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難病の1型糖尿病の子どもたちを”治す”研究のために

カテゴリー:子ども・教育 

main_img 達成

寄付金額 31,267,000

104.2%

目標金額:30,000,000

達成率
104.2%
支援人数
1,215
終了まで
受付終了

佐賀県NPO支援(さがけん えぬぴーおーしえん)

寄付募集期間:2015年6月2日~2015年10月21日(142日間)

NPO支援 佐賀県

プロジェクトオーナー

今回のご寄付のお願いは、膵臓(すいぞう)の機能の一部が突然働かなくなる難病「1型糖尿病」を国内のバイオ技術で膵島(すいとう)の機能を復活させる研究費の支援です。
日本ではドナー不足で移植は困難なので、人工的に膵島を創りだします。
1型糖尿病患者を救う治療の最も近い位置にあると言われている研究です。
佐賀県庁のふるさと納税の選べる使い道の一つに、特定のNPO支援があります。
今回はそのなかのひとつ、NPO法人「日本IDDMネットワーク」への寄附募集となります。

最新のプロジェクトにて支援を受け付け中!





お礼のメッセージ(理事長 井上龍夫)

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日本IDDMネットワークの理事長の井上龍夫と申します。
この度、多くの皆様のご支援によりこの佐賀県庁の「ふるさと納税」を通じて4ヶ月余りの短期間で3000万円という大きな目標を達成できました。日本IDDMネットワークを代表してお礼申し上げます。

私たちは今年で創立20年になりますが、この10年間は究極のゴールとして「1型糖尿病を『治る』病気にする」を掲げて活動を進めてきました。今回のご寄付のお願いは、現在その「治る」の実現に最も近いと言われる、患者が失った膵臓の機能をバイオ技術で復活させる研究へのご支援でした。それが皆様からの強力なご支援でまた一歩、ゴールに近づきました。

私自身は患者の父親です。25年前、当時7歳の息子に背負わせたこの1型糖尿病という重荷を何とか下ろしてあげたいとの気持ちで、これまでこの団体の活動を進めてきました。そしてようやくそのかすかな希望の光が見えてきたように思います。

この「ふるさと納税」によるNPO法人への寄付というすばらしい仕組みを作っていただいた佐賀県庁に、そしてご寄付をいただいた全ての方々にあらためてお礼を申し上げます。

これからも私たちはゴールの実現に向けて邁進してまいります。今後も皆様からの大きな応援、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
 

 

不治の病“1型糖尿病”

1型糖尿病とは

生活習慣病と言われている2型糖尿病と違い、突然インスリンを体内で作れなくなる病気で、小児期に起こることが多いため「小児糖尿病」とも呼ばれます。
治療を厳密に行わないと、心臓、腎臓、眼、神経等の病気が発症します。

認知度が低く、患者やその家族は社会での偏見や誤解に悩まされています。

1型糖尿病の治療法は、膵臓や膵島(膵臓内のインスリンを作り出す細胞)の移植を受けるか、「インスリン」を注射またはポンプにより毎日補充し続けるほかにありません。

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1型糖尿病患者は、 全国に7~8万人いると言われています。

みなさんのふるさと納税で不治の病“1型糖尿病”を根治し、子どもたちに「もう毎日注射をうたなくてもいいんだよ。」と言える未来を実現できます。

 

2025年までに1型糖尿病を根治させる
プロジェクトを進めています

糖尿病という不治の病を治す

糖尿病は、治らない病気であるのみならず、合併症による失明、下肢の切断、人工透析導入は、患者さんの生活を著しく悪化させます。
糖尿病の本質は、血糖値を下げるインスリンを分泌する唯一の細胞である膵島細胞(すいとうさいぼう)の機能不全あるいは廃絶です。
実は、糖尿病は、最新の治療方法である、ヒトからの膵島(すいとう)の移植で治る病気にできます。
ただし、ヒトからの臓器提供数には限界があり、一般医療にするためには、ヒトの臓器に頼らない膵島移植が必要です。ヒトの臓器に頼らない膵島移植として、ブタの膵島は世界的に注目されています。

日本では、バイオ人工膵島(すいとう)移植に対して予算が付きません

アベノミクスの成長戦略の中で、もっとも期待されているのが、再生医療です。経済産業省は、再生医療を第二の自動車産業に育てたいと言われています。
再生医療の中でも、もっとも経済的にもインパクトがある分野が糖尿病です。
なぜなら、糖尿病関連の医療費の高騰は世界でも最大の問題とされ、WHOから糖尿病は人類の脅威であると宣言されているほどだからです。

