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日本最東端の鉄路「根室本線花咲線」を守ろう!~美しい大自然が織り成す絶景、海と大地のグルメ路線~

カテゴリー:観光・PR 

main_img 達成

寄付金額 300,430,175

901.8%

目標金額:33,311,000

達成率
901.8%
支援人数
20,281
終了まで
受付終了

北海道根室市(ほっかいどう ねむろし)

寄付募集期間:2018年6月1日~2018年11月30日(183日間)

北海道根室市

プロジェクトオーナー

根室本線花咲線は、JR根室本線の根室駅から初田牛駅や浜中駅などを通過し、釧路駅(根室市~浜中町~厚岸町~釧路町~釧路市)を結ぶ135.4kmの日本最東端の鉄路です。これまで、根室市をはじめとする北方領土隣接地域と北海道内都市部を結ぶ唯一の鉄路として、住民や観光客、また物的な交流を支えており、地域だけではなく、国策上重要な位置づけとされていました。しかし、2016年11月にJR北海道にて「単独では維持することが困難な線区」として花咲線が位置付けられ、現在、その路線維持に努めています。美しい原野と湿原、そして深い霧がもたらす花咲線の車窓は「幻想的でおとぎ話の世界」とも例えられ、旅人の心を楽しませてくれます。2021年に全通100周年を迎える日本最東端の鉄路「根室花咲線」をかけがえのない「地域の宝」として再認識し、魅力を全国の方々に発信し、利用する乗客の増加を目指し、線区の維持存続を図るため事業展開をしてまいります。

プロジェクト活動報告

これまでの活動をまとめたプロジェクト紹介動画を公開します!

 

「地球探索鉄道 花咲線movie」と「花咲線WEBサイト」が公開されました!

■地球探索鉄道 花咲線movie 冬編 ~地球を体感する、鉄道の旅へ~

■地球探索鉄道 花咲線movie 夏編 ~地球を体感する、鉄道の旅へ~

■「地球探索鉄道 花咲線」いよいよスタートです!

 

日本最東端の鉄道「根室本線花咲線」

「幻想的でおとぎ話の世界」を感じる車窓風景と魅惑のグルメ

根室本線花咲線は、JR根室本線の根室駅から釧路駅の間につけられた愛称であり、根室市~浜中町~厚岸町~釧路町~釧路市の沿線5市町を結ぶ135.4kmの日本最東端の鉄路です。

美しい原野と湿原、そして白雪がもたらす花咲線の車窓は「幻想的でおとぎ話の世界」とも例えられ、乗車中、旅人の心を楽しませてくれます。

美しい大自然が織り成す絶景

■ビューポイント①「別寒辺牛(べかんべうし)湿原」

写真

別寒辺牛湿原は平成5年(1993年)にラムサール条約の登録湿地に認定されました。

低層湿原の代表的なものであり、ヨシやスゲが広がっています。

近くには水鳥観察館があり、四季折々の鳥やタンチョウの子育てを見ることができます。
 

■ビューポイント②「落石(おちいし)海岸」

写真

車窓からは、まるで異国のような断崖の丘と晴れているとブルーの海がどこまでも続く海岸線(と落石岬)が見えます。夏に冷涼な気候により生み出される海霧に覆われスコットランドの海岸線を思わせる光景になることも。冬にはエゾシカの群れがこちらを見ているかもしれません。
 
 
 

■日本最東端の駅「東根室駅」

写真

昭和36年(1961年)に地元の高校生の通学駅として開業されました。

駅には最東端の碑が設置されており、5月下旬ごろには、日本で一番遅く咲く千島桜・蝦夷山桜がホームで迎えてくれます。

 

魅力的な海と大地のグルメ

花咲線沿線のまち(根室市、浜中町、厚岸町、釧路町、釧路市)では、「花咲ガニ」や「カキ」などの海産物をはじめ、高級アイスの原料となっている「牛乳」など、魅力的な食の資源が豊富にあります。花咲線は、これら海と大地の恵みである食に出会えるグルメ路線ともいえます。

