平成30年北海道胆振東部地震

この支援プロジェクトは、 北海道白糠町 が代理で寄付を受け付けています。

代理寄付受付の説明を開く

代理寄付受付って?

被災自治体に代わり、被災していない自治体が寄付を受け付け、事務処理を代行する協力関係の仕組みです。

最終更新日時:2018年12月14日

サムネイル画像

協力している自治体の支援受付ページ

災害名 平成30年北海道胆振(いぶり)東部地震

被災自治体
ほっかいどう ひさいじちたい
北海道被災自治体

寄付金額 41,969,620

寄付件数 1,532

受付期間 2018年9月8日~
2018年12月31日

受付終了

クリップ

※支援額(件数)は申し込み頂いた時点での数字であり、実際に入金された数字ではありません。入金等の確認が取れた時点で正確な数字に修正させていただく場合があります。

年末の寄附受付およびワンストップ特例申請について

■年末の寄附受付
 12/31 23:59までにお申し込みのあった分が、2018年分のご寄附の対象となります。

■ワンストップ特例申請書の送付
 12/29までのご入金分につきましては、12/31までに発送させていただきます。
 その後のご入金分につきましては、1/4~1/7までの間に順次発送させていただきます。
 (いずれも寄付金受領証明書を同封しています)
 1/10までが提出期限となっておりますが、1/4~1/7までの間に発送させていただいた方は受付期限を延長しますので、
 1/15までに必ず到着するようにご返送ください。

■寄付金受領証明書の送付
 12/29までのご入金分につきましては、12/31までに発送させていただきます。
 その後のご入金分につきましては、1/6~順次発送させていただきます。

北海道胆振(いぶり)地方を襲った激しい地震により甚大な被害が出ています。

9月6日午前3時8分頃、北海道胆振地方を震源とする北海道内で初の震度7を観測した地震により、震源に近い厚真(あつま)町、むかわ町、安平(あびら)町で大規模な土砂崩れが発生し、住宅の倒壊が相次ぎ、死者、安否不明者が多数となり、迅速な救助活動、復旧復興の対応が急がれており、住民は避難所生活を余儀なくされています。


北海道白糠町(しらぬかちょう)においてふるさと納税の代理寄附の受付を開始しました。

この度の被害を受けて、北海道町村会会長である白糠町長は、厚真町、むかわ町、安平町などの「胆振町村会」へのふるさと納税災害支援の代理寄附受付を開始しました。

被災地の自治体職員の多くは通常業務に加え、災害業務に追われることから、白糠町(北海道町村会)としてふるさと納税の支援を代理で受付け、その業務を請け負い、後ほど被災地である胆振町村会へ皆様からのご支援をお届けします。

※当ご寄附には、手数料のかからない「クレジットカード」をご利用できます。
※こちらからのご寄附につきましては、お礼の品がございませんので、あらかじめご了承ください。
※いただいたご寄附につきましては、全額、胆振町村会にお届けし、同町村会から被災自治体にお届けします。
※当寄附についての掛かる費用(寄附金受領証明書送付等)や事務につきましては白糠町が負担し行います。



写真

【厚真町】厚真町の状況は、フェイスブックからご覧いただけます。右の画像をクリックしてください。

写真

【むかわ町】むかわ町の状況は、フェイスブックからご覧いただけます。右の画像をクリックしてください。

写真

【安平町】安平町の状況は、フェイスブックからご覧いただけます。右の画像をクリックしてください。

写真

  

更新情報更新情報

現在更新情報はありません。

支援者からの応援メッセージ

一刻も早い復興を心より応援しております。

2018年12月31日(月)20時51分

頑張って下さい。一日も早い復興をお祈り申し上げます

2018年12月31日(月)19時21分

早く復旧されますようお祈り致しております。

2018年12月31日(月)16時04分

わずかですが、災害の支援にお役立ていただければ幸いです。良いお年をお迎えください。

2018年12月31日(月)14時54分

微力で恐縮ですが、皆様が一日も早く平穏な暮らしを取り戻せるよう祈念しております。

2018年12月31日(月)12時11分

ページ上部へ