バイオ人工膵島移植は、糖尿病の根本的治療の本丸であるにも関わらず、日本では全く予算が付きません。
再生医療の日本の予算はほとんどがiPS細胞に流れるからです。
 

「バイオ人工膵島」のプロジェクトは、古くから実施されているブタインスリン治療の延長です。サイエンスとしてはあまり目新しくもなく、日本では科学者もあまり振り向きません。しかし、本当に1型糖尿病を救う治療の最も近い位置にあることは確かです。
なかなか振り向いてくれない、この分野をみんなで助けてください。

日本IDDMネットワーク理事 松本 慎一(医師)

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みなさんへのメッセージ

1型糖尿病の根治をして、子どもたちに「もう注射を打たなくていいんだよ。」と言ってあげる未来の実現ため、今回のプロジェクトを応援している方々からコメントをいただきました。

1型糖尿病の患者
中島惠 さん(弁護士)

高校生3年生のときに発症されました。現在は弁護士として活動中です。

――「あなたは1型糖尿病なのでこれから毎日自分でインスリン注射を打たなければなりません。」と医師から高校生の時に言われました。
その日から私は毎日4~5回注射を自分で打っています。仕事中に低血糖を起こしてしまうリスクなど気をつけなければならならいことも多いですが、病気をネガティブに捉えたことはほとんどありません。

支えてくれた家族や友人のおかげでもありますが、最初の主治医が「今はまだ治らないけど、いつか治る。」と断言したことも大きな理由です。「10年、20年すれば医学は目覚ましく進歩する」私はこの言葉に救われ「色々な事を諦めてしまうのは勿体無い」と前向きに考えるようになりました。

私自身もいつかは治りたいと気持ちはありますが、それ以上に幼い頃から注射やポンプで治療を続ける子どもたちを救ってあげたいと思います。
子どもたちに「もうすぐ治るよ」と言って、未来を明るく照らしてあげられるよう、是非ご協力をお願いします。

1型糖尿病の根治を目指す研究者の1人
松成ひとみ さん(明治大学バイオリソース研究国際インスティテュート)

日本では臓器提供が少ないため、ごく一部の患者さんしか受けられない膵島移植の現状を解消するために研究をされていらっしゃいます。

――インスリンを生成する膵島細胞を移植する「膵島移植」で、根本的な治療ができます。
しかし、臓器提供は特に日本で少ないため、ごく一部の患者さんしか受けられません。私たちは臓器移植の現状を解消するために研究をしています。
毎日、注射やポンプで治療を続ける患者さんを救い、お子さんに「もうすぐ治るからね」と言える社会を実現するためにご協力をお願いします。

明治大学バイオリソース研究国際インスティテュー( MUIIBR )

MUIIBR(Meiji University International Institute for Bio-Resource Reserch)は、整形外科・臓器移植(異種移植)・臓器再生・生殖医療などの各分野の基礎研究で培われてきた知見や技術を臨床応用へと橋渡しする、トランスレーショナルリサーチの推進に貢献する生物資源の創出・維持・活用を行う研究クラスターです。

1型糖尿病の患者をご家族に持ち、根治のため研究を支援
山田圭子 さん(漫画家)

1型糖尿病を題材にした漫画を執筆されており、その印税すべてを根治のための研究に寄付されます。

――姉が1型糖尿病になったことがきっかけで1型糖尿病を題材とした漫画を描きました。多くの人たちに病気のことを知っていただき、その印税はすべて研究の助成金として活用していただきたいと思っています。
今回のふるさと納税の目的はとても素晴らしいと思います。是非みなさんにもご協力頂けると嬉しいです。

山田先生が執筆された漫画

【1型】~この赤ちゃん1型糖尿病です~
1型糖尿病を持つ子供が主人公の漫画とし雑誌で連載された山田圭子さんの漫画「1型」が、2015年2月16日に秋田書店から発行中です。
2015年2月16日(月)発売
書籍扱いコミックス 本体840円(税込907円)
A5判 秋田書店刊

山田先生が執筆された漫画

今回のふるさと納税に賛同し、プロジェクトを応援
伊万里アグリウーマンの皆さん(伊万里市内の女性事業者さん)

プロジェクトを応援して頂いている女性事業者さんに素晴らしいお礼の品をたくさんご用意頂きました。
※事業者さんの中から百姓屋さん、いまり梅加工研究会さん、フェルマ木須さんにビデオコメントをいただきました。

――私達は佐賀県伊万里市で女性農業者として活動している「伊万里アグリウーマン」です。1型糖尿病を治す研究に、私達が生産加工している商品を寄附金のお礼の品としてご用意いたしました。私達は患者さんやご家族の皆さんのことを応援しておりますのでご協力をお願い致します。

1型糖尿病の根治を目指すふるさとの納税プロジェクトをサポート
須永珠代(ふるさとチョイスを運営する株式会社トラストバンク代表)