■花咲ガニ【根室駅】

写真

根室市周辺の海域に生息し、旬の時期は7月~8月。

濃厚な旨味と食べ応えのある身が特徴で、みそ汁の中に入れる「鉄砲汁」や、ゆでガニ、焼きガニは美味。

一度食べると忘れられない味です。

 
 

■牡蠣【厚岸駅】

写真

身はふっくらと育ち、甘みが濃厚なのが特徴の厚岸町の牡蠣。

恵まれた自然環境が美味しく育てています。

養殖の時期をコントロールしているため、1年中出荷されています。
 
 

■牛乳【浜中駅】

写真

浜中町の牛乳は、高級アイスの主原料として全国で親しまれています。

高品質な牛乳とその乳製品は気候の恵みに頼るだけでなく徹底した品質管理から生まれます。


 

■ご支援いただいた寄附金の使い道

花咲線の魅力化の取り組み 33,311千円

・人気写真家による絶景ポイントの掘り起こし
・花咲線PRムービーの制作
・花咲線ウェブサイトの構築、運営
・その他普及促進活動、満足度及び魅力度向上のための事業
※いただいたご寄附は、根室市ふるさと応援・公共交通維持安定化基金に積み立てし、活用させていただきます。

花咲線の魅力化の取り組み 33,311千円

 

お礼の品をご紹介

ふるさと納税で根室にお越しください!

新たなお礼の品として、東京と釧路/根室中標津を結ぶ直行往復券とホテルの宿泊券をセットにした「根室満喫プラン」や、根室の観光名所めぐりにご利用いただける「観光タクシー」、旬の素材にこだわった創作料理コースを楽しめる「お宿エクハシ宿泊券」等をご用意いたしました。

この機会にふるさと納税で根室と花咲線を満喫してみませんか?

CN-63001 ANAで行く!根室満喫プラン(東京/釧路)

≪2019/11/30までの東京ー釧路間往復フライト宿泊付きパック≫
東京ー釧路間のANA往復航空券と、「イーストハーバーホテル」の1名1泊朝食付きがセットになった旅行パックです。

【内容】
・東京/釧路空港を結ぶANA往復直行便1名分(復路便は最大で8日間延長が可能)
 ※ただし、往路はANA741便(羽田発11:25)、復路はANA742便(釧路発13:40)のみのご利用となります。
・イーストハーバーホテル(根室市内、1名1室、1泊朝食付)

CN-63001 ANAで行く!根室満喫プラン(東京/釧路)

CD-55001 北海道根室市観光タクシー(2時間30分コース)

根室の観光名所めぐりにご利用いただける「観光タクシー」です。経験豊かなドライバーが快適な根室観光をサポートいたします。設定された時間の範囲内であれば、周るコースは自由に設定できます。

【内容】
北海道根室市観光タクシー(2時間30分コース)小型車(乗車人数1~4名)
時間内であればコースは自由に設定できます。
(例1:北方領土コース)根室駅⇒花咲港・車石⇒納沙布岬⇒根室駅
(例2:北の国からコース)根室駅⇒花咲港・車石⇒浜松海岸⇒北の国からロケ地⇒落石岬⇒根室駅
(例3:道の駅コース)根室駅⇒花咲港・車石⇒春国岱・ネイチャーセンター⇒スワン44⇒根室駅
【有効期限】2020年5月31日

CD-55001 北海道根室市観光タクシー(2時間30分コース)

 

CC-37002 お宿エクハシ宿泊券Bコース(1名様1室1泊2食付)

芳ばしく焼き上げたお魚やウニの釜めし、旬の素材にこだわった創作料理コース仕立て、タラソテラピーを取り入れたお肌しっとり海藻風呂。根室の地酒「北の勝 大海(300ml)1本付きプランです。

【内容量】
・全室禁煙冷暖房Wi-Fi完備 1名様1室1泊2食付宿泊券 
・根室の地酒「北の勝 大海(300ml)」1本付き

CC-37002 お宿エクハシ宿泊券Bコース(1名様1室1泊2食付)

 

  • 2019年10月01日 09:20

    公式Webサイトリニューアル! & 冬篇動画の公開!

