平成30年西日本全域大雨災害

この支援プロジェクトは、 北海道当別町 が代理で寄付を受け付けています。

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代理寄付受付って?

被災自治体に代わり、被災していない自治体が寄付を受け付け、事務処理を代行する協力関係の仕組みです。

最終更新日時:2019年4月2日

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協力している自治体の支援受付ページ

災害名 平成30年7月豪雨、平成30年7月豪雨(代理自治体)

被災自治体
えひめけん うわじまし
愛媛県宇和島市

寄付金額 2,711,405

寄付件数 146

受付期間 2018年8月7日~
2019年3月31日

受付終了

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※支援額(件数)は申し込み頂いた時点での数字であり、実際に入金された数字ではありません。入金等の確認が取れた時点で正確な数字に修正させていただく場合があります。

平成30年西日本全域大雨災害

7月5日からの大雨災害により、西日本をはじめとし、各地域で甚大な被害が発生しています。

北海道当別町にてふるさと納税の代理寄附受付を開始します

この度の被害を受けて、宇和島市の姉妹都市である北海道当別町ではふるさと納税の災害支援の代理寄附の受付を開始します。

被災地の自治体職員は多くが現場で活動しなければなりません。当別町が代理でふるさと納税の支援を受付け、その業務を請け負い、被災地に皆様からの支援を届けます。

※申込みフォームから当別町へいただいた寄附は、当別町が責任を持って、宇和島市へお届けします。
※寄附金受領証明書は、当別町が発行します。
※災害支援を目的としたものであり、返礼品はお送りしません。あらかじめご了承ください。
※クレジットカードにより、ご寄附いただくことが可能です。

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