お礼の品掲載数No.1ふるさと納税サイト よくある質問(FAQ)

          2021/04/15 (木) 16:55

          遠野の魅力を発信する事業者紹介② 宮守川上流生産組合

          「物語の生まれた場所」遠野。
          四方を山に囲まれた土地でありながら、岩手県の山間部と沿岸部を結ぶ交通の要所として栄えた街。山を越え集まる人々によってもたらされた文化と物語が集積された土地。

          そんな遠野には、古より語り継がれるものと、新しくもたらされたものが混じり合い魅力ある特産品が生まれている。遠野ならではの魅力を発信し続ける事業者が出品する返礼品には、きっと皆さんにとって「どこか懐かしい、だけど新しい」が詰まっているはずだ。

          地元で採れたものをその場で加工すること:宮守川上流生産組合

           遠野市宮守町にある宮守川上流生産組合は、自分たちで育てたお米、野菜、果物を採れたその場でどぶろくやジュース、ジャムに加工する施設を所有している。「生産したその場で加工までできるというのが強み。新しい商品案も生産者に直接相談して、試作できる。大手企業ではできないことかな」と副組合長の桶田さんは語る。

           宮守川上流生産組合の代表的な商品が、遠野の野菜や果物を100%使用したジュース。可愛らしいパッケージデザインも、遠野市内の地域プロダクションが手がけたもの。とれたての野菜や果物をその場でジュースに加工しているため、新鮮で濃く、いつでも採れたてのような美味しさだ。

           おすすめは、トマトジュース。組合で一番最初にジュース化した野菜であり、濃厚なトマトの味わいと自然な甘味を感じる。塩を使っていないのにコクがあり、そのままでも充分美味しいが、ビールや焼酎などお酒を割って飲まれる方も多い。

          ※画像クリックで返礼品ページにジャンプします

          「”遠野だから”美味しいってことはないと思うんです。日本全国、どこにでもその土地柄があって、それぞれに美味しいものを育てている。もちろん、地元(遠野)で採れたものは美味しいですよ。ここでは、新鮮なものをその場で加工できます。新鮮な季節のものをその場で食べる、飲むっていう健全さを商品に載せて届けられたらと思っています。」

          これぞ“地酒”。優しいお米の甘みが広がるどぶろく

           どぶろくは日本酒の原点とも呼ばれている。お米を麹で糖化させたものを、発酵させ、そのまま濾すことのないドロっとした飲み口のお酒だ。糖類の添加が無いにも関わらず、お米由来の自然な甘味と旨味もあり、ふるさと納税の返礼品としてリピーターも多い。

           宮守川上流生産組合では原料となる酒米の生産から、どぶろくの醸造瓶詰めまで自分たちで行っている。

           遠野は土壌が豊かで、野菜・果物だけでなくお米も美味しく育つ。また、宮守町は東北一のわさびの産地としても有名なほど水が綺麗であり、その米と水を使用して作るどぶろくが美味しく仕上がることにも納得だ。

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           ぜひ宮守川上流生産組合のどぶろくのあまくち、からくちと飲み比べてみてほしい。
           あまくちは、お米の甘味が強く感じられ、食前酒や食後に飲むのがおすすめ。
           からくちは、清酒のようなツンとした酒度は感じず、柔らかな風味とお米の甘味が残り、食事に合わせても飲みやすい。

           丁寧に原材料から作られた宮守川上流生産組合のどぶろくは、まさにその土地で採れたものをその場で加工しお客様の手元へ届けられる。この土地の味をぜひ、ご家庭で楽しんでもらいたい。

          桶田さんの感じる遠野の魅力

           「宮守町は農業地域で、田植えと稲刈りって一大イベントなんですよね。農業離れが進んでていも田植えや稲刈りの時期は大切にしていて、作業が終わったあと皆で飲んだり食べたり。それが楽しいですよね。ここに来て良かったと思う。」

           桶田さんは2007年に遠野へ移住してきた。
           その時宮守川上流生産組合は、ちょうど経営多角化を進めていて、トマトのハウス栽培を始めるところで、桶田さんはトマト栽培担当として採用された。

           その後、遠野市内の公共の農産物加工場が老朽化に伴い閉鎖されることになり、市からの打診もあり宮守川上流生産組合で加工場を増設することになった。そこで桶田さんは加工場担当を任された。

           「遠野の魅力、地方の魅力って人との近さだと思うんです。人と人が一緒に社会を作っている中で生活することって、必要なことなんじゃないかなって。もちろん豊かな自然もあるんですけど、そういった自然も社会の営みで守られてきたんだなって思います。せっかく何百年と受け継いできたのだから、そういった社会を次の世代に残すのが指名なんだなって思います。」

           都心では物理的な人との距離は近いが、心理的な距離は遠く感じる。遠野では、一件一件の家は離れていても、人々か関わり合い社会が営まれている。宮守川上流生産組合に関わるこの土地の人々が育んだ野菜や果物、お米でできた返礼品は、この後も受け継がれていく。少しずつ新しく生まれ変わりながら。

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          遠野市 ふるさと納税発信係 小田切

          2020年11月より遠野に移住。遠野の魅力的な特産品や工芸品を知ってもらうために日々活動中。好きなものはビールと妖怪と伝統芸能。遠野はとっても楽しい街です!

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