    花咲線WEBサイトリニューアルオープン!!

    厳しくも美しいJR花咲線沿線エリアの冬季の魅力発信を強化するため、公式WEBサイトをリニューアルし、夏篇に続き、冬の鉄道旅を追体験できる「冬篇WEBムービー」を制作いたしました!
    また、10月1日より、著名写真家がとらえた沿線エリアの冬季における「絶景」や「食」の写真を使ったPRポスターを、花咲線沿線や道内主要駅(根室駅・厚岸駅・釧路駅など)、沿線施設に掲示し、2019年冬季プロモーションをスタートします!

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  • 2019年06月11日 09:33

    「第72回広告電通賞」及び「第59回全北海道広告協会賞」に入賞しました!

    このたび、日本国内で最も歴史ある「第72回広告電通賞」の審議会が行われ、有識者による審査の結果、全国1,424作品のエントリーのうち、根室市の「花咲線存続に向けたブランド再構築」の取組みが、エリア別で第1位の「北海道地区広告賞」に選ばれました!

    また、「第59回全北海道広告協会賞」の入賞も決定し、129エントリー作品のうち、根室市の「地球探索鉄道・花咲線」の取組みが、ポスター企画、宣伝活動、WEB企画の3つの部門において、それぞれ第1位となる「優秀賞」に選ばれたほか、フィルム動画の部門において「奨励賞」に入賞いたしました!

    根室市では、引き続き、JR花咲線の維持存続に向けて、「地球探索鉄道 花咲線」としての魅力づくりや、利用者の向上を目的とした施策を展開して参りますので、情報発信にご協力をお願いいたします。

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  • 2018年10月01日 09:53

    「地球探索鉄道 花咲線movie」と「花咲線WEBサイト」が公開されました!

    平成30年9月30日(日)根室市総合文化会館にて「地球探索鉄道 花咲線」の事業発表会が行われました。
    石垣市長から事業のコンセプトやポスター、プロモーション動画などが発表されました。沢山のメディアの方にもご来場いただき、取材いただきました。

    続いて、JR北海道常務取締役 綿貫泰之氏からは、平成30年11月1日から運行を開始するラッピング列車の車両のデザインの発表がありました。花と雪をイメージした赤と白のツートンカラーのデザインは、花咲線の大自然の中で映えること間違いなしです。

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  • 2018年10月01日 09:41

    「元祖・鉄子」矢野直美さん講演会レポート

    平成30年9月30日(日)根室市総合文化会館にて行われました「地球探索鉄道 花咲線 事業発表会」終了後、「元祖・鉄子」の愛称でも知られる鉄道フォトライター 矢野直美さんをお招きした講演会が行われました。当日は120名を超える市民の皆様や鉄道ファンが会場を訪れ、矢野さんのお話に聞き入っていました。

    今まで20回以上、花咲線に乗車しているという矢野さん。「北海道の鉄道は世界に誇る美しい車窓の風景を持っています。中でも花咲線の美しい地形は、鉄道ファンだけではなく多くの旅人を魅了する力があります。」と。さらには「花咲線と釧網線は、ユネスコ世界文化遺産に登録するべきです。」という熱いエールもいただきました。

    矢野直美さんは、「地球探索鉄道 花咲線WEBサイト」にて花咲線の魅力を紹介するフォトエッセイを寄稿していただいています。
    こちらもぜひご覧ください。

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  • 2018年08月08日 09:33

    ”2時間半のPR動画(夏ver.)”撮影が本格始動!

