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むかわ町からのご案内

2023/03/30(木) 16:46 令和5年4月1日より一部のお礼の品の寄付金額が変更となります。 北海道むかわ町への温かいご支援をありがとうございます。
令和4年度も5,000件のご寄付をいただき、感謝の気持ちでいっぱいなのですが、この度、原料・燃料高騰および経費の見直し等により寄付金額の改訂を行うこととなりました。変更後も、皆様からのご寄付を最大限に活用しながら魅力的なまちづくりをすすめてまいりますので、今後ともむかわ町への変わらぬご支援をよろしくお願いします。

2022/06/09(木) 14:30 【先行受付スタート!】令和5年5月発送「露地栽培のホワイトアスパラ」の先行受付がはじまりました! 毎年たくさんのお申込ありがとうございます!

昨年お申込いただいたホワイトアスパラの発送が5月末をもって無事終了いたしました。

お召し上がりになられた皆様、今年の味はいかがでしたでしょうか。町自慢のホワイトアスパラを生産するもぎたてHOUSE中澤農園さんでは、遮光ハウスによる栽培では無く、露地栽培で土を盛った上にマルチカバーを掛けて育てているので、アスパラが土から出ようとするエネルギーで、ハウスものよりうま味が増しジューシーです。

今年見逃してしまった方、来年発送分のお申込お急ぎください!
2022/03/15(火) 10:50 寄附受付の一時停止およびについて むかわ町では返礼品のリニューアルに伴い、下記期間においてふるさとチョイスでの寄附受付を一時停止させていただきます。ご寄附を検討されている場合はご留意いただきますようお願いいたします。

令和4年3月16日(水)~3月31日(木)
2021/12/15(水) 17:30 殻付きほっき貝3キロ!令和4年1月限定発送の受付終了まであと16日!お急ぎください! 鵡川ししゃもで有名なむかわ町ですが、鵡川漁協ではししゃも以外にも様々な海産物が水揚げされます。中でもその大きさと鮮度で人気があるのがほっき貝!むかわ町では砂ぬき処理を施したのち、殻付きのまま直送します。3キロもあるのでお刺身の他、色々なお料理で楽しむことができます。
2021/09/21(火) 11:00 むかわ町は本格的な秋を迎えています!秋の味覚、むかわ町穂別産の原木しいたけで免疫力をアップして心も体も暖めましょう! 秋晴れの日には、町を流れる鵡川(むかわ)が深い青色に輝き、その周りを囲む紅の樹木のコントラストの美しさに魅了されるのですが、同時にお腹が空いてきます。そんな時、無性に食べたくなるのがやっぱりキノコ!国内で年々減少している原木しいたけ栽培ですが、むかわ町には3代に渡り栽培を続ける町自慢の農家さんがいます!一度食べたらあなたも原木しいたけのリピーターになること間違いなし!是非この秋に、むかわ町の秋の味覚を味わって体の芯から温まっていただけたら嬉しいです。
2021/09/01(水) 17:05 新物の鵡川ししゃも《令和3年12月発送》先行申込開始! 皆様、大変長らくお待たせいたしました。本物のししゃもの本場むかわ町より、鵡川ししゃもオス(20尾)、メス(20尾)の受付を本日より開始いたしました。昨年は記録的な不漁となってしまったことから、今年は数量を限定させていただきました。ししゃも漁解禁まであと1ヶ月となりました。今年こそは大漁となるのか・・・皆様からのエールが鵡川ししゃも関係者への支援となります!今年も鵡川ししゃもへの応援をよろしくお願いします!
2021/05/25(火) 17:00 令和3年7月発送ほべつメロン 先行予約絶賛受付中!(受付締切:6月30日まで) ほべつメロンの歴史は今からおよそ50年前、夕張から旧穂別町に移り住んだ小林勇さんが、夕張産のキングメロンを上回る糖度と果肉の熱いメロンの試作に成功し「穂別産メロン」として出荷したのが始まりです。初夏の強い日差しと夜の涼しさとの温度差がメロンの熟成を助け、香り高い甘さの柔らかい実ができあがります。化学肥料・農薬を抑えた安心・安全な“Yes!clean”認証にも認証されており、1996年に環境保全型農業推進コンクールで農林水産大臣賞を受賞!7月中旬に収穫される優品を厳選し、産地から直送でお届けします。
2021/04/07(水) 12:07 令和3年5月発送「ホワイトアスパラ」の受付を開始しました! むかわ町の人気返礼品ホワイトアスパラの受付を開始しました。数量限定、締め切りが4月30日となっておりますのでお申込はお早めに!
2019/06/24(月) 19:13 北海道胆振東部地震からの創造的復興に向けて 平成30年9月6日発生の北海道胆振東部地震により、むかわ町は甚大な被害を受けました。
ふるさと納税制度が始まって以降、たくさんの応援をいただいてきましたが、地震により「復旧・復興」を中心としたまちづくりを余儀なくされました。
しかし、これまで応援していただいた皆様の思いも含め、単に現状に復旧するだけではなく、その先の未来に向けた創造的な復興を目指し、これからのまちづくりを進めようとしています。
皆様から応援していただけるようなまちであるために。
そして、住んでみたい、訪れてみたいまちであるために。
2019/02/22(金) 19:58 またもや大きな地震に見舞われましたが 昨年9月6日に発生した平成30年北海道胆振東部地震からまもなく半年が経とうとしてた2月21日午後9時22分、北海道胆振東部地方でまたもや大きな地震が発生しました。
一番懸念していた厳冬期の夜の地震でしたが、火災も発生せず、停電もすぐに回復したため、大きな混乱は起こりませんでしたが、「またか・・・」という精神的なダメージは少なからずあった住民の方もいらっしゃいます。
ただ、これまでの皆様からの温かいお心遣いを忘れず、引き続き心を寄せていただきながら、頑張ってまいります。
2018/11/07(水) 13:15 平成30年北海道胆振東部地震から復旧・復興について 平成30年9月6日に発生した北海道胆振東部地震では、最大震度7を観測した厚真町鹿沼地区が本町との境界であることもあり、停電、漏水のほか、家屋倒壊、道路損壊、土砂崩れなど大規模な被害が発生し、1名の尊い命が失われたほか、多数のケガ人も発生し、最大で人口の1割強の1,000人以上が避難するなど、大惨事となりました。
地震から2ヶ月が経過し、現在、被災した町民の生活再建等、復興に向けた動きも進め始めております。
1日も早い復興に向け鋭意取り組んでまいります。皆様のご支援、何卒よろしくお願い申し上げます。
2018/07/09(月) 16:58 平成30年7月豪雨の影響によるむかわ町ふるさと納税返礼品の発送について この度の平成30年7月豪雨におきまして尊い人命が多数失われましたことに対しまして、心からお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に対しまして、心からお見舞いを申し上げます。
さて、むかわ町ではふるさと納税の二大返礼品の一つであるほべつメロンの発送時期となりましたが、この豪雨の影響により、被災地域並びに西日本への流通に影響が生じる場合がございます。あらかじめご承知くださいますようお願い申し上げます。
また、その他の返礼品につきましても同様となりますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
2018/06/05(火) 19:08 穂別博物館に古生物学研究分室設置 むかわ町と北大総合博物館が覚書締結  5月31日、むかわ町と北海道大学総合博物館は、同博物館の古生物学研究分室を穂別博物館に設ける覚書を締結いたしました。
 北大総合博物館が研究分室を設けるのは初めてであり、穂別地区での化石発掘や現地調査後すぐに資料の整理、研究に取りかかれ、質の高い研究につながると期待しています。
 本町と北大総合博物館は2014年に古生物学の研究と普及啓発、地域振興を目的にした相互協力協定を結んでおり、覚書によりこれまでの連携をさらに深め、むかわ竜などの研究をさらに強化していきたいと考えています。

