹林地を市民と行政との協働により保全するために活用しています。緑豊かな横浜を次世代に引き継いでいきませんか?
(お問合せ先)みどり環境局戦略企画課 電話:045-671-2670 -
15.環境保全のための活動に協力したい!(横浜市環境保全基金)
横浜市では、多くの市民が環境活動を行っているほか、企業や教育機関も様々な「環境」に関する取組を行っています。皆様からいただいたご寄附は、これらの取組を支援するため、環境に関する出前講座の実施や、小学生に対する環境行動促進、公園愛護会の活動支援などに活用しています。地域に根差した環境保全活動や普及啓発に向けた取組を、一緒に応援しませんか?
(お問合せ先)みどり環境局戦略企画課 電話:045-671-2891 -
16.歴史的建造物を守りたい!生かしたい!(歴史的景観保全活用事業)
横浜には、近代建築・西洋館・古民家など貴重な歴史的建造物が残されており、街の大きな魅力となっています。皆様のご寄附は、まちづくりの中で歴史的建造物を保全活用し使い続けるための助成や街なかの歴史的建造物を紹介するサインの設置・更新などに活用します。歴史に彩られた横浜の魅力をこれからの未来に残しませんか?
(お問合せ先)都市整備局 都市デザイン室 電話:045-671-2023 -
17.道志水源林の保全に協力したい!(横浜市水のふるさと道志の森基金)
近代水道の発祥地である横浜市は、1916年に山梨県から道志村の山林を購入し水源林として維持管理を行っています。しかし、村内の民有林の中には、人手不足などで管理が行き届かず水源かん養機能(水を蓄え、浄化し、洪水を緩和する)の低下が懸念されています。そこで基金を設立して市民ボランティアによる民有林の保全活動を支援しています。直接活動に参加できない方も基金への寄附の形で応援してみませんか?
※返礼品
「SDGs未来都市・横浜 Zero Carbon Yokohama オリジナルバッジ」
「SDGsオリジナルバッジ」と「木製ネームプレート」
「SDGsオリジナルバッジ」と「木製感謝状」
を選択した場合、使い道は「道志水源林の保全に協力したい!(横浜市水のふるさと道志の森基金)」となります。
(お問合せ先)水道局広報課 電話:045-671-3085 -
18.学校施設の整備に協力したい!(横浜市学校施設整備基金)
横浜は大都市であるため多くの学校がありますが、人口急増期である1970年代に建設した校舎が多く、老朽化した学校施設の建替えや保全工事を進めています。皆様のご寄附は、学校施設の建替えや保全、廃校となった学校施設の解体などに活用しています。未来を担う子どもたちの笑顔を、一緒に守りませんか?
(お問合せ先)教育委員会事務局教育施設課 電話:045-671-3254 -
20.図書館を応援したい!(図書館の資料充実)
横浜市立図書館では、子どもから大人まで、あらゆる年代の市民の方を対象に、調査・研究に役立つ図書や読書を楽しむための図書を収集しています。
子ども時代の読書は、生涯にわたる読書習慣の元となる大切な経験です。子どもの読書活動や学習活動を豊かにする図書の購入に活用させていただくため、ぜひ皆様のあたたかい支援をよろしくお願いいたします。
※返礼品「絵葉書「Yokohama’s Memory」」を選択した場合、使い道は「図書館を応援したい!(図書館の資料充実)」限定となります。
(お問合せ先)教育委員会事務局 中央図書館企画運営課 電話:045-262-7334 -
21.スポーツの振興を応援したい!(スポーツの振興)
横浜市では、子どもから高齢者まで全ての市民がスポーツを通じ、健康で豊かな生活を送ることができるよう、スポーツの振興を図るためのさまざまな施策を進めています。皆様からのご寄附は、スポーツの普及・振興を目的とした市民参加型イベントの開催や施設整備、国際大会の招致・開催など、スポーツを通じて横浜を元気にする取組に活用させていただきます。
(お問合せ先)にぎわいスポーツ文化局スポーツ振興課 電話:045-671-3287 -
22.温暖化対策の推進を応援したい!(温暖化対策の推進)
皆様からのご寄附は普及啓発などの温暖化対策(Zero Carbon Yokohama)の推進に活用させていただきます。「SDGs未来都市・横浜」として、脱炭素社会の実現に向けた取組を進めています。
※返礼品「SDGs未来都市・横浜 Zero Carbon Yokohamaオリジナルバッジ」を選択した場合、使い道は「温暖化対策の推進を応援したい!(温暖化対策の推進)」となります。
(お問合せ先)脱炭素・GREEN×EXPO推進局 脱炭素計画推進課 電話:045-671-2622 -
24.アユ・ホタルが棲める水辺を守りたい!(自然豊かな川づくりの推進)
アユやホタルなどの多くの生き物が生息している横浜の川では、生物多様性に配慮した自然豊かな川づくりを進めています。皆様のご寄附は、これらの生き物にとって棲みやすい水辺環境の保全や創出に活用します。
皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いします。
(お問合せ先)下水道河川局河川企画課 電話:045-671-4215 -
25.GREEN×EXPO 2027を応援したい!(横浜市GREEN×EXPO 2027推進基金)
横浜市の旧上瀬谷通信施設で開催される GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)では、圧倒的な花や緑で来場者をお迎えするとともに、自然の持つ魅力や機能の大切さに触れていただきながら、最先端の園芸や農業、世界中の様々な食文化を体験できる、魅力的なコンテンツを揃えていきます。
GREEN×EXPO 2027の成功に向け、寄附という形で一緒に応援しませんか?
(お問合せ先)脱炭素・GREEN×EXPO推進局GREEN×EXPO推進課 電話:045-671-4627 ファクス:045-212-1223 E-mail:da-greenexpo-keiri@city.yokohama.jp