    平成30年8月7日より、動画撮影班が根室入りし、全編2時間半にもおよぶPR動画の制作が本格的にスタートしました!
    動画は、釧路駅から終点・根室駅までの道のりをリアルに追体験できる内容になっており、旅人目線の車窓風景のほか、ドローンを使用した上空からの撮影など、様々なアングルでの魅力を映像におさめられ、まるで花咲線に乗って旅をしているような映像に仕上がる予定です。

    この日は気温16℃の「夏が涼しい根室」らしい気候の下、花咲線が到着するギリギリまで撮影班と市担当者の綿密な打ち合わせが行われていました。
    また、動画の撮影のほか、北海道の鉄道写真を多く手掛ける写真家・大滝恭昌氏(北海道釧路市出身)も本土最東端の駅・東根室駅周辺や沿線風景の撮影を行いました。

    PR動画や宣材写真は、10月から公開を予定しており、花咲線の特設ホームページやSNS、ポスター、パンフレットを通じて全国に発信していきますので、ご期待いただき、今しばらくお待ちください!

    東根室駅での撮影中には、列車から降りた乗客が盛んにシャッターを切ったり、バイクでの旅行者が記念撮影をしている光景も見られました。
    夏は長期休暇を利用して、全国から多くの旅行者が訪れる季節です。花咲線の車窓からの「絶景」や沿線各地の魅力的な「食」を楽しんでいただいた際は、レビューや旅での情報をSNS等で発信していただけると幸いです。
    平成30年8月1日には関西ー釧路空港間のLCCが就航し、搭乗率も大変好調のようです。全国各地からお越しいただけることを心よりお待ちしております。

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  • 2018年06月01日 09:23

    「普通列車で観光気分♪」運行セレモニーを執り行いました!

    平成30年6月1日朝、JR根室駅には、乗客や関係者など約45名のほか、根室のマスコットキャラクター「眠郎(ねむろう)」くんや、多数の報道機関が集まり、普段の通勤、通学とは違う、見慣れぬにぎやかな光景がありました。

    運行初日となるこの日、根室市観光協会主催のもとセレモニーが執り行われ、冒頭、小林会長はあいさつで「根室市の観光振興にも結びつくものであり、根室の食や絶景を国内外に発信し、花咲線を観光素材として誘客の強化に取り組む」と期待感を示していました。

    その後、花咲線は「観光列車」として初の運行に走り出します。
    初夏の6月とはいえ10℃にも満たない根室らしい肌寒い中でしたが、好天に恵まれ、車窓を満喫する絶好の日となりました。

    減速運転を行う景勝地のひとつ「落石海岸」付近では、きらきらと輝く青い海と新緑のコントラストがまさに絶景であり、乗車した市長は「圧巻。ぜひこの景色を全国の方々に実際にお越しいただき体験していただきたい。」と、全国の方へのメッセージを述べられていました。

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北海道根室市

根室市は、北海道の東端に位置し三方が海に囲まれていることから、沿岸には花咲ガニ・エゾバフンウニ等多種多様な水産生物が数多く生息し、古くから「水産都市」として栄えてきました。
広大な自然が広がる北海道の中でも、根室市の自然環境は幻想的な雰囲気があり、訪れる方々からは「外国のような風景」と例えられます。
また、「北方領土返還要求運動原点の地」として、これまで長きに渡り北方四島の早期返還を願い、市民一丸となって世論の先頭に立ち、返還運動を行っています。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 学生時代の1994年年末から1995年年始にかけて、初めて根室本線に乗りました。電車の最後方に乗って見た、真っ白な中に二本の線路が残っている風景は20年以上たった今でも忘れません。
    いま子どもが中学生になりました。高校生くらいになったらこの景色を見せてやりたいと思ってます。

    2018年11月24日 22:14

  • 大自然をいつまでも守ってください

    2018年11月23日 9:31

  • 旅先で地元の方が利用する鉄道に乗るのが好きで、花咲線に乗ってみたいと思っていのたで、わずかですが寄附させて頂きます。

    2018年11月14日 21:34

  • 花咲線の日本離れした雄大な景色は何度乗っても飽きません。花咲線でも特に人気のある初田牛が廃止になるのではという残念なニュースがありましたが、今ある駅を出来るだけ残せるようなエンセンの活性対策に活用して頂けたらとおもいます

    2018年11月10日 13:31

  • 根室はもう20年前になりますが、学生時代にキャンプで回った思い出の場所です。なかなか現地には行けないですが、こういう形で少しでもお役にたてれば。花咲線、またいつか乗りたいです!