今回のプロジェクトをサポートしています。

――日本IDDMネットワークの、『病気を治そうとする活動』を患者さんに知ってもらうことがすごく大きな意味を持っています。未知の目標に向かい頑張っている団体があるということが、難病を持っている方たちに勇気を与えてくれる素晴らしい取り組みだと思います。

 

日本では10万人に1~2人の年間発症率と言われており、1型糖尿病の根治のためには、数多くの研究を行うことや、研究を継続することが非常に重要です。
子どもたちの希望のために、そして治らない病気を治せるようにするために、ぜひご支援よろしくお願いします。

 

ご寄附された方からの応援メッセージ

病科医師です。ふるさとチョイスでプロジェクトを拝見して是非とも参加したいと思い寄付させて頂きました。1型糖尿病のQOL向上のため、また糖尿病の 完治のための治療法のために少しでもお力になれたら幸いです。ささやかな金額ですが寄付させて頂きます。 普段はお礼の品で美味しい特産品を選んでいるの ですが、今回はしっかり記憶に残るようにいつまでも残るお皿を選ばせて頂きました。大事に使います。

大学の看護学科で小児看護学を教える教員です。
1型糖尿病をもちながら、成長している子ども達に出会うことがたくさんあります。
私自身も教員になる前は、こども病院で看護師として勤務しておりました。
いつか、糖尿病が克服される希望があるのであれば、わずかながらの協力をさせていただきたいと思います。

とても良い取り組みだと思います。将来の治療に希望を持っておられる患者さんたちの願いを、一日でも早く届けられる一助になれたらうれしく思います。

とても素晴らしいふるさと納税です。佐賀県に感謝です。
私のこどもも1歳から1型糖尿病になりました。早いものでもう11歳になります。1歳のころはまだミルクで、全部飲めるかどうかもわからない中、血糖値やインスリンのことも考えなければなりませんでした。「治る」こんな素晴らしいことが現実になる日が近づいてきているなんて夢のようです。ぜひぜひ研究開発を応援しています!!

「難病の1型糖尿病の子どもたちを”治す”研究のためのプロジェクト」に寄附します。少しでも、お役に立てたら嬉しいです。

 

プロジェクトに賛同して頂いた「女性事業者さん」と「日本IDDMネットワーク」がお礼の品をご用意しました

 

田島柑橘園より年間おいしさ便り

2016年5月、7月、10月、12月、2017年2月の計5回、
田島柑橘園から田島ファミリーの最高の旬の美味しさをお届けいたします。

10月4日(日)にIDDM(1型糖尿病)の娘と一緒に、アポなしで、田島柑橘園さんの加工所を訪問いたしました。
突然の訪問にも関わらず私たちの想いを聴いてくださり、日本IDDMネットワーク指定のふるさと納税お礼の品として、ご提供を快諾いただきました。
日本一の海苔の産地“有明海”を見下ろす佐賀県太良町の山間の地で、田島ご夫妻が世界中の産地を巡ってたどり着かれたこだわりの“柑橘類”です。
安全に配慮し、除草剤は15年以上も使用せず、農薬もできる限り使用しない「エコ農業」を実践され、柑橘を愛し、大切に育てられています。

1型糖尿病根治の研究推進のために10万円以上のご寄付をいただく方々を対象に下記の品をお礼として贈らせていただきます。

田島さんご家族が丹精込めて作られた大人気の品なので、既に予約で一杯です。
よって、発送は来年5月以降に5回にわけてお送りいたします。

 

日本IDDMネットワーク法人化10周年を経た2011年1月、NPO、企業 、研究機関等各界の人たちが集い、1型糖尿病「治らない」から「治る」 -“不可能を可能にする"- というこの取組に対してたくさんの人の"参加"を訴える、100人委員会がスタートしました。ノーベル賞を受賞されたiPS細胞研究の山中伸弥先生、幹細胞研究の第一人者である西川伸一先生、日本初の膵島移植手術を成功させた松本慎一先生など多数の方がこの病気を支援する100人委員のメンバーです。
 

 

寄附の金額に応じて、お礼の品を一つお選びいただけます

※ご寄附された金額以下のお返しの品をお選びいただいても結構です。
※ご寄附の回数に制限はございません。

  • 2024年04月11日 10:28

    ブタ膵島移植 臨床研究へ(読売新聞掲載)


