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GCF®への応援メッセージ

  • 板橋区美術館、何しろ、収蔵品展は無料というところが気に入っています。
    いささか遠いですが、応援してます。
    実際、新しくなってから行けていませんので、現地を拝見したく、有料展覧会の招待券などおまけでつけていただけると有り難いです(世田谷区は3枚つけてくれましたので)

    2023/10/29(日) 16:08

  • 応援しています。

    2022/09/23(金) 12:08

  • 日頃のご努力とご活躍、一板橋区民として誇りに思います。
    私たちの文化財が永く伝わりますように。

    2022/09/23(金) 10:37

自治体への応援メッセージ

  • ボローニャ国際絵本原画展とても大好きです。これからも開催して子供たちに良い絵本を伝えてください

    2024/02/10(土) 10:17

  • 子供が赤塚新町保育園のお世話になりました。素晴らしい職員の方々のご尽力によりすくすくと育ち、楽しい一生の思い出ができたと思います。この園、並びにその運営元である板橋区への感謝とポジティブなフィードバックを表現したいと思い寄付いたします。

    2024/02/08(木) 00:17

  • 少しですが、1人でも子供達の生活が楽になりますように寄付させて頂きます。

    2023/12/20(水) 05:02

選べる使い道

  • 板橋区立美術館所蔵作品の修復のために

    ~貴重な美術作品を次世代に~
    経年劣化が進む美術品を修復するほか、美術館を運営するための費用として活用させていただきます。
    今後も地域の皆様、愛好家の皆様に愛される美術館として、魅力ある展覧会を開催してまいります。
    皆様からの御支援をお待ちしております。

  • 子育て分野

    使い道の主な例
    ・保育園、児童館の遊具や絵本等の購入
    ・児童館・保育園・赤ちゃんの駅などの整備
    ・子育ての負担軽減の取組 など

  • 教育分野

    使い道の主な例
    ・学校のICT化推進
    ・区立図書館及び学校図書館の充実
    ・中学校の部活動の支援 など

  • 福祉・介護分野

    使い道の主な例
    ・特別介護老人ホーム等の整備
    ・認知症対策など高齢福祉事業の充実
    ・障がい者の就労支援
    ・生活困窮者の自立支援 など

  • 健康分野

    使い道の主な例
    ・妊娠・出産応援事業
    ・健康づくりのための運動・栄養指導事業の支援
    ・高齢者大学など高齢者の生きがいづくり など

  • 文化・スポーツ分野

    使い道の主な例
    ・平和事業
    ・区民向け文化・地域イベント支援
    ・海外友好都市との交流事業支援
    ・いたばしCityマラソンなどスポーツ振興事業 など

  • 産業分野

    使い道の主な例
    ・商業振興
    ・中小企業支援
    ・農業まつり等観光イベント支援 など

  • 環境分野

    使い道の主な例
    ・喫煙マナーアップの推進
    ・緑のカーテンの普及促進
    ・環境教育プログラムの開発・普及 など

  • 防災・危機管理分野

    使い道の主な例
    ・防災備蓄物資の更新・拡充
    ・避難所の整備
    ・防災パトロール用品購入 など

  • 都市づくり分野

    使い道の主な例
    ・景観まちづくりの普及・啓発
    ・鉄道の連続立体化の促進
    ・歩道・自転車道の整備
    ・公園の整備 など

  • いたばしボランティア基金

    ボランティア・NPO団体等が実施する事業への財政的支援として活用します。

  • 社会的養護経験者(ケアリーバー)応援プロジェクト

    本プロジェクトへの寄付は、虐待を受けた・保護者がいないなどの様々な事情により、児童養護施設や里親のもとで育った子どもたち(ケアリーバー)の自立を支援するために活用します。

    ケアリーバーは、基本的には18歳で児童養護施設や里親のもとを離れ、自立することが求められます。身の回りに頼れる大人が少ない中、不安を抱えながらも、ひとりで生活していかなければなりません。
    そこで板橋区では、ケアリーバーが自立に向けて抱える不安を少しでも軽減するために、様々な支援を実施することにしました。

    ○ケアリーバー、児童養護施設等の声
     板橋区では令和4年度まで、区内の児童養護施設を卒園し、大学等に進学する方に対して、家賃助成を行ってきました。令和5年度からの支援拡大に向けて、ケアリーバー本人や、ケアリーバーの支援に携わる方々に話を聞きました。
    ・「学生時代は、自立後の生活のためにアルバイトに明け暮れ、部活や勉強に十分に取り組めない。」
    ・「病気になってもお金がなく、病院に行けないことがあった。」
    ・「困ったときに相談できる人がほしい。」
    など、多くの意見をいただきました。

    ○寄付の活用例
     皆様からいただいたご寄付は、ケアリーバーの自立に向けた様々な支援に活用します。
    【令和5年度の支援概要】
    ・相談支援:居場所事業、なんでも相談等
    ・経済的支援:支度金(20万円。一時金)
          家賃等助成(家賃月額の1/2。ただし、3万円が上限)
          医療費助成(月額2千円相当。年間の上限は2万4千円)

     夢に向かって頑張る子どもたちの未来へ応援をお願いします!

    ※こちらの寄付に対する返礼品はございません。「『返礼の品』不要の寄付をする」からご寄付をお願いします。
     返礼品をお選びになっている場合の寄付については、返礼品に関連する分野への寄付として受付いたします。あらかじめご了承ください。
    ※寄付の集まり状況によって、寄付受付を一時中断する場合があります。
    ※やむを得ず、事業が終了することになった場合は、他の子育て施策等に活用させていただきます。