    2018年11月8日 11:56

  • 毎年大好きな北海道の自治体のどこかにふるさと納税していますが、今回は花咲線応援プロジェクトを知り、ふるさと納税しました。冬の花咲線に乗車し、車窓からの落石海岸に虜になりました。地元の足として利用してもらえる一助になれたらと思いました。

    2018年11月6日 0:34

  • 花咲線、存続のみならず発展させてください!

    2018年11月4日 10:11

  • 花咲線存続を願っています

    2018年11月1日 23:09

  • 花咲線は日本人だけでなく外国人観光客にとって貴重かつ、多くの魅力を秘めた路線であり、魅力をどうアピールするか、また外国人に対する車内や駅、沿線でのきめ細かいサポート次第では超人気路線になる可能性を秘めています。

    2018年10月31日 13:37

  • 地域の鉄道の存続を願っています。

    2018年10月28日 11:37

  • 日本で最も美しい車窓の花咲線。 観光列車として二時間の長時間乗車にも対応できるよう車内改善を是非しで頂きたい。 あと運行回数を後三本増発し車無しでも周遊できるようにお願いしたいです!

    2018年10月14日 12:52

  • 日本で最も美しい車窓を楽しめる観光列車として整備を進めて頂きたいです。 車両改善、 特に長時間の着席に対応できる座席にして頂きたい。

    2018年10月13日 2:55

  • 今年5月末にJR北海道が発売している「わがまちご当地入場券」の購入で訪問しました。行程上今回はレンタカーとなってしまいましたが、日本最東端の東根室駅もゆっくりみることができました。
    次回は根室本線(花咲線)で訪問したいと思います。

    2018年10月7日 16:25

  • 今こそ、鉄道を活用した北海道再生を。
    新幹線札幌開業を見越した、新しい鉄道活用を目指してください。
    鉄道は過去の遺物ではありません。北海道の明日を拓くツールです。
    根室市の取組みを全面的に応援します。

    2018年9月12日 22:43

  • 40年前に転勤で札幌に5年勤務し期間中仕事で一度、また家族観光でも一度根室を訪れました。
    その後東京に戻ってから数年前に家族観光でドライブしましたが、今回は初めて列車で再訪予定です!きっかけはサテンドールの再出発に感動したことです!
    花咲線もサテンドールも、そして根室の皆さんに感謝を込めて “一緒に頑張りましょう💛”

    2018年9月4日 12:55

  • 全国の鉄路で旅をしましたが、花咲線は、素晴らしい景色が拡がる日本一の路線だと思います。その車窓は日本遺産ですね。次世代にも是非見せたい車窓です。頑張ってください。

    2018年9月2日 10:02

  • 電車を残すのはとても大変ですが頑張ってください。

    2018年8月31日 10:57

  • 冬の根室半島が大好きです。花咲線存続のための魅力発信もぜひ協力したいです(^^♪

    2018年8月22日 23:29

  • 北海道の旅情あふれるローカル線は,国鉄分割民営化以来,ほとんどが姿を消しました。花咲線は現役でそれら廃止された路線のエッセンスが詰まっている貴重な路線です。後世に残すべきと思います。

    2018年8月21日 21:30

  • 是非路線の維持をお願いします。観光資源の掘り起こしが肝心と思いますので地元の業者の方々との協力等尽力下さい。頑張って下さい。

    2018年8月5日 15:30

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