     2024年4月10日読売新聞の一面に、ご支援をいただいた「バイオ人工膵島移植
    (膵島補充療法)」の記事が掲載されました。
     霜田雅之国立国際医療研究センター・膵島移植企業連携プロジェクト長は「免
    疫抑制剤を使わないで済む可能性が高く、体への負担も軽い。インスリン注射な
    しで生活できる治療を目指したい」と語っておられます。
     このプロジェクトリーダーである松本慎一神戸大客員教授は、「ブタのインス
    リンは、薬として広く使われてきた歴史があり、十分な効果が見込まれる」と語っ
    ておられます。
     当方の理事長岩永は「患者は子供の頃からインスリン注射を毎日打たなくては
    ならず、本人も家族も負担が大きい。いつか治る病気にしてもらいたい」と2025
    年の実施に向けて大きな期待を寄せています。
     研究資金が皆様からのふるさと納税などによる寄付であることにも触れられて
    います。
     詳細は読売新聞をご覧いただければ幸いです。
     タイトルは「糖尿病患者にブタの膵臓組織を移植、国際医療研など臨床研究…
    特殊カプセルに包み拒絶反応を防止」です。
     引き続きご支援をよろしくお願い申し上げます。

    もっと見る

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佐賀県NPO支援

佐賀県のふるさと納税は、皆さまが支援したい佐賀県内のNPO等を指定して寄附することができます。お返しの品は指定されたNPO等が自らの創意工夫で送ることで、県の事務経費を抑え、できる限り多くの額を指定されたNPO等にお渡しし、“自ら考え行動する自発の地域づくり”を応援しています。

  • GCFとは?

このプロジェクトへの応援メッセージ

  • 少しですが、難病治療のお手伝いができたら、嬉しいです。

    2015年10月21日 9:05

  • 小児歯科医です。1型糖尿病の患者さんも何人か診ています。微力ながら協力させてください。

    2015年10月20日 21:39

  • 難病の1型糖尿病が根絶できますように、心からお祈りしております。

    2015年10月20日 5:55

  • 少額ですが活動に賛同致します。ぜひ子供たちのために頑張ってください。

    2015年10月18日 22:06

  • 1型糖尿病の子供たちが、夢と希望をもって毎日を過ごせるよう、専門の皆さまの力を最大限に活用いただけることを期待しています。私も1型ですが、別の形で貢献できるよう頑張ります。宜しくお願いいたします。

    2015年10月18日 17:52

  • 「痛くない」が実現できる日が早く来てほしいですね。

    2015年10月18日 0:23

  • 急性期総合病院で働く30代前半の糖尿病内科医です。毎月、10人程度の1型糖尿病患者さん達を診察させていただいております。患者さんひとりひとりにそれぞれのライフスタイルがあり、その中でインスリン治療と血糖管理を両立させていく困難さを日々、痛感しております。少しでもお力になれればと思い、寄付させていただきます。

    2015年10月14日 13:50

  • 医学の進歩を期待して頑張っているこどもたちへ、微力ながらお手伝いしたいと思います。

    2015年10月13日 20:55

  • 小学5年生の娘が1型糖尿病を発症して3年半経ちました。大人になる頃にはきっと治ると、希望を胸に、毎日頑張っています!
    わずかですが、娘と1型糖尿病に関わる全ての方の希望の為に、寄付させていただきます。

    2015年10月13日 18:07

  • 私の8歳の息子も1型糖尿病です。1型の完治に向け、ふるさと納税を活用したこの取り組みに賛同し応援いたします。松本先生がシンポジウムで仰っていた」If you can imagine it , you can achieve it. If you can dream it, you can become it.」時折読み返します。

    2015年10月13日 13:34

  • 患者さんと研究者の皆様を応援しています!

    2015年10月13日 9:21

  • このような形のふるさと納税はとても素晴らしいと思います。
    全ての方がWINWINなのは社会の理想だとおもいます。
    こころから応援しております。

    2015年10月13日 1:02

  • 大切な友人の一人が、Ⅰ型糖尿病を発症してしまいました。何か役に立ちたいと思っていたときに、佐賀県のふるさと納税で支援出来ることを知りました。根治を目指し寄付します。

    2015年10月12日 22:40

  • 1型糖尿病の治療に役立てて下さい。

    2015年10月12日 19:50

  • はやくいいお薬ができることを希望しています。

    2015年10月12日 12:41

  • 少しでも難病治療の助けになれば幸いです。

    2015年10月12日 10:10

  • 多くの方が難病から解放されることをねがっています。

    2015年10月11日 23:19

  • 私は2型糖尿病と診断されて1年余りが経ちますが、1型の方の大変さを想像することがよくあります。このプロジェクトが早期に成功することを祈ります。

    2015年10月11日 22:50

  • 眼科医です。毎日多くの糖尿病の患者さんの網膜症の診察をしています。1型はインスリンを注射するしかないので、お子様にはつらい病気ですね。早くこのプロジェクトがうまくいくのを願っております。

    2015年10月11日 21:12

  • 8歳の娘が今年1型糖尿病を発症しました。
    これから研究が進み注射をしなくてもよい日が来ると信じています。
    寄付という形でしか応援できませんが研究をよろしくお願いします。

    2015年10月11日 14:58

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