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  • 恐竜ワールド推進事業

    2003年に発見され、2013年には前身化石発掘、2019年には親属新種の恐竜であることが学術的に認められ、「カムイサウルス」と命名された国内最大級の恐竜化石むかわ竜。このむかわ竜を町のシンボルとした、恐竜ワールド構想を推進していくための事業に役立てています。2018年からは、化石を楽しく科学して将来の古生物学者への道を目指そう!をスローガンとする「子ども化石くらぶ ハドロキッズチーム」を発足し、道内の小学生がアンモナイトの研磨や小川での化石採取を通して恐竜や化石について楽しく学んでいます。また、むかわ竜のみならず、1975年に発見されたクビナガリュウの「ホベツアラキリュウ」やモササウルス、アンモナイトなど、むかわ町穂別地域に分布する中世代後期白亜紀の海成層から多く発見されている地元産化石を多数展示している穂別博物館(1982年開館)も、時間の経過とともに手狭となり老朽化も進んでいることから、新たな博物館建設を含めた周辺施設の整備やむかわ竜レプリカ製作に役立てていきます!

  • 次代のふるさとを担う子どもたちを育てる事業

    むかわ町の子どもたちは町の宝です。「むかわ子ども宣言」にある5つの宣言、①笑顔で元気にあいさつします ②健康な心とからだをつくります ③仲間を思いやり命を大切にします ④あきらめない心で学び挑戦します ⑤ふる里の豊かな自然を守り伝えます を町全体で支援しながら、むかわっ子たちが夢のある明るい未来を拓いて進んでいくために活用させていただきます。具体的には、2010年にむかわ町出身の鈴木章北大名誉教授がノーベル化学賞を受賞したことを記念する事業として、中高生を海外に派遣するなど、子どもたちの学習意欲を高める取り組みに役立てている他、青少年の健全な育成を推進する事業、子どもたちの放課後等の課外活動を支援する事業等の一部にも役立てています。

  • 自然環境の保全のための事業

    むかわ町の行政面積全体の79%を占める森林資源を適切に維持・管理することは、地球環境保全と低炭素社会への貢献にとどまらず、森林から生み出される養分が町の南北を流れる鵡川(むかわ)を通じて海岸まで運ばれ、町の重要な漁業資源である本ししゃもやサケなどの貴重な漁業資源の確保にもつながっています。地域産業を維持しながら、輝く自然を未来に守り伝えていくために、マザーフォレスト事業として植林啓蒙活動や町内の花壇整備等に役立てています。

  • 高齢社会・健康づくりのための事業

    むかわ町内の高齢者が、いつまでも元気に生きがいを持って暮らせる町をめざし、医療機関の維持・存続のための費用や、認知症・寝たきり予防セミナーや介護家族向けのセミナー等の実施に活用しています。また、地域ボランティア育成や福祉医療の担い手育成事業などにも役立てています。

  • 都市と地方の交流を深める事業

    多くの方にむかわ町を訪れていただくための、魅力あるイベントの実施や、町内施設の修繕整備を行っている他、地元力耕上促進事業において地域の人材育成にも力を入れることで、各分野・産業との連携を通じた町外との交流を図るために役立てています。

  • 特に指定しない(むかわ町長におまかせ)

    北海道胆振東部地震からの復旧、その先にある創造的な復興へ向けた施策、むかわ町の各種まちづくり施策などに役立てています。上記にあてはまらない方は、こちらを選択してください。魅力あるむかわ町を未来につなぐ取組みに活用させていただきます。